基準日:2026年5月19日(火)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
⚠️ NY反落・シカゴ−210円も、本日★★★エヌビディア決算(引け後)がAI相場の試金石。GDP年率+2.1%・TOPIX反発・値上がり71%という「日経と実態の乖離」にも注目
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 60,550.59 | ▼ −265.36(−0.44%) | ↓ 4日続落・TOPIX反発 |
| 🇺🇸 NYダウ | 49,363.88 | ▼ −322.24(−0.65%) | ↓ 反落 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 | 25,870.71 | ▼ −220.03(−0.84%) | ↓ 続落 |
| 🇺🇸 S&P500 | 7,353.61 | ▼ −49.44(−0.67%) | ↓ 反落 |
| 💻 SOX 半導体 | 11,305.49 | ▲ +2.97(+0.03%) | → ほぼ横ばい・買い戻しも |
| 💴 ドル円(朝7時) | 159.07–159.08 | ▲ +0.04(+0.02%) | → ほぼ横ばい |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 104.16 ドル | ▲ +0.01(+0.01%) | ↑ 100ドル超継続 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 60,670円 | ▼ −210(大取終値比) | ↓ 小幅安スタート |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.666% | ▲ +0.076 | ↑↑ 米30年債2007年以来の高水準 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.790% | ▲ +0.050 | ↑↑ 昨日一時2.800%近辺・高水準継続 |
| 🪙 金(NY金) | 4,485.40 ドル | ▼ −25.80(−0.57%) | ↓ |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 76,669.03 ドル | ▼ −283.02(−0.37%) | ↓ |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 18.06 | ▲ +0.24(+1.35%) | ↑ 警戒感やや高まる |
寄与度上位3銘柄(5月19日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(5月19日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟡 4日続落・金利高・原油高。今夜エヌビディア決算が全てを決める
「日経は重いがTOPIX・内需・グロースは堅調。半導体からの資金移動が続く」
🇯🇵 前日(5月19日)東京市場の振り返り
おはようございます!5月20日水曜日です。昨日の東京市場は「2つの顔」を持つ1日でした。日経平均は386円高(61,202円)でスタートしましたが急失速し、後場に一時559円安(60,256円)まで下落。最終的に−265.36円(−0.44%)の60,550.59円と4日続落でした。
しかしその裏では大きな変化が起きていました。TOPIX+24pt(3,850pt)と4日ぶり反発、値上がり銘柄数1,116(71%)、33業種中27業種が上昇、グロース250指数は+25pt(823pt)と大幅続伸。「半導体・電線株から銀行・内需・サービス・グロースへ」という資金ローテーションが明確になってきています。ファーストリテイリング単独+278円(+4.93%)という異例の上昇寄与もその象徴です。
GDP速報値(年率+2.1%・予想+1.7%を上回る)を好感した銀行株高も目立ちました。三菱UFJは株式分割考慮後の上場来高値を更新しています。売買代金は10兆3,864億円と10兆円台に回復しました。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間5月20日朝)
昨夜のNY市場は反落。ダウ −322ドル(−0.65%)、ナスダック −0.84%、S&P500 −0.67%と揃って下落。米10年金利は4.666%と+0.076の大幅上昇。米30年債は2007年以来の高水準に達しました。SOXは+0.03%とほぼ横ばいで、前日の急落から半導体株への買い戻しも見られました。
イラン情勢は依然として出口が見えず、原油は104ドル台と高止まり。FRBの年内利上げ確率65%という状況の中、ストラテジストからは「相場の最良局面は既に過ぎた可能性がある」との指摘も出始めています。一方で「半導体業界は少なくとも2027年まで業績の上振れ期待がある」という強気の見方も根強く、今夜のエヌビディア決算がその答えを出します。
エヌビディアは−0.77%(220.61ドル)と小幅続落。決算前の様子見が続いています。マイクロン・テクノロジーはアナリストの目標株価引き上げを受けて上昇しており、半導体セクター全体への楽観的な見方が残っていることを示しています。
📌 今日(5月20日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は60,670円(大取終値比−210円)。昨日の60,550円から小幅高の水準でのスタートが見込まれます。ADRでリクルートHD+6.21%・キリンHD+4.69%と内需・サービスが引き続き強く、レーザーテック−6.11%と半導体製造装置の重石は続きます。
今日の相場は「エヌビディア決算前の様子見」という1日になりそうです。決算は今夜(日本時間5/21早朝)に発表されます。市場が注目するのは①売上高・EPSの実績②次期(5〜7月期)ガイダンス③グロスマージン(利益率)④AIデータセンター部門の成長余地——この4点です。好決算なら明日以降の相場が大きく反発し、失望なら一段の調整というシナリオです。昨日のキオクシア超好決算(純利益48倍)を先週金曜に発表したことは「エヌビディアのハードルを更に上げた可能性がある」との指摘もあります。
また今日はプーチン・習近平首脳会談(北京)が注目されます。中ロの結束がイラン問題にどう影響するかが地政学リスクの観点から焦点になります。ベッセント財務長官の「円の過度な変動望ましくない」発言も念頭に置くと、今日の為替動向にも注意が必要です。
💚 長期投資家へのメッセージ
今日のエヌビディア決算について、一つお伝えしたいことがあります。「好決算なら安心・悪決算なら不安」という見方は当然ですが、長期投資家にとって本当に重要なのは「決算の中身」です。エヌビディアが仮に売上が予想を下回っても、データセンター向けAI投資の需要が構造的に続いていることを示せれば、長期的には問題ありません。逆に、見かけ上の好決算でも将来の成長見通しを下方修正すれば、AI投資全体の見直しにつながります。今夜は「数字だけでなくガイダンスのトーン」を注意深く聞きましょう。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:4日続落も内実好転】TOPIX反発・71%値上がり・資金ローテーション
②【SOX:横ばい回復】前日急落から買い戻し・NVDA決算待ち
③【金利:米30年2007年以来】インフレ・FRB利上げが相場の重石継続
④【注目:NVDA決算今夜】ガイダンスと利益率が最重要・AI相場の試金石
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 70%押し・転換待ち | 60,500円の節目・今夜の決算 | 様子見・決算後に方向確定 |
| 🎯 リバモア | ローテーション進行 | 内需・バリューへの資金移動 | 内需株中心に買い場探し |
| 🌸 本間宗久 | 十字線・転換直前 | TOPIX反発・71%値上がり | 今夜の決算後の陽線に期待 |
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(104.16ドル)のみ記載(終値は送付データ・フィスコ市況ともに確認できず)。NY金は送付データ(4,485.40ドル・−25.80)を採用。ADRは変動率上位銘柄。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年5月20日発行