① 📋 マーケット早見表
| 指標 |
終値・水準 |
前日比 |
方向 |
| 🇯🇵 日経平均 |
66,934.33 |
▲ +604.83(+0.91%) |
↑ 続伸・一時67,231円・最高値更新 |
| 🇺🇸 NYダウ |
51,078.88 |
▲ +46.42(+0.09%) |
↑ 4日続伸・最高値更新 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 |
27,086.81 |
▲ +114.19(+0.42%) |
↑↑ 8連騰・5日連続最高値 |
| 🇺🇸 S&P500 |
7,599.96 |
▲ +19.90(+0.26%) |
↑ 最高値更新 |
| 💻 SOX 半導体 |
12,965.64 |
▲ +136.26(+1.06%) |
↑ エヌビディア新チップ発表で上昇 |
| 💴 ドル円(朝7時) |
159.63–159.65 |
▲ +0.17(+0.10%) |
→ ほぼ横ばい |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) |
92.19 ドル |
▲ +0.03(+0.03%) |
↑ イラン交渉停止報道で一時急騰も落ち着く |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) |
67,300円 |
▲ +220(大取終値比) |
↑ 続伸スタート |
| 🇺🇸 米10年国債金利 |
4.453% |
▲ +0.013 |
↑ 小幅上昇 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 |
2.680% |
▲ +0.025 |
↑ 小幅上昇・植田発言前 |
| 🪙 金(NY金) |
4,511.80 ドル |
▲ +5.30(+0.12%) |
→ ほぼ横ばい |
| ₿ ビットコイン(BTC) |
70,996.95 ドル |
▼ −2,571.45(−3.50%) |
↓ 下落 |
| 😨 VIX 恐怖指数 |
16.05 |
▲ +0.73(+4.77%) |
↑ イラン報道で警戒感やや上昇 |
🇯🇵 日経平均
▲ +604.83(+0.91%)続伸・一時67,231円・最高値更新
66,934.33
🇺🇸 NYダウ
▲ +46.42(+0.09%)4日続伸・最高値更新
51,078.88
🇺🇸 ナスダック総合
▲ +114.19(+0.42%)8連騰・5日連続最高値
27,086.81
🇺🇸 S&P500
▲ +19.90(+0.26%)最高値更新
7,599.96
💻 SOX 半導体
▲ +136.26(+1.06%)エヌビディア新チップで上昇
12,965.64
💴 ドル円(朝7時)
▲ +0.17(ほぼ横ばい)
159.63
🛢️ WTI 原油(朝7時)
▲ +0.03(ほぼ横ばい)イラン報道で一時急騰も落ち着く
92.19
🔮 シカゴ先物(円建て)
▲ +220(大取終値比)続伸スタート
67,300
🇺🇸 米10年国債金利
▲ +0.013(小幅上昇)
4.453%
🇯🇵 日本10年国債金利
▲ +0.025(小幅上昇)
2.680%
🪙 NY金
▲ +5.30(+0.12%)ほぼ横ばい
4,511.80
₿ BTC/USD
▼ −2,571.45(−3.50%)
70,996.95
😨 VIX 恐怖指数
▲ +0.73(+4.77%)やや上昇
16.05
東証プライム 売買代金(6/1)
11兆9,152億円(12兆円に迫る水準・2日連続活況)
SBGの異常な寄与(6/1)
単独+844円・上位5銘柄合計+1,176円のうち72%を1銘柄が占める
アーム(6/1NY)
+15.73%(408.85ドル)エヌビディア新チップ発表の恩恵で急騰
📜 歴史的文脈①:6/1(月)の日経平均は+604円(66,934円)で最高値更新・一時67,231円(初の67,000円台)まで上昇。しかし値下がり銘柄数1,115(71%)・TOPIX反落(−16pt・3,940pt)という「日経平均だけが上がる偏食相場」が続いている。SBG1銘柄の寄与+844円という数字は、上位5銘柄合計(+1,176円)の72%を1銘柄が占めるという異常な集中。SBGはフランスで14兆円のAIデータセンター建設を発表し急騰、さらにトヨタ自動車の時価総額を抜き日本第1位の企業となった。(出典:株探・MINKABU 2026/6/1)
📜 歴史的文脈②:NY市場ではエヌビディアが台湾のイベントでPC市場向け新型AIチップ「RTXスパークスーパーチップ」を発表し+6.26%急騰。アームが+15.73%と連日の急騰。ナスダックは8連騰・5日連続最高値更新。一方でメタ−5.07%・テスラ−4.57%・アマゾン−3.47%・アップル−1.84%と大型ハイテクの一角が急落するという選別化も鮮明。またアンソロピック(Claudeの会社)が非公開のIPO申請書類を提出し、評価額9,650億ドルでOpenAIを上回ったと報じられた。(出典:MINKABU・Forbes Japan 2026/6/1)
寄与度上位3銘柄(6月1日・上昇寄与)
① ソフトバンクG (9984)
+844.76円 寄与
8,541円 △14.02%(仏14兆円AIデータセンター発表)
② キオクシアHD (285A)
+156.05円 寄与
72,500円 △10.10%(時価総額第3位)
③ 村田製作所 (6981)
+69.59円 寄与
10,490円 △8.99%(上場来高値更新)
寄与度下位3銘柄(6月1日・下落寄与)
① ファーストリテイリング (9983)
−146.42円 寄与
80,510円 ▼2.21%
② アドバンテスト (6857)
−119.47円 寄与
25,675円 ▼1.89%
③ イビデン (4062)
−80.79円 寄与
21,795円 ▼5.24%
米ADR(動いた銘柄)
ソフトバンクG (9984)
ADR
+21.44%
キオクシアHD (285A)
ADR
+15.45%
相場体温計:
🟡 SBG+844円で最高値も71%が値下がり・TOPIX反落という偏食相場継続
「シカゴ+220円で今日も続伸スタートだが、SBGとキオクシアADR急騰の継続性が焦点。イラン情勢に注意」
② 🎙️ ラジオ解説
✅ 昨日(6/1):SBG単独+844円でナスダック8連騰・最高値を更新:SBGがフランスで最大14兆円を投じてAIデータセンターを建設すると発表し急騰(+14.02%・8,541円)。この1銘柄だけで指数を844円押し上げ、トヨタの時価総額を抜いて日本第1位の企業となりました。ADRでSBG+21.44%・キオクシアHD+15.45%と夜間も続騰しており、今朝は両銘柄の動向が市場全体の方向性を左右します。
✅ エヌビディアが新型PCチップ「RTXスパークスーパーチップ」を発表・アーム+15.73%:エヌビディアが台湾のイベントでPC市場向け新型AIチップを発表し+6.26%急騰。アームが+15.73%と連日急騰し、SOX+1.06%。ナスダックは8連騰・5日連続最高値更新という強力な流れが続いています。
⚠️ 深刻な二極化が継続:昨日の東京市場は値下がり銘柄数1,115(71%)・TOPIX反落という実態です。日経平均の上昇はSBG+844円という1銘柄がなければ−239円相当でした。ファーストリテイリング(−146円)・アドバンテスト(−119円)・イビデン(−80円)という主力銘柄の下落を、SBG+キオクシアが上回っただけという構造です。
⚠️ イラン情勢が再び複雑化:昨日取引時間中に「イランが米国との意思伝達停止」と表明し原油が一時急騰→トランプ大統領が否定。さらにイラン革命防衛隊が「米軍基地を攻撃した」と発表(クウェートの防空システムが対応)。VIXが+4.77%(16.05)と上昇しており、原油の朝7時値92.19ドルは昨日から上昇しています。
📅 本日の重要イベント:★キオクシアHD「Investor Day」(機関投資家・アナリスト向け・配当方針・成長投資の考え方が示される予定)|★米取引終了後:トランプ大統領が『今後1週間以内にイランとのホルムズ合意』とABCニュースが報道→今朝の時間外先物動向に注意|パロ・アルト・ネットワークス決算(昨夜引け後)|米JOLTS求人件数(今夜)|明日3日:植田日銀総裁講演★・ブロードコム決算★
🇯🇵 昨日(6月1日)東京市場の振り返り:「偏食相場」の実態
昨日の東京市場は「日経平均は続伸・最高値更新」という表面とは裏腹の厳しい実態でした。一時67,231円まで上昇しましたが、最終的に66,934円(+604円)で引けました。最大の特徴はSBGの異常な寄与です。SBGがフランスで14兆円のAIデータセンター建設を発表したことで+14.02%(8,541円)と急騰し、単独で+844円という日経平均史上でも類稀な寄与度を記録しました。この1銘柄がなければ実質−239円という相場でした。
SBGはこの急騰でトヨタ自動車の時価総額を上回り、日本第1位の企業となりました。キオクシアも+10.10%(72,500円)で時価総額第3位を維持。村田製作所(+8.99%・上場来高値更新)もMLCC需要期待で続騰しました。しかし業種別では33業種中上昇はわずか7業種、値下がり銘柄数1,115は全体の71%に達し、「日経平均とTOPIXが正反対の動きをする」という5月からの構造が極端化しています。
📰 出典:株探「日経平均 大引け 続伸」(2026/6/1)|フィスコ「日経平均寄与度ランキング」(2026/6/1)|マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/6/1)
🇺🇸 昨夜(6月1日)NY市場の動き
昨夜のNY市場はダウ+46ドル(51,078ドル・4日続伸・最高値更新)・ナスダック+0.42%(8連騰・5日連続最高値)・SOX+1.06%と続伸しました。最大の材料はエヌビディアが台湾のイベントでPC市場向け新型AIチップ「RTXスパークスーパーチップ」を発表し+6.26%急騰したことです。アームが+15.73%と連日急騰し、マイクロソフト+2.28%・IBM+7.60%・デルが8日続伸と最高値更新。一方でメタ−5.07%・テスラ−4.57%・アマゾン−3.47%・インテル−4.67%・AMD−1.16%と旧来の大型ハイテクの一角が急落しており、「エヌビディア・アーム・マイクロソフト」への集中とその他の売りという選別化が一段と鮮明になっています。
イラン情勢は再び不透明化しました。「イランが米国との意思伝達を停止」という報道でWTI原油が急騰しダウが一時マイナスに転落しましたが、トランプ大統領が「ヒズボラとの合意」を発表し否定したことで落ち着きを取り戻しました。ただしイラン革命防衛隊が「米軍基地を攻撃した」と発表するなど、状況は依然として流動的です。
📰 出典:フィスコ「1日の米国市場ダイジェスト」(2026/6/1)|MINKABU「ダウ平均は小幅続伸」(2026/6/1)
📌 今日(6月2日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は67,300円(大取終値比+220円)。昨日の66,934円から366円高の水準でのスタートが見込まれます。ADRでSBG+21.44%・キオクシアHD+15.45%と昨日に続き急騰しており、今朝の東京市場でもこの2銘柄を中心とした買いが先行する展開が予想されます。
今日の最大の注目は★キオクシアHDのInvestor Dayです。機関投資家・アナリスト向けに配当方針・成長投資の考え方が示される予定で、「配当に向けての姿勢などが注目されている」(MINKABU)との指摘があります。今期予想純利益3兆円超・予想PER7倍前後という評価に対して、株主還元をどう示すかが市場の関心事です。良好な内容であれば、キオクシアを通じて半導体・電子部品セクター全体の買い継続につながります。
一方でイラン情勢の不透明感が続いており、今日も取引時間中のヘッドラインに振り回される可能性があります。WTI原油の朝7時値92.19ドルは昨日比では小幅高で、停戦合意への期待と軍事応酬リスクが交錯しています。
📰 出典:MINKABU「2日の株式相場見通し」(2026/6/1)
💚 長期投資家へのメッセージ:「偏食相場」を冷静に読む
今週の相場を見ていると「SBGとキオクシアが強すぎて、他の銘柄の評価が難しい」と感じている投資家も多いはずです。整理してみましょう。
現在の「偏食相場」は主に2つの流れが起きています。①AI関連の勝者への資金集中:SBG(AI基盤投資)・キオクシア(AIサーバー向けメモリ)・村田製・太陽誘電(MLCC)・エヌビディア・アーム(AI半導体)という「勝ち組」への資金流入が加速しています。②その他への資金流出:TOPIX反落・グロース指数大幅続落・値下がり71%という数字が示す通り、AI恩恵から離れた銘柄からは資金が抜けています。今後3〜6週間の注目点として、6月15〜16日の日銀金融政策決定会合(0.25%利上げの公算大)があります。利上げが実施されれば為替・金利に影響し、AI一極集中相場から内需・バリュー株への分散が起きやすくなります。5日の米雇用統計がFRBの金融政策観測を変化させれば、その流れが加速する可能性もあります。
③ 🔮 レジェンドたちの目
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。
⚔️ W・D・ギャン(1878-1955)
天体・時間サイクル・価格の節目
日経平均は66,934円で引けた後、シカゴ先物が67,300円と366円上昇している。ギャンは「節目の数字(67,000円・68,000円)を意識して相場は動く」と言う。今日の焦点は67,000円台を回復して終われるかどうかだ。昨日は67,231円まで届いたが引けは66,934円。今日67,000円を終値で超えれば、次の節目は68,000円→70,000円という流れが見えてくる。ただし「時間の節目」として3日の植田発言・5日の雇用統計という重要な試練が控えている。今日は次の節目への準備段階と見ておく。
📈 67,000円終値超えで次の節目へ。3日植田・5日雇用統計が本番
🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940)
出来高・群衆心理・機関投資家
SBGのADR+21.44%・キオクシアのADR+15.45%という急騰は「機関投資家が夜間も買い続けた」という最も強力なシグナルだ。「SBGのフランス14兆円投資」という材料は、AI投資がいかに巨大になっているかを示している。今日のキオクシアInvestor Dayが好内容であれば、キオクシアの時価総額がさらに拡大し、日本株全体の評価が上がる可能性がある。ただし「偏食相場」でリターンリバーサルの動きが起きると、一気に逆方向に動く可能性もある。今日の値下がり銘柄数が昨日より改善するかどうか、それを確認したい。
📈 ADR急騰は機関投資家の強気シグナル。キオクシアInvestor Dayが鍵
🌸 本間宗久(1724-1803)
ローソク足・季節感・売買代金
旧暦・水無月二日。昨日の日足は「長い上ヒゲを持つ陽線」。67,231円まで上昇後66,934円で引けた。本間宗久は「上ヒゲのある陽線は、高値での売り圧力が存在する証拠」と言う。今日も上ヒゲを繰り返すようなら「67,000円前後が当面の天井」となる可能性がある。しかしSBGとキオクシアのADR急騰という追い風があるため、上ヒゲを克服して67,000円を終値で超えれば「前回高値の更新」という強力なサインとなる。今日の売買代金が12兆円超を維持するかも方向性の確認として重要だ。
⚠️ 上ヒゲのある陽線。67,000円終値超えができるか今日の試金石
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:続伸スタート】SBG・キオクシアADR急騰・シカゴ+220円。67,000円終値超えが焦点
②【SOX:続伸】エヌビディア新チップ・アーム+15.73%。半導体選別化が鮮明
③【原油:92ドル台】イラン情勢が再び不安定。革命防衛隊「米軍基地攻撃」発表
④【注目:キオクシアInvestor Day★】配当・成長投資方針が示されれば相場の強気継続材料に
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 |
スタンス |
注目ポイント |
今日の見通し |
| ⚔️ ギャン |
67,000円終値超えで次の節目 |
植田3日・雇用統計5日が本番 |
今日は準備段階 |
| 🎯 リバモア |
ADR急騰は機関投資家の強気 |
キオクシアInvestor Dayが鍵 |
値下がり銘柄数の改善を確認 |
| 🌸 本間宗久 |
上ヒゲのある陽線 |
67,000円終値超えが試金石 |
売買代金12兆円維持も確認点 |
📰
主なソース:株探「日経平均 大引け 続伸」(2026/6/1)|フィスコ「日経平均寄与度ランキング」「1日の米国市場ダイジェスト」(2026/6/1)|MINKABU「東京株式(大引け)」「2日の株式相場見通し」(2026/6/1)|マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/6/1)|Forbes Japan「アンソロピックが非公開の上場申請」(2026/6/1)|AFP「イラン革命防衛隊、米軍基地攻撃と発表」(2026/6/1)
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度は6/1確定値データ使用。WTI原油は朝7時値(92.19ドル)を記載(終値は発表待ち)。NY金送付データ(4,511.80ドル・+5.30)採用。シカゴ先物67,300円(大取終値比+220円・CME日経先物67,280円)。ドル円朝7時値(159.63ドル)。ADRは変動率上位銘柄。
⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年6月2日発行