基準日:2026年6月9日(火)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🚨 今朝6時:米軍がイランへの報復攻撃開始(アパッチ撃墜への報復)。SOX−1.93%・ADR全面安でシカゴ−875円(64,525円)。今夜は★★★★米CPI・★スペースXIPO注文締め切り
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均(6/9終値) | 65,416.63 | ▲ +1,392.03(+2.17%) | ↑ 4日ぶり反発・65,000円台回復 |
| 🇺🇸 NYダウ(6/9終値) | 50,872.11 | ▲ +86.10(+0.17%) | ↑ 3日ぶり反発 |
| 🇺🇸 ナスダック(6/9終値) | 25,678.82 | ▼ −250.84(−0.97%) | ↓ 再び失速 |
| 🇺🇸 S&P500(6/9終値) | 7,386.65 | ▼ −19.08(−0.26%) | ↓ 反落 |
| 💻 SOX 半導体(6/9終値) | 12,657.80 | ▼ −248.89(−1.93%) | ↓ 再び反落 |
| 💴 ドル円(朝7時) | 160.38–160.40 | ▲ +0.19(+0.11%) | ↑ 米軍攻撃開始で有事のドル買い |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 89.18 ドル | ▲ +0.98(+1.11%) 終値:88.68ドル(−2.87%・続落) ⚠️ 今朝の米軍攻撃開始で上昇圧力 |
↑ 朝7時値は反発・米軍攻撃開始で上値圧力 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 64,525円 | ▼ −875(大取終値比) | ↓ 下落スタート |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.515% | ▼ −0.050 | ↓ 原油下落で金利も低下 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.665% | ▼ −0.050 | ↓ 日銀買い入れ減額停止観測で低下 |
| 🪙 金(NY金) | 4,249.50 ドル | ▼ −36.90(−0.87%) 終値:4,283.80ドル(−79.60・−1.82%) |
↓↓ 終値は大幅続落 |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 61,586.02 ドル | ▼ −1,492.87(−2.37%) | ↓ 続落 |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 19.87 | ▲ +0.95(+5.02%) | ↑ 再び上昇・20台に迫る |
寄与度上位3銘柄(6月9日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(6月9日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄・株探ADR参照)
🔴 今朝6時:米軍がイランへの報復攻撃開始。SOX再反落・ADR全面安でシカゴ−875円
「昨日の反発はわずか1日で打ち消されるか。今夜のCPI次第で今週・来週の方向性が決まる」
🇯🇵 昨日(6月9日)東京市場の振り返り:反発も「半値戻し」にとどまる
昨日の東京市場は+1,392円(65,416円)で4日ぶり反発。月曜日の−2,563円の下げに対して「半値戻し(約54%)」を達成しました。東エレク(+492円)・アドバンテスト(+264円)・キオクシア(+107円)の半導体3銘柄で+864円と全体上昇分の62%を占めました。ただし値上がり54%にとどまり、値下がりも42%という「完全な反発」とは言えない状況でした。
午後に伝わった「日銀が6月会合で利上げ+国債買い入れ減額停止」という観測報道が大きな役割を果たしました。日本10年金利が−0.050(2.665%)と低下し、株式の相対的割高感が後退して後場の上値拡大につながりました。太陽誘電がストップ高(+20%・外資系証券が目標株価を7,100円→21,200円に大幅引き上げ)という個別材料も注目されました。
🇺🇸 昨夜(6月9日)NY市場:半導体再失速・アップル急落・そして今朝の報復攻撃
昨夜のNY市場はダウ+86ドル(小幅高)・ナスダック−0.97%・SOX−1.93%という「まちまち」の展開でした。前日SOX+5.61%という急反発の翌日に再び失速するという不安定な動きが続いています。最大の下落はアップル−3.64%。WWDCで発表した「Siri AI」(次世代アップル・インテリジェンス)に対して「過去の発表の改良版で革新性がない」との評価が広がり売られました。マーベル−7.61%・AMD−3.02%・インテル−2.13%と半導体も軒並み下落。
取引後にトランプ大統領がSNSで「ホルムズ海峡でアパッチヘリが撃墜された。対応しなければならない」と投稿し、今朝6時に実際に報復攻撃が開始されました。WTI原油は昨日の終値88.68ドル(−2.87%)から今朝の7時値89.18ドル(+1.11%)へと反発しており、今日の東京市場でさらに上昇する可能性があります。
📌 今日(6月10日)の相場見通し:三重苦の中で今夜のCPIを待つ
シカゴ先物(円建て)は64,525円(大取終値比−875円)。昨日の65,416円から891円安の水準でのスタートが見込まれます。ADRでSBG−10.50%・任天堂−8.99%・日立製作所−5.91%と全面安で、今日は幅広い銘柄で売りが先行します。
今日の相場には3つの逆風が重なっています。①米軍のイラン報復攻撃開始→原油急騰リスク・リスクオフ②SOX再反落(−1.93%)→半導体の戻り失速③今夜のCPI次第でFRB利上げ観測が一段と強まるリスク。一方でポジティブな要素として、日本10年金利が低下傾向(日銀の買い入れ減額停止観測)・円高圧力が和らいでいること・昨日反発した内需・バリュー株は比較的底堅い可能性があります。
今日の最大の焦点は今夜21:30の★★★★米5月CPIです。市場コンセンサスは総合CPI前月比+0.3%・コアCPI+0.3%程度です。強い数字(コア+0.4%以上)→「FRB年内利上げがより確実」→株式市場に再び逆風。予想通り→現状維持→来週の日銀会合(6/15〜16)に焦点が移る。弱い数字→利上げ懸念後退→反発、という3シナリオです。
💚 長期投資家へのメッセージ:今週・来週の2大イベントで相場の方向性が決まる
今週から来週にかけて、相場の方向性を決める2大イベントが集中しています。①今夜の米5月CPI(6/10)②来週の日銀金融政策決定会合(6/15〜16)です。
CPIが強い→FRB利上げ加速→米国株続落→日本株も圧迫。CPIが予想通り or 弱い→利上げ懸念が一服→相場が安定化に向かう可能性。日銀が利上げを決定→円高方向・輸出株には逆風だが「日本経済が強い」という確認にもなる。日銀が見送り→円安継続・株式市場には短期的に追い風。この2つの「関門」をどう通過するかが、日経平均が64,000円台から68,000円台への回復を目指せるかどうかを決めます。今は「嵐の真っ只中」ですが、長期的なAI投資サイクルの本質(エヌビディア・キオクシア・東エレクへの需要)は変わっていません。今週・来週の下落を「仕込みの機会」と見るか、「さらなる下落の始まり」と見るかは、CPI・日銀の結果を確認してから判断することをお勧めします。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:再び下落圧力】米軍イラン攻撃+SOX再失速+ADR全面安。63,400円(25日線)が再び意識される
②【SOX:再反落−1.93%】アップル急落・マーベル急落で半導体の戻り1日で失速
③【原油:朝7時値反発+1.11%】米軍攻撃開始で上値圧力継続。インフレ懸念が戻る
④【注目:今夜★★★★米CPI・スペースXIPO注文締め切り】今日が今週・来週の相場を決める
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 63,400円が生命線 | ダブルボトム確認か下抜けか | 25日線(63,500円台)再試験 |
| 🎯 リバモア | CPI通過まで嵐の中 | 機関投資家は様子見 | 今夜のCPI後に方向性確認 |
| 🌸 本間宗久 | 大陽線翌日は売り先行 | 64,625円が支持線 | CPIが次の大きな動きを決める |
📊 数値出典:東京市場データは6/9(火)終値。WTI原油は朝7時値(89.18ドル・+1.11%)と終値(88.68ドル・−2.87%)を区別して記載(今朝の米軍攻撃開始で上昇圧力継続)。NY金は朝7時値(4,249.50ドル)と終値(4,283.80ドル・−79.60・−1.82%)を区別して記載(終値採用)。シカゴ先物64,525円(大取終値比−875円・CME日経先物64,715円)。ドル円朝7時値(160.38ドル)。ADRは株探ADR(us.kabutan.jp/tanken/adr/jp)で確認。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年6月10日発行