① 📋 マーケット早見表
| 指標 |
終値・水準 |
前日比 |
方向 |
| 🇯🇵 日経平均(6/8終値) |
64,024.60 |
▼ −2,563.52(−3.85%) |
↓ 3日続落・一時63,406円・25日線付近で下げ止まり |
| 🇺🇸 NYダウ(6/8終値) |
50,786.01 |
▼ −80.77(−0.16%) |
↓ 続落・小幅安 |
| 🇺🇸 ナスダック(6/8終値) |
25,929.66 |
▲ +220.23(+0.86%) |
↑ 反発・半導体買い戻し |
| 🇺🇸 S&P500(6/8終値) |
7,405.73 |
▲ +21.99(+0.30%) |
↑ 小幅反発 |
| 💻 SOX 半導体(6/8終値) |
12,906.69 |
▲ +685.93(+5.61%) |
↑↑ 急反発・インテル+11%が牽引 |
| 💴 ドル円(朝7時) |
160.14–160.16 |
▼ −0.08(−0.04%) |
→ ほぼ横ばい・NY終値160.20円 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) |
91.41 ドル |
▲ +0.11(+0.11%) 終値:91.27ドル(−1.61%) |
↓ 終値は続落・イラン軍事作戦終了で |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) |
65,570円 |
▲ +1,750(大取終値比) |
↑↑ 大幅反発スタート |
| 🇺🇸 米10年国債金利 |
4.565% |
▲ +0.035 |
↑ 上昇継続・利上げ観測根強い |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 |
2.715% |
▲ +0.050 |
↑↑ 続伸・2.7%台に |
| 🪙 金(NY金) |
4,349.30 ドル |
▼ −14.60(−0.33%) 終値:4,363.40ドル(−1.90) |
↓ 小幅続落 |
| ₿ ビットコイン(BTC) |
63,314.05 ドル |
▼ −2.86(ほぼ横ばい) |
→ 横ばい |
| 😨 VIX 恐怖指数 |
18.92 |
▼ −2.59(−12.04%) |
↓ 急低下・恐怖感が後退 |
🇯🇵 日経平均(6/8終値)
▼ −2,563.52(−3.85%)一時63,406円・25日線付近で下げ止まり
64,024.60
🇺🇸 NYダウ(6/8終値)
▼ −80.77(−0.16%)続落・小幅安
50,786.01
🇺🇸 ナスダック(6/8終値)
▲ +220.23(+0.86%)反発・半導体買い戻し
25,929.66
🇺🇸 S&P500(6/8終値)
▲ +21.99(+0.30%)小幅反発
7,405.73
💻 SOX 半導体(6/8終値)
▲ +685.93(+5.61%)急反発・インテル+11%が牽引
12,906.69
💴 ドル円(朝7時)
▼ −0.08(ほぼ横ばい)NY終値160.20円
160.14
🛢️ WTI 原油(終値)
▼ −1.61%(続落)91.27ドル・イラン軍事作戦終了で
91.27
🔮 シカゴ先物(円建て)
▲ +1,750(大取終値比)65,570円・大幅反発スタート
65,570
🇺🇸 米10年国債金利
▲ +0.035(利上げ観測根強い)
4.565%
🇯🇵 日本10年国債金利
▲ +0.050(2.7%台に上昇)
2.715%
🪙 NY金(終値)
▼ −1.90(小幅続落)
4,363.40
₿ BTC/USD
▼ −2.86(ほぼ横ばい)
63,314.05
😨 VIX 恐怖指数
▼ −2.59(−12.04%)恐怖感が後退
18.92
インテル急騰(6/8 NY)
+11.19%(110.27ドル)グーグルがTPU300万個超を発注→ファウンドリー事業の復活期待
イラン軍事作戦終了宣言(6/8)
イラン外務省が「軍事作戦を終了した」と発表→WTI原油91ドル台に落ち着く
OpenAI IPO申請(6/8)
SECに非公開で上場申請書類を提出。早ければ今秋にも上場の可能性
📜 歴史的文脈①:6/8(月)の東京市場は−2,563円(64,024円)で3日続落。一時63,406円まで急落したが25日線(63,574円付近)で下げ止まり、その後64,024円まで戻した。東エレク−445円・アドバンテスト−369円・SBG−362円という半導体3銘柄で−1,176円を押し下げる中、KDDI・リクルートHD・東京海上・任天堂・ファーストリテなど内需株は上昇するという「半導体だけが売られる」構造が継続。キオクシアは3兆2,000億円と断トツの売買代金。昨夜のNY市場でSOX+5.61%と急反発し、シカゴ先物+1,750円で今日は大幅反発スタートが見込まれる。(出典:株探・MINKABU 2026/6/8)
📜 歴史的文脈②:6/8(月)のNY市場でインテルが+11.19%と急騰した。グーグルがインテルに対してTPU300万個超を発注したと伝わり、「半導体製造においてTSMC一択だった流れが変わりつつある」という歴史的なシフトが意識された。マイクロン+9.87%・マーベル+9.63%(S&P500算出銘柄採用)・AMD+5.14%・ブロードコム+2.82%と半導体全体が急反発。またOpenAIがSECに非公開でIPO申請書類を提出し、スペースXのIPOは大幅な応募超過(10日引け後に機関投資家向け注文締め切り)と、AI企業の上場ラッシュが続いている。(出典:MINKABU・株探 2026/6/8)
寄与度上位3銘柄(6月8日・上昇寄与)
① KDDI (9433)
+29.16円 寄与
2,724円 △2.73%
② リクルートHD (6098)
+16.09円 寄与
10,755円 △1.51%
③ 東京海上HD (8766)
+11.87円 寄与
7,232円 △3.37%
寄与度下位3銘柄(6月8日・下落寄与)
① 東京エレクトロン (8035)
−445.51円 寄与
55,020円 ▼7.45%
② アドバンテスト (6857)
−369.28円 寄与
25,235円 ▼5.72%
③ ソフトバンクG (9984)
−362.04円 寄与
6,976円 ▼6.06%
米ADR(動いた銘柄・株探ADR参照)
アドバンテスト (6857)
ADR
+7.94%
キオクシアHD (285A)
ADR
+7.62%
リクルートHD (6098)
ADR
+6.67%
相場体温計:
🟢 SOX+5.61%・インテル急騰・イラン軍事作戦終了。シカゴ+1,750円で大幅反発スタート
「昨日の25日線での下げ止まりを確認→今日は反発へ。ただし明日のCPIまでは上値も限定的か」
② 🎙️ ラジオ解説
✅ SOX+5.61%・インテル+11.19%急騰(グーグルTPU300万個超を発注):昨夜のNY市場で半導体株が急反発。最大のニュースはグーグルがインテルにTPU300万個超を発注したという報道で、インテルが+11.19%と急騰。マイクロン+9.87%・マーベル+9.63%(S&P500採用)・AMD+5.14%と半導体全体が買い戻されSOXが+5.61%の急反発を記録しました。ADRでアドバンテスト+7.94%・キオクシア+7.62%と日本株ADRも急反発しており、今日の東京市場は半導体株を中心に大幅反発が見込まれます。
✅ イラン軍事作戦終了宣言・WTI原油91ドル台に:イラン外務省が「軍事作戦を終了した」と発表し、地政学リスクが後退しました。WTI原油終値91.27ドル(−1.61%)と続落し、VIXも18.92(−12.04%)と急低下。恐怖感が後退しています。ただしトランプ大統領は「和平合意に達するまでホルムズ海峡の封鎖を維持する」と投稿しており、完全な解決ではありません。
⚠️ 日本10年金利2.715%(+0.050)・利上げ観測が一層強まる:昨日も日本の長期金利が上昇し2.7%台に乗せました。米10年金利も4.565%(+0.035)と上昇が続いています。明日10日の★★★米CPIが重要で、強い数字が出れば再び利上げ観測が強まり相場の重石になります。
📅 本日の重要イベント:★米ADP全米雇用統計(今夜)・米貿易収支|アップルWWDC(今週を通じて継続中)|スペースXのIPO:10日引け後に機関投資家の注文締め切り→11日に公開価格決定→12日上場予定|明日★★★米5月CPI(今週最重要)
🇯🇵 昨日(6月8日)東京市場の振り返り:25日線での下げ止まりを確認
昨日の東京市場は大幅続落(−2,563円・64,024円)で3日続落。一時63,406円まで急落し下げ幅は3,181円に達しましたが、25日線(63,574円付近)付近で買い戻しが入り、その後64,024円まで戻しました。これは技術的に重要な「25日線での下げ止まり確認」となります。
東エレク(−445円)・アドバンテスト(−369円)・SBG(−362円)という半導体・AI関連3銘柄で−1,176円を押し下げる一方、KDDI・リクルートHD・東京海上・任天堂・ファーストリテ・JTなど内需・ディフェンシブ株は上昇しました。「半導体だけが売られ、内需は買われる」という物色シフトが昨日も続いたことを確認できます。売買代金は11兆1,007億円と前日から増加し、恐怖売りが活発だったことが数字に表れています。
📰 出典:株探「日経平均 大引け 3日続落」(2026/6/8)|フィスコ「日経平均寄与度ランキング」(2026/6/8)|MINKABU「東京株式(大引け)」(2026/6/8)
🇺🇸 昨夜(6月8日)NY市場:半導体が急反発・インテルに歴史的な変化
昨夜のNY市場はダウ−80ドル(続落)・ナスダック+0.86%・S&P500+0.30%・SOX+5.61%という「まちまち」の展開でした。最大のニュースはグーグルがインテルにTPU300万個超を発注したという報道で、インテルが+11.19%と急騰。この発注は2028年製造予定で、「AI半導体の製造はTSMC独占」という構図が変わりつつあることを示しています。エヌビディアやAMDなどもインテルのファウンドリー事業を代替先として検討しているとの報道も重なり、半導体株全体が買い戻されました。
またイラン外務省が「軍事作戦を終了した」と発表し、地政学リスクが後退。ただしトランプ大統領は「ホルムズ海峡の封鎖を維持する」と投稿しており、状況は引き続き流動的です。スペースXのIPOは大幅な応募超過で、10日引け後に機関投資家の注文を締め切り、11日公開価格決定・12日上場の予定です。OpenAIもSECに非公開でIPO申請書類を提出したと発表し、AI企業の上場ラッシュが続いています。
📰 出典:MINKABU「ダウ平均は続落・半導体が買い戻されナスダックは上昇」(2026/6/8)|株探「インテルが大幅高」「スペースXのIPO大幅な応募超過」「OpenAI IPO申請」(2026/6/8)
📌 今日(6月9日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は65,570円(大取終値比+1,750円)。昨日の64,024円から1,546円高の水準でのスタートが見込まれます。ADRでアドバンテスト+7.94%・キオクシア+7.62%・リクルートHD+6.67%と日本株ADRが急反発しており、今日は半導体関連を中心とした大幅反発が期待されます。
技術的には昨日の63,406円(25日線付近)が当面の底として意識されます。今日65,570円前後での引けが実現すれば、「3日間の急落→25日線での下げ止まり→反発」というパターンが確認できます。ただし65,570円は先週末の66,588円より依然1,000円以上低い水準であり、完全な回復とは言えません。
最重要の焦点は明日10日の★★★米5月CPIです。今週の相場の方向性を決定する最大のイベントです。今日のADP全米雇用統計(今夜)がその前哨戦として注目されます。
📰 出典:マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/6/8)
💚 長期投資家へのメッセージ:急落局面での「物色シフト」をどう読むか
今週月曜日の急落で明確になったことは、「AI・半導体が売られても、内需・バリュー・ディフェンシブは下がらない」という構造変化です。昨日の東京市場で値上がり銘柄数は461(全体の約30%)しかありませんでしたが、上昇した業種は保険・食料品・小売・サービス・医薬品という内需中心の10業種でした。
これは6月後半に向けた重要な変化です。①日銀の利上げ(6/15〜16の決定会合)→銀行・保険株にプラス②株主総会・配当再投資→バリュー・高配当株にプラス③AI半導体の調整→MLCC・電子部品・材料株へのローテーション、という3つの流れが重なっています。スペースXのIPO(12日)・米CPI(10日)という重要イベントを通過した後に、相場が安定するかどうかが今後の焦点です。今週の急落を「AI相場の終わり」と見るか「健全な調整」と見るか、それは米CPIの数字と来週の日銀会合の結果で判断することになります。
③ 🔮 レジェンドたちの目
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。
⚔️ W・D・ギャン(1878-1955)
天体・時間サイクル・価格の節目
昨日の63,406円という安値は25日線(63,574円)の直下で「サポートライン確認」となった。ギャンは「重要なサポートラインで反転した後の最初の反発は強い」と言う。今日のシカゴ65,570円という水準は「昨日の下落分を一気に取り戻す」という動きだ。次の焦点は65,000円→66,000円→68,000円(先週高値)という回復過程だ。ただし「重要な時間の節目」が今週集中している。今日のADP・明日のCPI・10日のスペースXIPO締め切り・12日の上場・メジャーSQという5つの節目が今週に集中している。これらを全て通過して初めて「底打ち確認」と言える。
📈 25日線での底打ち確認。節目を一つずつ通過せよ
🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940)
出来高・群衆心理・機関投資家
インテル+11%という急騰は「機関投資家がグーグルの発注報道を極めて重視した」ことを示している。TSMCへの依存から脱却する動きが現実になれば、インテルは半導体製造の「第2の主役」となる可能性がある。アドバンテストADR+7.94%・キオクシアADR+7.62%という数字は「昨日急落した銘柄への買い戻し」が入り始めたことを示している。今日の東京市場でこれらの銘柄が前日比+10%前後の急反発を見せるなら「本格的な底打ち反発」の可能性が高い。ただし出来高が昨日(11兆円)を超えるかどうかを確認することが重要だ。
📈 インテル急騰は歴史的転換点かも。今日の出来高を注視
🌸 本間宗久(1724-1803)
ローソク足・季節感・売買代金
旧暦・水無月九日。昨日の日足は「長い下ヒゲを持つ陰線」。63,406円から64,024円まで618円の下ヒゲをつけて引けた。本間宗久は「長い下ヒゲは売り方の攻撃を跳ね返した強さの証」と言う。今日の大幅反発は、その下ヒゲが示した「底打ちのサイン」を確認する動きだ。ただし本間宗久は「底打ちの翌日が急反発でも、翌々日に再び試し安となるケースが多い」と警告する。今日は強く反発しても、明日のCPIという試練が待っている。今日は「喜びすぎない」のが賢明だ。
🌸 下ヒゲの底打ちサイン確認。でも明日のCPIで再試練
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:大幅反発スタート】シカゴ+1,750円。ADR半導体急反発。25日線での底打ち確認後の反発
②【SOX:+5.61%急反発】インテル+11%(グーグルTPU発注)・マイクロン+10%・マーベル+9.6%
③【原油:91ドル台に落ち着く】イラン軍事作戦終了宣言。ただし「ホルムズ封鎖継続」でリスクは残存
④【注目:明日★★★米CPI・スペースX10日締め切り・12日上場】今週の方向性が決まる2日間
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 |
スタンス |
注目ポイント |
今日の見通し |
| ⚔️ ギャン |
25日線底打ち確認 |
今週の5つの節目を通過 |
65,000〜66,000円を目指す |
| 🎯 リバモア |
インテル急騰は転換点 |
今日の出来高が11兆円超か |
半導体ADR急反発を追認 |
| 🌸 本間宗久 |
今日は喜びすぎない |
明日のCPIが再試練 |
下ヒゲ底打ち後の急反発日 |
📰
主なソース:株探「日経平均 大引け 3日続落」(2026/6/8)|フィスコ「日経平均寄与度ランキング」「8日の米国市場ダイジェスト」(2026/6/8)|MINKABU「東京株式(大引け)」「ダウ平均は続落」(2026/6/8)|株探「インテルが大幅高」「スペースXのIPO大幅な応募超過」「OpenAI IPO申請」(2026/6/8)
📊 数値出典:東京市場データは6/8(月)終値。WTI原油は朝7時値(91.41ドル)と終値(91.27ドル・−1.61%)を区別して記載。NY金は朝7時値(4,349.30ドル)と終値(4,363.40ドル)を区別して記載。シカゴ先物65,570円(大取終値比+1,750円・CME日経先物65,760円)。ドル円朝7時値(160.14ドル)・NY終値160.20円。ADRは株探ADR(us.kabutan.jp/tanken/adr/jp)で確認。
⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年6月9日発行