KABU気 マーケットレポート 2026年8月27日(木)【株日記】

📊 KABU気 — 2026年8月27日(木)マーケットレポート
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基準日:2026年8月26日(水)東京市場・NY市場ともに終値|日経平均は2日続伸、6万6000円台を回復
① 📖 今日の市場ストーリー

日経平均は2日続伸、+405.73円(+0.62%)の66,262.16円。朝安を切り返し6万6000円台を回復した。焦点だったエヌビディアの決算は市場予想を上回り、27日の東京市場はリスクオンの地合いが想定される。

今日のポイント
  • 01日経平均は+405.73円(+0.62%)の66,262.16円と2日続伸。エヌビディア決算を控えた持ち高調整の売りで朝方は軟調だったが、韓国KOSPIの堅調や金融株の頑強な値動きを受け切り返した。TOPIXは+0.42%と5日続伸。ただし売買代金は約4カ月ぶりの低水準にとどまり、様子見姿勢の強さも残った
  • 02同日のNY市場ではNYダウが4営業日ぶり反落。7月PCE価格指数が予想を上回りインフレの根強さが意識されたほか、エヌビディア決算を控え様子見ムードが広がった。引け後に発表された同社の決算は売上高・利益とも市場予想を上回り13四半期連続で過去最高を更新。当初は材料出尽くしで時間外に下落したが、CFOが「2028年度の売上高は約70%増加見込み」と説明したことで買いが強まり、時間外取引で上昇に転じた
  • 03セールスフォースも決算で1株利益が予想を大幅に上回り、AI関連の需要拡大を背景に通期見通しを上方修正、時間外で急伸した。メタは10代のSNS利用制限強化と最大180億ドルの和解金支払いで訴訟が決着。28日にはジャクソンホール会議でウォーシュFRB議長の講演を控える
② 📋 マーケット早見表
指標 終値・水準 前日比 方向
🇯🇵 日本株・国内金利
日経平均 66,262.16 ▲ +405.73(+0.62%) ↑ 2日続伸
日本10年国債 2.885% ▼ −0.005 ↓ 小幅低下
シカゴ日経225先物(円建て) 65,970円 ▼ −440(大取終値比) ↓ 下落
🇺🇸 米国株・半導体
NYダウ 53,463.88 ▼ −113.52(−0.21%) ↓ 4営業日ぶり反落
S&P500 7,675.70 ▼ −1.58(−0.02%) → ほぼ横ばい
ナスダック 26,130.20 ▼ −21.10(−0.08%) → ほぼ横ばい
SOX 半導体 11,611.23 ▲ +23.20(+0.20%) ↑ 2日続伸
米10年国債 4.648% ▲ +0.022 ↑ 上昇
VIX 恐怖指数 15.21 ▼ −0.24(−1.55%) ↓ 低下
💴 為替
ドル円(NY終値) 159.32円 ▲ +0.18(+0.11%) ↑ 反発。強いPCE統計でドル買い
🛢️ エネルギー・商品・先物
WTI原油(NY終値・10月限) 81.98ドル ▼ −0.38(−0.46%) ↓ 4日続落
NY金(NY終値・9月限) 4,649.74ドル ▼ −44.76(−0.95%) ↓↓ 6営業日ぶり反落。PCE統計とジャクソンホール前の利益確定
BTC/USD 78,562.82ドル ± +34.41(+0.04%) → ほぼ横ばい
🇯🇵 日本株・国内金利
日経平均
▲ +405.73(+0.62%)2日続伸
66,262.16
日本10年国債
▼ −0.005(小幅低下)
2.885%
シカゴ日経225先物
▼ −440(大取終値比)
65,970円
🇺🇸 米国株・半導体
NYダウ
▼ −113.52(−0.21%)4営業日ぶり反落
53,463.88
S&P500
→ −1.58(−0.02%)
7,675.70
ナスダック
→ −21.10(−0.08%)
26,130.20
SOX 半導体
▲ +23.20(+0.20%)2日続伸
11,611.23
米10年国債
▲ +0.022(上昇)
4.648%
VIX 恐怖指数
▼ −0.24(−1.55%)低下
15.21
💴 為替
ドル円(NY終値)
▲ +0.18(+0.11%)反発
159.32円
🛢️ エネルギー・商品・先物
WTI原油(NY終値・10月限)
▼ −0.38(−0.46%)4日続落
81.98ドル
NY金(NY終値)
▼ −44.76(−0.95%)6営業日ぶり反落
4,649.74ドル
BTC/USD
→ +34.41(+0.04%)
78,562.82ドル

🔮 3人のレジェンドはこの相場をどう見てる?→

📜 8/26(水)の東京市場は日経平均+405.73円(66,262.16円)で2日続伸(始値65,604.49円→エヌビディア決算を控えた持ち高調整の売りで朝方は軟調、前場中盤に一時465円安まで下落→韓国KOSPIの強調展開を受け半導体関連の一角に買い戻しが入り前引けにかけ切り返し前引け371円高の66,227円→後場は日銀の利上げ思惑を背景とした銀行株の頑強な値動きも支えに一時585円超高の66,442.34円まで上値を伸ばす→引けにかけやや伸び悩み大引け66,262.16円)。売買高18億5,350万株、売買代金6兆7,057億円(4月21日以来約4カ月ぶりの低水準)。プライム市場の値上がり銘柄数は978(63%)・値下がり518(33%)・変わらず60(4%)。日経平均構成銘柄(225種)の騰落数は値上がり125・値下がり96・変わらず4。東証33業種は上昇18業種(上昇率上位5業種:証券・商品先物取引業・サービス業・保険業・銀行業・医薬品)・下落15業種(下落率上位5業種:海運業・石油石炭製品・金属製品・鉱業・陸運業)。寄与度上位5銘柄はアドバンテスト・ソフトバンクG・リクルートHD・東京海上・中外薬で合計約439円の押し上げ(うち302円はアドバンテスト1銘柄)、寄与度下位5銘柄はファーストリテイリング・キオクシアHD・TDK・太陽誘電・テルモで合計約85円の押し下げにとどまった。個別ではアドバンテスト<6857>が上値を追い、ソフトバンクグループ<9984>、村田製作所<6981>もしっかり。東京海上ホールディングス<8766>は前日発表の1対15株式分割・株主優待導入を受け続伸し活況高となった。第一稀元素化学工業<4082>は重要レアメタル「ハフニウム」の製造技術確立を発表しストップ高、弁護士ドットコム<6027>もストップ高に買われた。防衛用ドローン開発のTerra Drone<278A>は国産迎撃ドローンの実証試験通過発表を受け一時+21.4%と急伸した。半面、キオクシアホールディングス<285A>は値を下げ、太陽誘電<6976>も売りに押された。古河電気工業<5801>、レーザーテック<6920>などが冴えず、ファーストリテイリング<9983>も下落。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>は700万株の公募増資発表を受け希薄化懸念から大幅安となった。(出典:株探・フィスコ・MINKABU・ロイター 2026/8/26)
📜 NY市場は同日(26日)、ダウ平均が4営業日ぶりに反落した一方、ナスダックはほぼ横ばい。取引開始前に発表された7月のPCE価格指数は前年比+3.7%と市場予想(+3.6%)を上回り、インフレの根強さが示された。第2四半期GDP改定値は前期比年率+1.5%(速報値から変わらず)で、個人消費は+3.4%に上方修正された。この日引け後に予定されたエヌビディア<NVDA>の決算発表を控え、相場は終日調整含みで推移。エヌビディア自身は通常取引で−1.6%となった。同社の第2四半期(5-7月期)決算は、売上高962億2,000万ドル(前年同期比2.1倍、予想923億8,000万ドル上回る、13四半期連続で過去最高)、調整後1株利益2.22ドル(予想2.09〜2.10ドル)、データセンター売上高890億ドル(予想850億8,000万〜858億6,000万ドル上回る)、営業利益639億6,000万ドル調整後(前年同期比2.2倍、5四半期連続で過去最高)と、いずれも市場予想を上回った。第3四半期(8-10月期)売上高見通しは1,080億ドル前後(プラスマイナス2%)と、市場予想1,041億9,000万〜1,051億5,000万ドルを上回る内容。ただし粗利益率見通しは73.5〜74.5%と市場予想(74.77%)をやや下回り、発表直後の時間外取引では株価が軟調に推移した。その後、クレス最高財務責任者(CFO)が決算説明会で「2028年度の売上高は約70%増加を見込む」と述べたことが好感され、時間外で買いが強まり株価は上昇に転じた。あわせてアマゾン・ウェブ・サービスとの提携拡大(2027〜28年に追加で200万個のGPU導入)も発表された。クラウド大手セールスフォース<CRM>も引け後に決算を発表、調整後1株利益5.90ドルが予想を大幅に上回り、AI・データ製品への強い需要を背景に通期見通しを上方修正(EPS16.67〜16.71ドル、売上高461億〜464億ドル)、時間外で+13%近く上昇した。メタ・プラットフォームズ<META>は、10代のSNS利用を巡る訴訟で米ほぼ全州と和解し最大180億ドルの支払いに合意、あわせて10代の利用時間を1日2時間に制限するなどの対策強化を発表、株価は+1.1%高で終えた。ドル円はNY市場で158円92銭から159円45銭まで上昇し159円32銭で引け、強いPCE統計を受けたドル買いが優勢となった。(出典:フィスコ・MINKABU・ロイター 2026/8/26)
📊 寄与度ランキング(上位・下位・ADR)を見る

寄与度上位3銘柄(上昇寄与)

① アドバンテスト (6857)
+301.70円 寄与
35,700円 △3.63%
② ソフトバンクグループ (9984)
+61.14円 寄与
5,163円 △1.49%
③ リクルートHD (6098)
+55.31円 寄与
17,155円 △3.31%

寄与度下位3銘柄(下落寄与)

① ファーストリテイリング (9983)
−32.99円 寄与
72,120円 ▼0.57%
② キオクシアホールディングス (285A)
−29.57円 寄与
50,000円 ▼2.46%
③ TDK (6762)
−9.05円 寄与
3,031円 ▼0.59%

米ADR(変動率上位3銘柄)

オリエンタルランド (4661)
ADR
△3.49%
アドバンテスト (6857)
ADR
△3.12%
リクルートHD (6098)
ADR
△3.08%
相場体温計: 🟢 日経平均は朝安を切り返し2日続伸、6万6000円台を回復 焦点のエヌビディア決算は市場予想を上回り、27日の東京市場はリスクオンの地合いが想定される

③ 🎙️ ラジオ解説
🟢 日経平均は2日続伸、6万6000円台を回復:日経平均は+405.73円(+0.62%)の66,262.16円と2日続伸。エヌビディア決算を控えた朝方の持ち高調整売りを、韓国株高や金融株の堅調さで切り返した。TOPIXは+0.42%と5日続伸と底堅さを維持した。
🟢 エヌビディア決算は市場予想を上回る、CFOの強気発言で時間外は上昇に転換:エヌビディアの5-7月期決算は売上高・利益とも市場予想を上回り13四半期連続で過去最高を更新。粗利益率見通しがやや予想を下回り発表直後は株価が軟調だったが、CFOの「2028年度売上高は約70%増加見込み」との発言を受け時間外で上昇に転じた。
🟢 セールスフォースも決算好感、通期見通しを上方修正:セールスフォースの決算は1株利益が予想を大幅に上回り、AI・データ製品への強い需要を背景に通期見通しを上方修正、時間外取引で急伸した。
7月PCE価格指数は予想上振れ、インフレの根強さを示す:米7月PCE価格指数は前年比+3.7%と市場予想(+3.6%)を上回った。これを受けNYダウは4営業日ぶりに反落。28日のジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演が引き続き注目されている。
メタ、SNS訴訟で米ほぼ全州と和解:メタ・プラットフォームズは10代のSNS利用を巡る訴訟で米ほぼ全州と和解し、最大180億ドルの支払いに合意。10代の利用者について1日の利用時間を2時間に制限するなどの対策強化にも合意した。

🇯🇵 東京市場・補足:レアアース・非鉄関連にも物色継続

中国から日本へのレアアース磁石の輸出量が7月に前年同月比52%減となったと伝わる中、レアアース・非鉄関連への物色が継続。東邦亜鉛<5707>は鉛だけでなくレアメタルのリサイクル事業を材料に上値を指向、三菱マテリアル<5711>も活況高となった。住友金属鉱山<5713>も値を飛ばした。個別材料株では、フィジカルAI分野でジーデップ<5885>との戦略的協業を発表したシリコンスタジオ<3907>、「ソニー銀行アプリ」への本人確認サービス提供を発表したエレメンツ<5246>、投資有価証券売却益計上で26年10月期最終利益予想を上方修正したミロク情報サービス<7983>などが買われた。半面、東証が上場廃止を決定し整理銘柄に指定されたAバランス<3856>は急落した。東証グロース250指数は小幅ながら3営業日ぶりに反落したものの、東証グロース市場指数は小幅に3日続伸するなど新興市場では物色意欲が旺盛な地合いが続いている。

📰 出典:株探「【市況】【↑】日経平均 大引け|続伸、朝安後に切り返し6万6000円台回復」「個別材料株」(2026/8/26)|フィスコ「【市況】<マーケット日報>」「【市況】東証グロ-ス指数は小幅に3日続伸」(2026/8/26)|MINKABU PRESS「(まとめ)日経平均は405円高の66,262円で続伸」(2026/8/26)|ロイター「日経平均は続伸、米エヌビディア決算待ちで全般は模様眺め」(2026/8/26)

🇺🇸 NY市場・補足:決算関連の個別材料

アパレルのアバクロンビー&フィッチ<ANF>は関税還元が支援材料となり調整後1株利益が市場予想の2倍となったほか通期利益見通しを引き上げ+35.67%と急伸。食品のJMスマッカー<SJM>はコーヒー値上げが奏功し1株利益が予想を上回り上昇した。半導体のセムテック<SMTC>はAIインフラ向け光通信事業の成長加速を示し決算後+10.41%。半面、税務ソフトのインテュイット<INTU>は通期ガイダンスが予想を大きく下回り成長鈍化を示唆し−3.24%、Web会議のズーム・コミュニケーションズ<ZM>も第3四半期利益見通しが予想を下回り−7.03%。光ファイバー網のダイコム・インダストリーズ<DY>は業績見通しが投資家の懸念を誘い−11.62%。バイオ医薬品のスパイア・セラピューティクス<SYRE>は関節リウマチ治療薬の中期臨床試験で社内基準未達となり−12.81%と大幅安となった。

📰 出典:フィスコ「【市況】26日の米国市場ダイジェスト」「【市況】ダウ平均は4日ぶり反落」(2026/8/26)|MINKABU PRESS「【市況】ダウ平均は4日ぶり反落」「【材料】エヌビディア決算」「【材料】セールスフォース決算」(2026/8/26)|ロイター「米国株式市場=小幅安、物価指標受けエヌビディア決算前に様子見」「米エヌビディア、四半期売上高見通しが予想上回る」「メタ、最大180億ドル支払いで和解」(2026/8/26)

📌 今日(8/27)の相場見通し

本日の東京株式市場で日経平均は続伸する公算が大きい。前日引け後に発表されたエヌビディアの決算は、第3四半期(8-10月期)の売上高見通しが市場予想を上回る内容となり、決算後の時間外取引では株価が当初の下げから一転して上昇。これを受け、本日の東京市場では主力のAI・半導体関連株に投資資金が流入し、リスクオンの地合いが想定される。イランとオマーンがホルムズ海峡再開に向けて調整を続けていると伝わっており、中東情勢に対する過度な警戒感が後退していることも相場の支えとなりそうだ。予想レンジは6万6,200円〜6万7,700円(ロイター)。ただし7月PCE価格指数の上振れを受けたインフレ懸念は根強く残っており、一段の上値は見込みにくいとの見方もある。国内では8月の権利付き最終売買日を迎えるほか、週間の対外・対内証券売買契約等の状況が発表される。日銀の氷見野良三副総裁は埼玉県金融経済懇談会で挨拶を行い、その後記者会見を予定している。海外では韓国中銀による政策金利発表、米新規失業保険申請件数、7月の米卸売在庫、米7年物国債入札が予定される。ワイオミング州で開催中の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」は29日まで続き、28日にはウォーシュFRB議長の講演が注目される。

📰 出典:MINKABU PRESS「【市況】27日の株式相場見通し=続伸か、エヌビディア決算受けリスクオン」(2026/8/26)|ロイター「今日の株式見通し=堅調を想定、予想上回るエヌビディア決算を受け」(2026/8/27)

💚 長期投資家へのメッセージ:決算という「試金石」を通過した後の視点

市場が注目していたエヌビディアの決算は、売上高・利益ともに市場予想を上回る内容でした。ただし発表直後には株価が一時軟調に転じる場面もあり、最終的に上昇に転じたのはCFOによる将来見通しの説明がきっかけでした。これは、好決算そのものよりも「市場の高すぎる期待値をどう超えるか」が株価の反応を左右する典型的な例だといえます。決算通過後も、AI関連への投資需要が本当に持続するのか、あるいは期待が先行しすぎているのかという論点は残り続けます。一つの決算結果に一喜一憂するのではなく、今回のように「発表直後の反応」と「その後の質疑応答を受けた反応」が異なるケースがあることも踏まえ、数日かけて株価の値動きの質を見極める姿勢が引き続き有効です。28日のジャクソンホール会議という次の材料も控えており、短期的な材料に振り回されすぎない視点を保つことが大切です。


④ 🔮 レジェンドたちの目

3人が「エヌビディア決算という試金石を通過し、日経平均は2日続伸で6万6000円台を回復した」局面をどう読むか。

⚔️ W・D・ギャン(1878-1955) — 転換点を測る者
エヌビディア決算という最大の時間的節目を通過し、結果は市場予想を上回った。ただし発表直後に株価が一時下落した事実は、期待値の高さそのものが抵抗線として機能していたことを示している。CFOの発言で買いが強まったことは好材料だが、この動きが27日の東京市場にどこまで波及するかが次の測定点になる。

📊 決算という節目を通過、波及度合いを次の測定点に
🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940) — トレンドを見極める者
SOX指数は2日続伸、エヌビディア決算も最終的には好感される形で着地した。これは半導体セクターの下降トレンドが完全に転換しつつあるサインとも読める。ただしNYダウは4営業日ぶりに反落しており、指数全体としては全面高というわけではない。半導体という個別セクターのトレンドと、指数全体のトレンドを分けて見極める必要がある。

📊 半導体セクターは転換の兆し、指数全体とは分けて評価したい
🌸 本間宗久(1724-1803) — 地合いを読む者
決算発表直後は「不安」の気が漂ったが、CFOの発言を受けて「安堵」に転じた。この気の変化の速さは、市場参加者がいかに次の材料を待ち構えていたかを物語っている。ただし28日にはジャクソンホール会議という次の大きな節目が控えており、今の安堵感が長続きするかはまだ分からない。一つの好材料で浮かれすぎず、次の材料まで地に足をつけて構えたい。

📊 不安から安堵へ気は好転も、次のジャクソンホールまで気を緩めない

📋 3人の見解まとめ

投資家 スタンス 注目ポイント 今後の見通し
⚔️ ギャン 決算という節目を通過 発表直後は下落も最終的に上昇転換 27日の東京市場への波及度を見極め
🎯 リバモア 半導体は転換の兆し SOX2日続伸もNYダウは反落 セクターと指数全体を分けて評価
🌸 本間宗久 気は好転も油断は禁物 CFO発言で不安が安堵に転じる 28日ジャクソンホールまで気を緩めず

📰 主なソース:株探「【市況】【↑】日経平均 大引け|続伸、朝安後に切り返し6万6000円台回復」「個別材料株」(2026/8/26)|フィスコ「【市況】<マーケット日報>」「【市況】日経平均寄与度ランキング(大引け)」「【市況】東証グロ-ス指数は小幅に3日続伸」「【市況】26日の米国市場ダイジェスト」「【市況】ダウ平均は4日ぶり反落」「NY金:続落で4,649.74ドル」「NY原油:続落」(2026/8/26)|MINKABU PRESS「(まとめ)日経平均は405円高の66,262円で続伸」「【市況】27日の株式相場見通し」「【材料】エヌビディア決算」「【材料】セールスフォース決算」(2026/8/26)|ロイター「日経平均は続伸、米エヌビディア決算待ちで全般は模様眺め」「米国株式市場=小幅安、物価指標受けエヌビディア決算前に様子見」「米エヌビディア、四半期売上高見通しが予想上回る」「メタ、最大180億ドル支払いで和解」「今日の株式見通し=堅調を想定」(2026/8/26〜27)

📊 数値出典:東京市場・米国市場データともに8/26(水)終値基準。WTI原油はNY正式終値記事(フィスコ「NY原油」・10月限)の81.98ドル(−0.38、−0.46%)を採用。NY金はNY正式終値記事(フィスコ「NY金」・COMEX9月限)の4,649.74ドル(−44.76、−0.95%)を採用。ドル円はNY正式終値記事(フィスコ「NY為替」)の159.32円(158円92銭→159円45銭で推移、引け値159円32銭)を採用。米ADRは変動率の絶対値上位3銘柄(送付データ)をそのまま採用。東証33業種の上昇18・下落15業種は株探・フィスコ・ロイターの記載が一致するため採用。

📬 日経平均は2日続伸で6万6000円台を回復し、焦点だったエヌビディア決算も市場予想を上回りました。27日の東京市場はリスクオンの地合いが想定されます。続きは KABU気トップページ で毎朝更新中です。

⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。

KABU気(kabu-ki.com)|2026年8月27日発行

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