基準日:2026年6月11日(木)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🎉 トランプ「イランへの攻撃を中止・合意間近」発言でSOX+7.91%・シカゴ+1,955円(66,275円)。ADRキオクシア+18.76%・アドバンテスト+15.91%。今日は★★スペースXのIPO上場・★★メジャーSQ
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均(6/11終値) | 64,217.27 | ▲ +38.00(+0.06%) | ↑ 小反発・一時62,335円急落後に25日線キープ |
| 🇺🇸 NYダウ(6/11終値) | 50,848.75 | ▲ +929.97(+1.86%) | ↑↑ 急反発・50,000ドル台回復 |
| 🇺🇸 ナスダック(6/11終値) | 25,809.66 | ▲ +640.16(+2.54%) | ↑↑ 急反発 |
| 🇺🇸 S&P500(6/11終値) | 7,394.30 | ▲ +127.31(+1.75%) | ↑↑ 急反発 |
| 💻 SOX 半導体(6/11終値) | 13,171.43 | ▲ +964.97(+7.91%) | ↑↑↑ 急騰・イラン停戦期待で |
| 💴 ドル円(朝7時) | 160.06–160.08 | ▼ −0.44(−0.27%) | ↓ 停戦期待・日銀利上げ観測で円高方向 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 86.08 ドル | ▼ −1.63(−1.86%) 終値:86.38ドル(−6.67%)急反落 |
↓↓ 終値は急反落・トランプ攻撃中止発表で |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 66,275円 | ▲ +1,955(大取終値比) | ↑↑↑ 大幅反発スタート |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.461% | ▼ −0.094 | ↓↓ 大幅低下・停戦期待でリスクオン |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.680% | ▼ 0.000(変わらず) | → 横ばい |
| 🪙 金(NY金) | 4,235.60 ドル | ▲ +121.60(+2.97%) 終値:4,233.65ドル(+164.25・+4.04%) |
↑↑ 終値は大幅反発(停戦合意期待+ドル安) |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 63,451.99 ドル | ▲ +2,043.82(+3.33%) | ↑ 反発・リスクオン |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 19.44 | ▼ −2.78(−12.51%) | ↓↓ 急低下・恐怖感が大幅後退 |
寄与度上位3銘柄(6月11日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(6月11日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄・株探ADR参照)
🟢 トランプ「停戦合意間近」・SOX+7.91%・ADRキオクシア+18.76%。シカゴ+1,955円(66,275円)
「先週の最高値68,786円から今週の最安値62,335円まで急落→今日は週末の大反発へ。スペースXIPOとメジャーSQも今日」
🇯🇵 昨日(6月11日)東京市場の振り返り:「奇跡の大逆転」
昨日の東京市場は今週最も劇的な1日でした。朝方62,335円(−1,843円)まで急落した後、米軍がイランへの追加攻撃を「終了した」と伝わると急速に切り返し、最終的に+38円(64,217円)という小反発で引けました。日中の値幅は2,082円という今週最大の乱高下でした。25日線(64,062円)を辛うじてキープしたことは技術的に重要です。
キオクシア(+7.01%・売買代金断トツ1位)と東エレク(+2.54%)がツートップで相場を支え、売り方の買い戻しを誘発。プライム市場の値下がり63%という実態は悪くない中で、「TOPIX続落・日経平均は辛うじてプラス」という構造が今週全体を通じて続きました。今週の6月第1週の投資部門別売買では外国人が2週連続売り越し(809億円)だったことも確認されています。
🇺🇸 昨夜(6月11日)NY市場:トランプ発言で相場が一変
昨夜のNY市場はダウ+929ドル(50,848ドル)・ナスダック+2.54%・SOX+7.91%という大幅急反発でした。最大の転換点はトランプ大統領が「今夜予定していたイランへの攻撃を中止した。合意がまとまった」と表明したことです。WTI原油が86.38ドル(−6.67%)に急反落し、インフレ懸念が一気に後退しました。
SOX+7.91%という急騰はインテル(+9.26%)・AMD(+7.97%)・マーベル(前日急落からの反発)・エヌビディア(+2.22%)と半導体全体が買い戻されました。米5月PPIは総合が予想を上回りましたがコアは予想を下回り、CPIに続いてインフレが「警戒ほど加速していない」という認識が続いています。スペースXのIPO公開価格は1株135ドルに決定し、個人投資家からは1,000億ドル超の応募があったとも伝わっています。
📌 今日(6月12日)の相場見通し:週足での回復が焦点
シカゴ先物(円建て)は66,275円(大取終値比+1,955円)。昨日の64,217円から2,058円高という大幅反発スタートが見込まれます。ADRでキオクシア+18.76%・アドバンテスト+15.91%・東エレク+11.00%と日本株半導体ADRが全面急騰しており、今日は半導体を中心に幅広い銘柄で買い戻しが先行します。
今週の日経平均の動きを振り返ると、月曜64,024円→火曜65,416円(反発)→水曜64,179円(反落)→木曜64,217円(小反発)で週間では先週末66,588円から約2,370円下落した状態です。今日66,275円前後での引けが実現すれば「週足での大きな下ヒゲ陽線」となり、底打ちの可能性が高まります。
今日は★★スペースXのIPO(SPCX・ナスダック上場)と★★メジャーSQが重なります。スペースXのIPOは「史上最大のIPO(調達約12兆円・時価総額283兆円)」として投資家の注目が集まります。これまで「スペースXのIPO向け換金売り」で半導体が売られてきた分、今日からはその需給圧力が解消されます。ただしアドビのCFO退任という個別悪材料も今日の東京市場に若干影響する可能性があります。
💚 長期投資家へのメッセージ:ワールドカップとイランの停戦
今週の相場を揺さぶってきた中東問題について、興味深い視点をご紹介します。北中米ワールドカップが6月12日(現地時間6月11日)に開幕しました(メキシコvs南アフリカ)。イランはこの48チームに拡大された大会の参加国です。
W杯はサッカーの祭典であると同時に、国家の威信がかかる舞台です。イランにとって、戦時中に選手たちが米国(ホスト国の一角)の土地でプレーするというのは複雑な状況です。W杯という「平和の祭典」が開催される期間中に軍事的な紛争を継続することは、国際社会からの批判を招きやすく、外交的な停戦への間接的な圧力となり得ます。もちろん、これは投資判断の主軸にはなりません。しかしトランプ大統領が「合意間近」と繰り返す背景には、こうした多面的な要因が絡み合っていることを長期投資家として頭の片隅に置いておく価値はあるでしょう。今週の教訓は「中東情勢のヘッドラインで相場が乱高下したが、AI・半導体の本質的な需要は変わっていない」です。来週の日銀会合(6/15〜16)を経て、相場が次のステージに移行するかどうかを見守りましょう。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:大幅反発スタート】シカゴ+1,955円。ADR半導体全面急騰。今週の急落を取り戻す
②【SOX:+7.91%急騰】停戦期待で原油急落→インフレ懸念後退→半導体全面買い戻し
③【原油:86ドル台に急反落−6.67%】トランプ攻撃中止発表で地政学プレミアムが剥落
④【注目:★★スペースXIPO(SPCX)・★★メジャーSQ】今日が週全体の方向性を決める
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 66,000〜67,000円回復へ | 停戦正式合意で68,000円再挑戦 | 節目を一つずつ回復 |
| 🎯 リバモア | 需給改善で67,000円近辺へ | 引け後のイラン動向 | スペースXIPO換金売り解消 |
| 🌸 本間宗久 | 底打ち確認の大陽線 | 週足「迷い線」→来週が鍵 | 日銀会合が次の試金石 |
📊 数値出典:東京市場データは6/11(木)終値。WTI原油は朝7時値(86.08ドル・−1.86%)と終値(86.38ドル・−6.67%)を区別して記載。NY金は朝7時値(4,235.60ドル)と終値(4,233.65ドル・+164.25・+4.04%)を区別して記載(終値採用)。シカゴ先物66,275円(大取終値比+1,955円・CME日経先物66,625円)。ドル円朝7時値(160.06ドル)。ADRは株探ADR(us.kabutan.jp/tanken/adr/jp)で確認。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年6月12日発行