KABU気 マーケットレポート ── 2026年4月28日(火)

📊 KABU気 — 2026年4月28日(火)マーケットレポート
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基準日:2026年4月27日(月)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🏆 日経平均が終値で史上初の6万円超え(60,537円)!本日★★★日銀金融政策決定会合の結果発表。

① 📋 マーケット早見表
指標 終値・水準 前日比 方向
🇯🇵 日経平均 60,537.36 ▲ +821.18(+1.38%) ↑↑ 終値で史上初の6万円超え
🇺🇸 NYダウ 49,167.79 ▼ −62.92(−0.13%) ↓ 3日続落・小幅
🇺🇸 ナスダック総合 24,887.10 ▲ +50.50(+0.20%) ↑ 最高値更新継続
🇺🇸 S&P500 7,173.91 ▲ +8.83(+0.12%) ↑ 最高値更新継続
💻 SOX 半導体 10,408.03 ▼ −105.63(−1.00%) ↓ 18連騰後に初の小幅反落
💴 ドル円(朝7時) 159.40–159.41 ▲ +0.17(+0.10%)円安 ↑ 円安・日銀前
🛢️ WTI 原油(朝7時) 96.52 ドル ▲ +0.15(+0.16%)
終値:96.37ドル(+1.97・+2.09%)
↑↑ 終値は大幅反発
🔮 シカゴ先物(円建て) 60,220円 ▼ −20(大取終値比) → ほぼ横ばい
🇺🇸 米10年国債金利 4.335% ▲ +0.032 ↑ 上昇
🇯🇵 日本10年国債金利 2.470% ▲ +0.035 ↑↑ 日銀前に上昇
🪙 金(NY金) 4,693.70 ドル ▼ −47.20(−1.00%)
₿ ビットコイン(BTC) 76,950.85 ドル ▼ −1,720.00(−2.19%)
😨 VIX 恐怖指数 18.02 ▼ −0.69(−3.69%) ↓ さらに低下

🇯🇵 日経平均
▲ +821.18(+1.38%)終値で史上初6万円超え
60,537.36
🇺🇸 NYダウ
▼ −62.92(−0.13%)3日続落・小幅
49,167.79
🇺🇸 ナスダック総合
▲ +50.50(+0.20%)最高値更新継続
24,887.10
🇺🇸 S&P500
▲ +8.83(+0.12%)最高値更新継続
7,173.91
💻 SOX 半導体
▼ −105.63(−1.00%)18連騰後に初反落
10,408.03
💴 ドル円(朝7時)
▲ +0.17 円安・日銀前
159.40
🛢️ WTI 原油(終値)
▲ +1.97(+2.09%)反発中東長期化懸念
96.37
🔮 シカゴ先物(円建て)
▼ −20(大取終値比)横ばい
60,220
🇺🇸 米10年国債金利
▲ +0.032
4.335%
🇯🇵 日本10年国債金利
▲ +0.035(日銀前に上昇)
2.470%
🪙 NY金
▼ −47.20(−1.00%)
4,693.70
₿ BTC/USD
▼ −1,720.00(−2.19%)
76,950.85
😨 VIX 恐怖指数
▼ −0.69(−3.69%)さらに低下
18.02
東証プライム 売買代金
8兆3,560億円

前日比(売買代金)
+8,706億円(+11.63%)

TOPIX
3,735pt(+18pt 続伸)

📜 歴史的文脈①:日経平均が終値で60,537.36円と史上初の6万円超えを達成。ザラ場では60,903円まで上昇(高値から安値1,100円超の乱高下)。大引け後にアドバンテストが2027年3月期最終益+24%増の連続最高益予想を発表。(出典:マネックス証券・MINKABU 2026/4/27)
📜 本日の最重要イベント:★★★ 日銀金融政策決定会合(結果発表・展望レポート・植田総裁会見15:30)。政策金利0.75%据え置きが確定的。焦点は展望レポートの物価見通し引き上げ幅と、6月会合への利上げ示唆があるかどうか。

寄与度上位3銘柄(4月27日・上昇寄与)

① アドバンテスト (6857)
+497.20円 寄与
31,500円 △7.00%

② ファナック (6954)
+167.61円 寄与
7,256円 △15.98%(S高)

③ ファーストリテイリング (9983)
+143.21円 寄与
71,870円 △2.54%

寄与度下位3銘柄(4月27日・下落寄与)

① 中外製薬 (4519)
−140.79円 寄与
7,445円 ▼15.83%

② ソフトバンクG (9984)
−95.74円 寄与
5,844円 ▼2.00%

③ 野村総合研究所 (4307)
−22.90円 寄与
4,409円 ▼13.41%

米ADR(動いた銘柄)

中外製薬 (4519)
ADR
−14.50%

日産自動車 (7201)
ADR
+7.96%

パナソニックHD (6752)
ADR
+7.71%

相場体温計:
🟢 60,000円台定着へ
「史上初の6万円終値超え。日銀会合待ちも市場の体温は高水準」

② 🎙️ ラジオ解説
✅ 日経平均が終値で史上初の6万円超え:前日比+821円(+1.38%)の60,537.36円。ザラ場では60,903円まで上昇(史上最高値)。アドバンテストが497円・ファナックが167円・ファストリが143円と主役交代しながらの6万円台定着となりました。
✅ アドバンテスト大引け後に最高益予想発表:2027年3月期の最終益が前期比+24%増の連続最高益見込みを発表。AI需要が追い風。本日さらなる買いが期待されます。
📅 本日の★★★最重要イベント:日銀金融政策決定会合(政策金利・展望レポート発表)|植田総裁定例記者会見(15:30〜)|4/29(水・祝):昭和の日・東京市場休場・FOMC終了・パウエル会見・Amazon/Google/Meta/Microsoft決算
⚠️ SOXが18連騰後に初の小幅反落(−1.00%):ダウも3日続落。原油は+2.09%と反発し96.37ドルへ。イラン和平協議は不透明感継続。ただしナスダック・S&P500は最高値更新継続で根強い強気姿勢は変わらず。

🇯🇵 前日(4月27日)東京市場の振り返り

おはようございます!4月28日火曜日です。昨日の東京市場は歴史的な1日となりました。日経平均は前日比+821.18円(+1.38%)の60,537.36円と、終値で史上初の6万円台を達成しました。ザラ場では13時37分に60,903円まで上昇し、こちらも史上最高値を更新しました。

164円高の59,880円でスタートした後、半導体関連株を中心に買いが加速。前引けは868円高の60,584円と既に6万円台を大きく超えていました。後場に1,187円高の60,903円をつけた後は利益確定売りで上げ幅を縮小しましたが、それでも821円高で終値として初めて6万円の大台を超えました。

主役はアドバンテスト(+7.00%・寄与+497円)で、単独で日経平均上昇分の約6割を担いました。ファナック(+15.98%・S高・寄与+167円)は前週末の好決算(今期営業利益+15%増・500億円自社株買い)を受けてS高となり、2銘柄合計で664円の押し上げ効果。一方で中外製薬(−15.83%・寄与−140円)・野村総合研究所(−13.41%・寄与−22円)が大幅安となるなど、値下がり銘柄数838が値上がり684を上回る「歪な最高値」の構図は続いています。

個別ではキーエンス(6861)がS高(+15.8%)。自社株買い可能な定款変更を発表しました。SMC(6273)はアクティビスト「パリサー・キャピタル」の投資・自社株買い提案報道で+7.1%高。フィジカルAI関連のハーモニック・ドライブも急伸しました。大引け後にはアドバンテストが2027年3月期最終益+24%増の連続最高益予想を発表しています。

📰 出典:マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/27)|MINKABU「東京株式(大引け)821円高」(2026/4/27)|フィスコ「日経平均寄与度ランキング」(2026/4/27)

🇺🇸 NY市場の動き(日本時間4月28日朝)

昨夜のNY市場はまちまち。ダウ −62ドル(−0.13%)の一方、ナスダック +0.20%・S&P500 +0.12%が最高値更新を継続。SOXは18連騰後に初めて−1.00%と小幅に反落しましたが、依然10,400台という高水準を維持しています。

今週の重要イベント(FOMC・GAFAM決算)を前に「様子見ムード」が広がりました。イラン和平協議の停滞で原油が+2.09%と反発(終値96.37ドル)したことがダウの重石となりました。一方でナスダックは今週の決算への期待感で底堅く推移。クアルコムがOpenAIとAIスマホ用チップを共同開発と発表し上昇、アルファベット・メタ・エヌビディアも堅調でした。

注目はトランプ大統領がイランの提案を協議するため国家安全保障高官と会合を開いたとの報道です。一方でイランは米国が港湾封鎖を解除することを条件に海峡再開の暫定合意を受け入れる姿勢を示したとも伝わり、流動的な状況が続いています。ベライゾンは通期見通し上方修正・モバイル加入者増加で上昇、ドミノピザは既存店売上高が予想を下回り大幅安でした。

📰 出典:フィスコ「27日の米国市場ダイジェスト」(2026/4/27)|MINKABU「ダウ平均は小動き」(2026/4/27)

📌 今日(4月28日)の相場見通し

シカゴ先物(円建て)は60,220円(大取終値比−20円)とほぼ横ばい。昨日の60,537円から小幅安スタートが見込まれますが、大引け後のアドバンテスト好決算という追い風があり、半導体セクターへの買いが引き続き期待されます。

本日最大の焦点は日銀金融政策決定会合の結果と植田総裁会見(15:30〜)です。政策金利0.75%の据え置きは確定的ですが、注目点は2つあります。①展望レポートの消費者物価見通しがどの程度引き上げられるか(原油高・円安の影響)、②6月会合での利上げを示唆する発言があるかどうか。ハト派的な内容なら株高・円安、タカ派的な内容なら銀行株高・円高という影響が出る可能性があります。

明日4/29(水)は昭和の日で東京市場は休場。同日夜にFOMC終了・パウエル会見、そしてAmazon・アルファベット・Meta・Microsoftの決算が集中する「超重大夜」となります。GW中の値動きに注意しつつ、今日は日銀会合前後の動きを慎重に見守る展開となりそうです。

📰 出典:フィスコ「米国株式市場見通し」(2026/4/24)|マネックス証券「明日への視点」(2026/4/27)

💚 長期投資家へのメッセージ

「日経平均6万円」という数字が、ついに終値でも達成されました。2月28日の攻撃開始で市場が大混乱してから約2ヶ月。あの時「もう相場は終わりだ」と感じた方もいたかもしれません。しかし積立を続けた方は、2月の高値から急落→最安値→急回復→最高値更新という全ての局面を「平均で」買い続けてきました。今日の60,537円という株価は、そんな積立投資家への「ご褒美」とも言えます。日銀会合・FOMC・GAFAM決算と大波が続きますが、長期投資家に必要なのは「嵐を乗り越えること」ではなく「嵐の中でも積立を止めないこと」です。


③ 🔮 レジェンドたちの目

伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。

⚔️ W・D・ギャン(1878-1955)
天体・時間サイクル・価格の節目
終値で初の6万円突破は、ギャンが言う「節目の完全突破」だ。4/23の6万円タッチ後の急落と違い、今回は+821円高で引けた。これは「試して成功した」パターンだ。次の節目は61,000円。しかし「時間の節目」として本日の日銀会合という最大のイベントが控えている。ギャンは「重要な時間の節目の前後では、方向が一時的に反転しやすい」と言う。植田総裁の発言いかんで、今日の終値が60,000円を割るか60,500円を維持するかが分かれる。引け値を必ず確認せよ。
📈 次の節目は61,000円。日銀会合後の引け値を確認

🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940)
出来高・群衆心理・機関投資家
昨日の売買代金は8.36兆円と増加した。6万円突破という「新事実」に伴って出来高が増えた。これは「本物の上昇」の証拠だ。さらに注目すべきはアドバンテストの大引け後の好決算だ。この銘柄はSOXの連騰期間中に最も日経平均に貢献した株で、その「主役」が最高益予想を発表したことは、AI相場の持続性を示す。ただし今日は日銀会合という「外部ショック」があり、出来高が急増すれば売買の激しい一日になる可能性がある。様子見も一つの選択肢だ。
📈 出来高増の突破は本物。日銀後の動きを待て

🌸 本間宗久(1724-1803)
ローソク足・季節感・売買代金
旧暦・卯月二十六日。昨日の日足は「上ヒゲを持つ大陽線」。60,903円まで上昇して60,537円で引けた。先週木曜(上ヒゲ大陰線)とは対照的に、今回は「陽線で終わった」。これが決定的な違いだ。終値が60,000円を大きく上回って引けたことで、「60,000円がサポートとして機能する」という認識が市場に広がった。今日も60,000円を割らずに引けるかが焦点。日銀会合後の引け方が来週以降の相場の土台を作る。
🌸 大陽線で6万円定着。60,000円がサポートへ

※ 日銀展望レポート(展望リポート):日本銀行が四半期に一度(1・4・7・10月)発表する経済・物価情勢の見通し。消費者物価(コアCPI)の見通しが今回どの程度引き上げられるかが焦点。前回(1月)は26年度+1.9%・27年度+2.0%だったが、原油高・円安を背景に大幅引き上げが見込まれている。

📋 3人の見解まとめ

投資家 スタンス 注目ポイント 今日の見通し
⚔️ ギャン 61,000円が次の節目 完全突破確認・日銀会合 植田発言後の引け値を必ず確認
🎯 リバモア 出来高増の本物の突破 アドバンテスト好決算・AI持続 日銀後の動きで来週の方向が決まる
🌸 本間宗久 6万円がサポートへ 大陽線・60,000円の定着 60,000円割れなければ強気継続

📰 主なソース:マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/27)|MINKABU「東京株式(大引け)821円高」(2026/4/27)|フィスコ「日経平均寄与度ランキング」(2026/4/27)|フィスコ「27日の米国市場ダイジェスト」(2026/4/27)|MINKABU「ダウ平均は小動き」(2026/4/27)

📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(96.52ドル)と終値(96.37ドル)を区別して記載。NY金は送付データ(4,704.30ドル・+10.60)とフィスコ終値(4,693.70ドル・−47.20)に乖離があったためフィスコ終値を採用。ADRは変動率上位銘柄。

⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。

KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月28日発行

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