基準日:2026年6月12日(金)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🎉 米・イラン和平合意成立(6/19スイスで署名)・ホルムズ海峡開放へ。シカゴ+1,150円(67,270円)。今日は★★★日銀金融政策決定会合開始(明日16日に結果発表)
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均(6/12終値) | 66,020.04 | ▲ +1,802.77(+2.81%) | ↑↑ 大幅続伸・一時67,065円・66,000円台回復 |
| 🇺🇸 NYダウ(6/12終値) | 51,202.26 | ▲ +353.51(+0.70%) | ↑ 続伸 |
| 🇺🇸 ナスダック(6/12終値) | 25,888.84 | ▲ +79.18(+0.31%) | ↑ 続伸 |
| 🇺🇸 S&P500(6/12終値) | 7,431.46 | ▲ +37.16(+0.50%) | ↑ 続伸 |
| 💻 SOX 半導体(6/12終値) | 13,371.46 | ▲ +200.03(+1.52%) | ↑ 続伸(前日の急騰から一服) |
| 💴 ドル円(朝7時) | 159.84–159.86 | ▼ −0.43(−0.26%) | ↓ 円高継続・日銀利上げ観測で |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 84.88 ドル | (週末のため前日比なし) 金曜終値:84.23ドル(−2.14%) |
↓ 停戦合意で続落基調・ホルムズ開放へ |
| 🔮 シカゴ先物(円建て・6/12) | 67,270円 | ▲ +1,150(大取終値比) | ↑↑ 週明けも上昇スタート |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.482% | ▲ +0.021 | ↑ 小幅上昇 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.635% | ▼ −0.045 | ↓ 日銀「買い入れ減額停止」観測で低下 |
| 🪙 金(NY金) | 4,238.80 ドル | (週末のため前日比なし) 金曜終値:4,239.75ドル(−0.87) |
→ ほぼ横ばい |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 65,125.86 ドル | ▲ +713.21(+1.11%) | ↑ 続伸・リスクオン |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 17.68 | ▼ −1.76(−9.05%) | ↓↓ 大幅続落・17台に低下 |
寄与度上位3銘柄(6月12日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(6月12日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄・株探ADR参照)
🟢 米・イラン和平合意成立・ホルムズ開放へ。シカゴ+1,150円(67,270円)。今日から★★★日銀会合
「先週の嵐が明けて今週は日銀・FOMCという中銀ウィーク。68,000円台の再挑戦が視野に入る」
🇯🇵 先週末(6月12日)東京市場の振り返り:「スペースX換金売り一巡・大幅続伸」
6月12日の東京市場は日経平均が+1,802.77円(66,020円)と大幅続伸しました。寄り付きから958円高(65,176円)でスタートし、前場は先物買いが断続的に入り指数が急速に上昇。午前9時35分には2,848円高の67,065円まで上昇し、67,000円台を1週間ぶりに回復しました。後場はスペースXのIPOの結果を見極めたいという思惑から利食い売りも出て伸び悩みましたが、最終的に1,802円高で引けました。先週全体では前週末比568円安(66,020 vs 66,588)にとどまり、週中の最安値(62,335円)から3,685円を回復する「V字回復」を演じました。
キオクシアHD(285A)が7.6%高(81,200円)で時価総額44兆円台に乗り、東証プライム市場で時価総額首位に躍り出ました(トヨタ自動車を抜く)。225種内訳:値上がり154銘柄・値下がり71銘柄。プライム市場値上がり銘柄数964(61.6%)と幅広い買いが入りました。TOPIXは+51.61(+1.35%)の3,881.96と3日ぶりに反発。SQ値は66,698円04銭。
🇺🇸 先週末(6月12日)NY市場:2日続伸・スペースXのIPO大成功
12日のNY市場はダウ+353.51ドル(51,202ドル)・ナスダック+79.18(+0.31%)・SOX+200.03(+1.52%)と2日続伸しました。スペースX(SPCX)のIPOは初値150ドル(公開価格135ドル比+11%)から始まり、一時176ドル台まで上昇後、終値160.95ドル(+19.22%)で取引を終えました。時価総額は2兆ドルを超え、史上最大のIPOとなりました。ドル円NY終値は160.23円(朝7時の159.84より円安方向に戻す)。NY金は4,239.75ドル(−0.87・−0.02%)とほぼ横ばい。大型テック株はまちまちで、インテル(+6.50%)・テスラ(+1.82%)が上昇した一方、アップル(−1.52%)・アマゾン(−1.23%)は下落しました。
イラン和平交渉では終盤にパキスタンのシャリフ首相が「和平合意の文書がまとまった」と表明。WTI原油が一時83ドル台まで急落して相場を下支えしました。また6/14(米東部時間)にトランプ大統領がホルムズ海峡の即時開放を承認すると発表し、6/15未明に和平合意が正式に確定しています。
📌 今日(6月15日)の相場見通し:歴史的な週の幕開け
シカゴ先物(円建て)は67,270円(大取終値比+1,150円)。今朝(6/15未明)に米イラン和平合意が確定し、WTI原油が朝7時で81.38ドル台まで急落しているという追加の好材料があります。「イラン和平確定+スペースX換金売り解消+日銀会合前の期待感」という三重の好材料で、今日の東京市場は67,000円台の定着を試す展開が期待されます。
今週は★★★日銀会合(〜16日)・★★★FOMC(16〜17日)・G7サミット(15〜17日)・イラン署名式(6/19)という「4大イベント」が重なる歴史的な週です。来週の日経平均の予想レンジは64,000〜68,500円(MINKABUプレス)。SQ値(66,698円)を確実に上抜けて引けるかどうかが今週の目安となります。日銀の利上げ決定(明日16日発表見込み)後に「材料出尽くし」で円高→株安となるリスクシナリオも頭に入れておくことが必要です。
💚 長期投資家へのメッセージ:歴史的な週と日本代表の「勝ち点1」
今朝(6/15未明)に、世界の投資家が100日以上待ち続けた米イラン和平合意が正式に確定しました。ホルムズ海峡の再開によって原油価格が急落し、インフレ懸念の後退→FRBの利上げ圧力の低下という連鎖が期待できます。一方で、今日から始まる日銀の金融政策決定会合では0.25%の追加利上げがほぼ確実視されています。これは「デフレ脱却の完成」を示す象徴的な決定であり、短期的には円高・国内金利上昇という副作用があるものの、物価・賃金の好循環が続いていることの確認として、中長期の株式投資家には前向きに評価すべき内容です。
直近5日間(6/8〜12)の日経平均を振り返ると、−2,563円・+1,392円・−1,237円・+38円・+1,802円と乱高下しながらも、週次では568円の下落にとどまりました。今朝はサッカーの嬉しいニュースも届きました。日本代表が北中米ワールドカップ初戦でオランダと2-2の引き分け(勝ち点1)を果たしました。「激しい試合展開の中で確実に勝ち点を守った」という姿は、今週の相場と重なります。今週の「4大イベント(日銀・FOMC・G7・イラン署名)」という連戦を経て、日経平均が最高値(68,786円)への再挑戦の体制を整えるかどうか、日本代表とともに注目しましょう。来週以降の注目テーマ:①日銀利上げ後の円高がどこまで進むか、②FOMC後のFRB方針(ウォーシュ議長初登場)、③イラン署名後の原油・エネルギー株の動向、④AI半導体サイクル「序盤戦」での次の主役銘柄。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:67,000円台へ】シカゴ67,270円。イラン合意+スペースX換金売り解消で上昇継続
②【原油:84ドル台に低下】ホルムズ海峡開放合意でインフレ懸念が大幅後退
③【日銀:明日結果発表】0.25%利上げ+買い入れ減額停止。植田総裁病欠という異例の事態
④【注目:FOMC(16〜17日)・G7サミット・6/19イラン署名式】今週が中銀ウィーク
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今週の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 三重の節目通過を確認 | 67,000〜68,000円の定着 | 68,786円(最高値)再挑戦 |
| 🎯 リバモア | 換金売り圧力が消滅 | 今日の売買代金12兆円超か | 本格的な買い戻し開始か |
| 🌸 本間宗久 | 週足「下ヒゲ陽線」強気 | 窓が埋まらなければ強い | 日銀・FOMC通過後に上昇 |
📊 数値出典:東京市場データは6/12(金)終値。WTI原油は朝7時値(84.88ドル・前日比なし)と金曜終値(84.23ドル・−2.14%)を区別して記載。NY金は朝7時値(4,238.80ドル・前日比なし)と金曜終値(4,239.75ドル・−0.87)を区別して記載。シカゴ先物67,270円(大取終値比+1,150円・CME日経先物67,345円)。ドル円朝7時値(159.84ドル)。ADRは株探ADR(us.kabutan.jp/tanken/adr/jp)で確認。WTI・金の「前日比なし」は週末のため比較不能。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年6月15日発行