KABU気 マーケットレポート ── 2026年4月27日(月)

📊 KABU気 — 2026年4月27日(月)マーケットレポート
景気は気。今から始める株式投資メディア|kabu-ki.com
基準日:2026年4月24日(金)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🔥 インテル+23.65%・SOX18連騰・ナスダック最高値。シカゴ先物60,045円で再び6万円大台へ。

① 📋 マーケット早見表
指標 終値・水準 前日比 方向
🇯🇵 日経平均 59,716.18 ▲ +575.95(+0.97%) ↑↑ 反発・最高値更新
🇺🇸 NYダウ 49,230.71 ▼ −79.61(−0.16%) ↓ 続落・小幅
🇺🇸 ナスダック総合 24,836.60 ▲ +398.09(+1.63%) ↑↑ 最高値更新
🇺🇸 S&P500 7,165.08 ▲ +56.68(+0.80%) ↑↑ 最高値更新
💻 SOX 半導体 10,513.66 ▲ +435.09(+4.32%) ↑↑ 18連騰・連日最高値
💴 ドル円(朝7時) 159.54–159.57 ▼ −0.13(−0.08%)円高 ↓ わずかに円高
🛢️ WTI 原油(朝7時) 96.44 ドル ▲ +2.04(+2.16%)
終値:94.40ドル(−1.45・−1.5%)
↓ 終値は反落
🔮 シカゴ先物(円建て) 60,045円 ▲ +325(大取終値比) ↑↑ 再び6万円台
🇺🇸 米10年国債金利 4.303% ▼ −0.022 ↓ 低下
🇯🇵 日本10年国債金利 2.435% ▲ +0.015
🪙 金(NY金) 4,740.90 ドル ▲ +16.90(+0.36%)
₿ ビットコイン(BTC) 78,546.16 ドル ▲ +914.09(+1.18%)
😨 VIX 恐怖指数 18.71 ▼ −0.60(−3.11%) ↓ 落ち着き

🇯🇵 日経平均
▲ +575.95(+0.97%)反発・最高値更新
59,716.18
🇺🇸 NYダウ
▼ −79.61(−0.16%)小幅続落
49,230.71
🇺🇸 ナスダック総合
▲ +398.09(+1.63%)最高値更新
24,836.60
🇺🇸 S&P500
▲ +56.68(+0.80%)最高値更新
7,165.08
💻 SOX 半導体
▲ +435.09(+4.32%)18連騰・連日最高値
10,513.66
💴 ドル円(朝7時)
▼ −0.13 わずかに円高
159.54
🛢️ WTI 原油(終値)
▼ −1.45(−1.5%)停戦期待で反落
94.40
🔮 シカゴ先物(円建て)
▲ +325(大取終値比)再び6万円台
60,045
🇺🇸 米10年国債金利
▼ −0.022
4.303%
🇯🇵 日本10年国債金利
▲ +0.015
2.435%
🪙 NY金
▲ +16.90(+0.36%)
4,740.90
₿ BTC/USD
▲ +914.09(+1.18%)
78,546.16
😨 VIX 恐怖指数
▼ −0.60(−3.11%)落ち着き
18.71
東証プライム 売買代金(金曜)
7兆4,853億円

週間騰落(4/20〜4/24)
+1,240円(+2.1%)3週連続上昇

TOPIX(金曜)
3,716pt(小幅反発)

📜 歴史的文脈①:インテルが4月24日に1〜3月期決算を発表。第2四半期売上高見通しが市場予想を大幅に上回り、株価が+23.65%急騰。ドットコムバブル期の記録を更新。AIインフラ投資の恩恵を受け始めたことを示し、AMD・ARM・エヌビディアも大幅高。SOXは18連騰・連日最高値更新で初の10,500台突破。(出典:ロイター・日経新聞 2026/4/24)
📜 今週の重大スケジュール:4/28(火)日銀金融政策決定会合・展望レポート・植田総裁会見★★★|4/29(水・祝)昭和の日(東京市場休場)・FOMC終了・パウエル会見★★★|4/29夜:Amazon・アルファベット・Meta・Microsoft決算★★★|来週30日:Apple・AMD決算

寄与度上位3銘柄(4月24日・上昇寄与)

① アドバンテスト (6857)
+371.69円 寄与
29,440円 △5.52%

② ソフトバンクG (9984)
+101.37円 寄与
5,963円 △2.16%

③ イビデン (4062)
+94.20円 寄与
12,540円 △12.62%

寄与度下位3銘柄(4月24日・下落寄与)

① 第一三共 (4568)
−29.26円 寄与
2,499円 ▼10.43%

② リクルートHD (6098)
−25.44円 寄与
7,308円 ▼3.35%

③ キオクシアHD (285A)
−18.77円 寄与
34,580円 ▼2.26%

米ADR(動いた銘柄)

アドバンテスト (6857)
ADR
+8.32%

ソフトバンクG (9984)
ADR
+7.26%

ファナック (6954)
ADR
+6.91%

相場体温計:
🟢 強気再燃・最高値更新週明け
「インテル+24%・SOX18連騰・シカゴ60,045円。来週は日米中銀+GAFAM決算の超重要週」

② 🎙️ ラジオ解説
✅ インテル+23.65%急騰・SOX18連騰:第2四半期売上高見通しが市場予想(130億ドル)を大幅に上回る138〜148億ドルで、株価がドットコムバブル期の記録を超える急騰。AMD・ARMも約14%高、エヌビディアは時価総額が再び5兆ドルに迫る水準へ。SOXは18連騰・連日最高値更新で10,500台に突破しました。
✅ ナスダック・S&P500最高値更新:ナスダック+1.63%・S&P500+0.80%と2指数が揃って最高値更新。アルファベットはアンソロピックへの300億ドル追加投資報道で上昇。メタはAmazon AWSグラビトンとの大規模提携拡大で上昇。AIトレードは週末も勢いを保ちました。
📅 今週の超重要スケジュール:4/28(火)★★★ 日銀金融政策決定会合・展望レポート・植田総裁会見(15:30)|4/29(水・祝)昭和の日(東京市場休場)★★★ FOMC終了・パウエル会見(日本時間30日3:30)|4/29夜:Amazon・アルファベット・Meta・Microsoft決算★★★|4/27(本日):アドバンテスト決算・日立製作所決算
⚠️ 中東情勢:米国ウィットコフ特使らのパキスタン派遣は25日に中止となり、和平協議の行方は依然不透明。ホルムズ封鎖も継続中。原油は終値94.40ドルと反落しましたが、依然として高水準です。
⚠️ トランプ大統領、発砲事件も無事:25日(日本時間26日)、ワシントンの特派員晩さん会で発砲事件が発生。トランプ大統領も出席していましたが無事でした。市場への影響は限定的でした。

🇯🇵 先週金曜(4月24日)東京市場の振り返り

おはようございます!4月27日月曜日です。先週金曜の東京市場は大幅反発。日経平均は前日比+575.95円(+0.97%)の59,716.18円と史上最高値を更新して引けました。

267円高で寄り付いた後、前日夜のインテル好決算を受けてAI・半導体関連への物色が広がりました。アドバンテスト(+5.52%・寄与+371円)とイビデン(+12.62%・寄与+94円)がインテルの直接の恩恵株として急伸。後場は15時4分に623円高の59,763円まで上昇し、最終的に575円高の59,716円で最高値を更新しました。

値上がり銘柄550・値下がり973と今週も二極化は続いていますが、売買代金7.49兆円と前日の8.98兆円から減少しており、勢いはやや落ち着いてきています。先週の週間騰落は+1,240円(+2.1%)と3週連続上昇で引けました。

個別ではNEC(6701)が米アンソロピックとのグローバルパートナー提携(「Claude」の国内展開支援)を発表し+4.9%大幅高。牧野フライス(6135)は日本産業推進機構の買収提案報道でMBO期待再燃し急伸。キヤノン(7751)は通期下方修正・メモリコスト圧迫で−7.9%と続落しました。

📰 出典:マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/24)|株探「今週の早わかり株式市況」(2026/4/24)

🇺🇸 NY市場の動き(日本時間4月27日朝)

金曜のNY市場はまちまち。ダウ −79ドル(−0.16%)の一方、ナスダック +1.63%(最高値更新)、S&P500 +0.80%(最高値更新)、SOX +4.32%(18連騰・最高値更新)と半導体・ハイテクが相場を主導しました。

最大の材料はインテルの決算好感です。インテルは+23.65%急騰し82.57ドルと過去最高値を記録。インテル株のこれほどの一日の上昇はドットコムバブル期の記録を更新しました。AMD・ARM・エヌビディアも連れて大幅高となりSOXは+4.32%と急騰。S&P500情報技術指数は+2.46%と全11業種でトップの上昇率でした。

中東情勢では、米国ウィットコフ特使らのパキスタン派遣は25日に中止となり、和平協議の行方は依然不透明。ホルムズ封鎖も継続中です。原油は終値94.40ドルと反落しましたが、高水準を維持しています。米司法省がパウエルFRB議長に対する捜査を終了したことで、ウォーシュ次期FRB議長の就任に向けた障害が取り除かれたことも好感されました。また4月ミシガン大学消費者信頼感指数が過去最低に落ち込みダウの重石となりましたが、全体への影響は限定的でした。なお、25日(日本時間26日)にワシントンの特派員晩さん会で発砲事件が発生しましたが、出席していたトランプ大統領は無事でした。

📰 出典:フィスコ「NY株式:NYダウは79.61ドル安」(2026/4/24)|ロイター「NYサマリー」(2026/4/24)

📌 今日(4月27日)の相場見通し

シカゴ先物(円建て)は60,045円(大取終値比+325円)と再び6万円台に乗せています。今日の東京市場は再び60,000円大台への挑戦が見込まれます。ADRでアドバンテスト+8.32%・SBG+7.26%・ファナック+6.91%・レーザーテック+5.99%と日本株主力が全面高。本日は国内でアドバンテスト・日立の決算発表も予定されています。

ただし今週は**「中銀ウィーク」**という超重要な週です。明日4/28(火)の日銀金融政策決定会合(利上げ見送り確定的・展望レポートの物価見通し引き上げに注目)、水曜4/29は昭和の日で東京市場は休場ですが、同日夜にFOMC終了・パウエル会見、そしてAmazon・アルファベット・Meta・Microsoftの決算が集中します。今週は相場が大きく動く可能性がある週です。

前週木曜の「6万円タッチ後の急落」パターンを繰り返さないためにも、60,000円前後での値動きに注意が必要です。ただしインテル+24%という追い風と、金利低下・原油反落という環境は強気材料です。

📰 出典:フィスコ「米国株式市場見通し:重要イベント目白押し」(2026/4/24)|マネックス証券「来週のポイント」(2026/4/24)

💚 長期投資家へのメッセージ

今週末(4/25)、米イラン和平協議の再開が期待されましたが、米国ウィットコフ特使らのパキスタン派遣は中止となり、協議は実現しませんでした。2月28日の攻撃開始から約2ヶ月。「交渉が終わるまで停戦延長」というトランプ大統領の決断のもと、相場はその一歩一歩に激しく反応してきました。一方でSOXは18連騰、インテルが過去最高値、ナスダックが最高値更新。AIという「本物の潮流」は中東情勢とは独立して加速し続けています。来週4/29夜のGAFAM決算(Amazon・Google・Meta・Microsoft)は、このAI潮流の「現在地」を示す大きな試金石となります。結果がどうなっても、長期で積み立てている方は焦らず待てます。それが積立の最大の強みです。


③ 🔮 レジェンドたちの目

伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。

⚔️ W・D・ギャン(1878-1955)
天体・時間サイクル・価格の節目
先週木曜に初めて6万円をタッチし、金曜に59,716円で反発して引けた。シカゴ先物が60,045円と再び6万円台に乗っている。「一度叩き落とされた節目を再び超えれば、そこは新たなサポートになる」というギャンの法則が試される週だ。今週は「時間の節目」として4/28の日銀会合と4/29のFOMCという2つの重要な節目がある。ギャンは「重要な時間の節目を前に、相場は方向を定めにくくなる」と言う。今週は60,000円を超えてもすぐに追いかけず、日銀・FOMC通過後の方向を確認してから動くのが賢明だ。
📈 60,000円の再挑戦。日銀・FOMC後に方向確認

🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940)
出来高・群衆心理・機関投資家
インテルの+23.65%急騰を見よ。これは単なる個別株の話ではない。「半導体の旧盟主がAI時代に復活した」というメッセージだ。これまでAI銘柄はエヌビディア・AMD・ARMに集中していたが、インテルの復活でAI恩恵が「より広い半導体全体」に広がることを示す。ADRでアドバンテスト+8.32%・ファナック+6.91%という日本株主力の全面高は、機関投資家が「AI半導体の広がり」に賭け始めているサインだ。今日は出来高を伴う上昇になれば本物。60,000円を超えて引けるなら、次のフェーズに入った証拠だ。
📈 AI半導体の広がりが相場を主導。出来高に注目

🌸 本間宗久(1724-1803)
ローソク足・季節感・売買代金
旧暦・卯月二十五日。先週の週足を振り返れば「3週連続の陽線」が形成された。本間宗久はこれを「三白(さんぱく)」と呼び、上昇の力強さを示すサインとみる。今日のシカゴ先物60,045円はかつての最高値59,688円(ザラ場)を上回る水準だ。「三白の後、新高値圏に入れば相場はさらに高みを目指す」と宗久は言うだろう。ただし先週木曜の「上ヒゲ大陰線」が示すように、60,000円の節目では戻り売りが待っている。今日、60,000円を引け値ベースで超えられるかが最大の焦点だ。
🌸 三白形成・新高値圏。60,000円の引け値超えが鍵

※ 三白(さんぱく):ローソク足分析で3本連続の陽線(白ローソク)が並ぶパターン。「赤三兵」とも呼ばれ、強い上昇トレンドの継続を示す強気サインとされる。

📋 3人の見解まとめ

投資家 スタンス 注目ポイント 今日の見通し
⚔️ ギャン 60,000円再挑戦 日銀・FOMC前の節目 超えても日銀・FOMC後を確認
🎯 リバモア AI半導体の広がり インテル復活・ADR全面高 出来高伴う上昇なら本物
🌸 本間宗久 三白形成・強気 3週連続陽線・新高値圏 60,000円引け値超えが最大焦点

📰 主なソース:マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/24)|株探「今週の早わかり株式市況」(2026/4/24)|フィスコ「NY株式:NYダウは79.61ドル安」(2026/4/24)|ロイター「NYサマリー S&P・ナスダック最高値」(2026/4/24)|フィスコ「米国株式市場見通し」(2026/4/24)

📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(96.44ドル)と終値(94.40ドル)を区別して記載。NY金は送付データ(4,703.00ドル・−37.90)とフィスコ終値(4,740.90ドル・+16.90)に乖離があったためフィスコ終値を採用。ADRは変動率上位銘柄。

⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。

KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月27日発行

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