KABU気 マーケットレポート ── 2026年4月23日(木)

📊 KABU気 — 2026年4月23日(木)マーケットレポート
景気は気。今から始める株式投資メディア|kabu-ki.com
基準日:2026年4月22日(水)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
✨ 日経平均が連日の史上最高値更新(59,585円)!テスラ好決算・ナスダック最高値で4日続伸へ

① 📋 マーケット早見表
指標 終値・水準 前日比 方向
🇯🇵 日経平均 59,585.86 ▲ +236.69(+0.40%) ↑↑ 3日続伸・連日史上最高値更新
🇺🇸 NYダウ 49,490.03 ▲ +340.65(+0.69%) ↑ 反発
🇺🇸 ナスダック総合 24,657.57 ▲ +397.60(+1.64%) ↑↑ 最高値更新
🇺🇸 S&P500 7,137.90 ▲ +73.89(+1.05%) ↑↑ 最高値更新
💻 SOX 半導体 9,909.26 ▲ +262.05(+2.72%) ↑↑ 16連騰・初の9,900台
💴 ドル円(朝7時) 159.47–159.49 ▲ +0.26(+0.16%)円安 ↑ 円安継続
🛢️ WTI 原油(朝7時) 92.58 ドル ▼ −0.38(−0.41%)
終値:92.96ドル(+3.29・+3.67%)
↑ 終値は大幅続伸
🔮 シカゴ先物(円建て) 59,890円 ▲ +90(大取終値比)
🇺🇸 米10年国債金利 4.304% ▲ +0.007
🇯🇵 日本10年国債金利 2.395% ▲ +0.015
🪙 金(NY金) 4,748.60 ドル ▼ −4.40(−0.09%) → ほぼ横ばい
₿ ビットコイン(BTC) 78,488.09 ドル ▲ +2,146.36(+2.81%) ↑↑
😨 VIX 恐怖指数 18.92 ▼ −0.58(−2.97%) ↓ 落ち着き

🇯🇵 日経平均
▲ +236.69(+0.40%)3日続伸・連日最高値
59,585.86
🇺🇸 NYダウ
▲ +340.65(+0.69%)反発
49,490.03
🇺🇸 ナスダック総合
▲ +397.60(+1.64%)最高値更新
24,657.57
🇺🇸 S&P500
▲ +73.89(+1.05%)最高値更新
7,137.90
💻 SOX 半導体
▲ +262.05(+2.72%)16連騰・初9,900台
9,909.26
💴 ドル円(朝7時)
▲ +0.26 円安
159.47
🛢️ WTI 原油(終値)
▲ +3.29(+3.67%)大幅続伸中東長期化懸念
92.96
🔮 シカゴ先物(円建て)
▲ +90(大取終値比)
59,890
🇺🇸 米10年国債金利
▲ +0.007
4.304%
🇯🇵 日本10年国債金利
▲ +0.015
2.395%
🪙 NY金
▼ −4.40(−0.09%)
4,748.60
₿ BTC/USD
▲ +2,146.36(+2.81%)
78,488.09
😨 VIX 恐怖指数
▼ −0.58(−2.97%)落ち着き
18.92
東証プライム 売買代金
7兆9,018億円

前日比(売買代金)
+1兆496億円(+15.32%)

TOPIX
3,744pt(続落。日経と二極化)

📜 歴史的文脈①:日経平均が59,585円と前日(59,518円)に続き2日連続で終値の史上最高値を更新。取引時間中は59,708円まで上昇し、ザラ場でも歴代最高値を記録。ただしTOPIXは続落という「SBG・半導体主導の歪な最高値」。(出典:TBS 2026/4/22)
📜 歴史的文脈②:SOXが16連騰で初の9,900台突破。ナスダック・S&P500も最高値更新。テスラは引け後に好決算発表(営業利益前年同期比2.4倍・販売台数2四半期ぶり増)で時間外上昇中。(出典:共同通信 2026/4/22)

寄与度上位3銘柄(4月22日・上昇寄与)

① ソフトバンクG (9984)
+353.19円 寄与
5,620円 △8.47%

② アドバンテスト (6857)
+168.95円 寄与
27,900円 △2.57%

③ TDK (6762)
+62.60円 寄与
2,700.5円 △4.83%

寄与度下位3銘柄(4月22日・下落寄与)

① ファーストリテイリング (9983)
−164.12円 寄与
71,710円 ▼2.77%

② 東京エレクトロン (8035)
−28.16円 寄与
45,500円 ▼0.61%

③ 信越化学工業 (4063)
−15.25円 寄与
6,642円 ▼1.35%

米ADR(動いた銘柄)

ソフトバンクG (9984)
ADR
+13.46%

TDK (6762)
ADR
+7.45%

アドバンテスト (6857)
ADR
+6.45%

相場体温計:
🟢 連日最高値・続伸期待
「テスラ好決算・ナスダック最高値・SOX16連騰。シカゴ+90円で4日続伸が見込まれる」

② 🎙️ ラジオ解説
✅ 日経平均が連日史上最高値更新:前日比+236円(+0.40%)の59,585円。前日(59,518円)に続き2日連続で終値の史上最高値を更新。ザラ場では59,708円まで上昇し、取引時間中の最高値も更新しました。
✅ テスラ好決算(引け後発表):2026年1〜3月期の営業利益が前年同期比約2.4倍の9億4,100万ドル。EV販売台数は6%増の35万8,023台と2四半期ぶりに前年実績を上回り、時間外で買われています。今日の半導体・EV関連株への追い風が期待されます。
⚠️ TOPIX続落・二極化相場継続:日経平均は最高値更新ながらTOPIXは25pt安の3,744pt続落。ファストリが−164円(寄与−164円)と単独で日経平均を大きく押し下げました。上昇はSBG・半導体という「極めて狭い」相場であることに注意が必要です。
📅 本日の注目:ディスコ(6146)決算(昨夜大引け後発表)|テキサス・インストゥルメンツ決算|IBM決算|4/28-29:日銀金融政策決定会合(4/29:昭和の日・東京市場休場)

🇯🇵 前日(4月22日)東京市場の振り返り

おはようございます!4月23日木曜日です。昨日の東京市場は3日続伸で終値の史上最高値を更新。日経平均は前日比+236.69円(+0.40%)の59,585.86円で引けました。取引時間中には59,708円まで上昇し、ザラ場の最高値も更新しました。

ただし中身は複雑です。寄り付きは245円安の59,104円と反落スタートでしたが、SBG(+8.47%・寄与+353円)・アドバンテスト(+2.57%・寄与+169円)・TDK(+4.83%・寄与+62円)という「AI・半導体トリオ」が指数を押し上げ、前場後半に59,708円まで急伸。一方でTOPIXは25pt安と続落し、値上がり銘柄数はわずか236銘柄(全体の約15%)、上昇業種も3業種のみでした。

SBGは1対4の株式分割権利落後も株価上昇が続き、2月の高値を更新しました。ARMの好調な株価を背景に「AIインフラのSBG」への評価が高まっています。一方ファーストリテイリングは単独で−164円(寄与−164円)と重石でした。

個別ではTerra Drone(278A)が小泉防衛相のドローン国産化発言を受けS高(+16.1%)。オービック(4684)は15年連続最高益見込み・500億円の自社株買い発表で+10.6%。ノジマ(7419)は日立家電事業買収を正式発表し急伸。国内では景気判断が「緩やかに回復」で維持され、AI・半導体需要の堅調さが確認されました。日本政府はメキシコから原油100万バレルを調達する合意も発表し、中東依存リスクへの対応を示しました。

📰 出典:マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/22)|TBS「日経平均 再び過去最高値を更新」(2026/4/22)

🇺🇸 NY市場の動き(日本時間4月23日朝)

昨夜のNY市場は反発。ダウ +340ドル(+0.69%)、ナスダック +1.64%(最高値更新)、S&P500 +1.05%(最高値更新)、SOX +2.72%(16連騰・初の9,900台突破)と主要指数が揃って上昇しました。

トランプ大統領の停戦延長発表を好感して寄り付き後から上昇。今週中の米イラン再協議の可能性が報じられたことも追い風となりました。ホルムズ封鎖継続で原油が+3.67%と大幅続伸(92.96ドル)し伸び悩む場面もありましたが、決算好感の買いが主導し堅調に推移しました。

決算ではボーイングが損失の拡大が警戒ほどではなく上昇。GEベラノバは電力需要が強く通期見通し上方修正で上昇。アルファベット(グーグル)は独自の新世代AIチップ発表で上昇しました。アップルは+2.62%と反発。引け後に発表されたテスラは営業利益が前年同期比約2.4倍と好決算で時間外で買われています。

SOX16連騰という記録的な連騰が続いており、半導体・AIセクターへの資金流入は止まりません。ナスダック・S&P500ともに最高値更新で、米国株は「停戦継続・AI決算好調」という追い風を受けています。

📰 出典:フィスコ「22日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場は反発、イラン停戦延長を好感」(2026/4/22)|共同通信「テスラ1〜3月の営業益2.4倍」(2026/4/22)

📌 今日(4月23日)の相場見通し

シカゴ先物(円建て)は59,890円(大取終値比+90円)。昨日の最高値59,585円をわずかに上回る水準で、小幅高スタートが見込まれます。日経新聞も「米ハイテク株高が追い風で続伸」との見通しを報じています。

追い風は①テスラ好決算(時間外で買われ今日のEV・AI関連への期待)、②ナスダック・S&P500最高値更新、③SOX16連騰・ADRでSBG+13.46%・TDK+7.45%・アドバンテスト+6.45%と日本株主力が全面高。本日大引け後に発表予定の**ディスコ(6146)決算**も半導体投資家の注目材料です。

ただし「SBG・AI半導体が牽引する一方でTOPIXは続落」という二極化の構造が続いているため、個別銘柄の選別が重要です。原油も92ドル台と高止まりしており、来週28-29日の日銀会合前のポジション調整も意識されます。4/29(昭和の日)は東京市場が休場、同日はFOMC最終日・パウエル会見という重要スケジュールがあります。

📰 出典:日経新聞「日経平均株価、米ハイテク株高が追い風」(2026/4/23)|フィスコ「NY市況」(2026/4/22)

💚 長期投資家へのメッセージ

テスラの決算が示したのは「マスクへの不買運動があっても、EVの需要は回復する」という力強いメッセージです。株価は短期的にニュースに振り回されますが、企業の実力は四半期ごとの決算という「通知表」として現れます。日経平均が史上最高値を連続更新している今こそ、「今から投資するのは高値掴みでは?」と感じる人もいるでしょう。でも10年前に「最高値更新だから怖い」と感じた人は、その後の上昇を見逃しました。長期投資に「高すぎる」はありません。今日という日も、未来から見れば「あの頃は安かった」かもしれません。


③ 🔮 レジェンドたちの目

伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。

⚔️ W・D・ギャン(1878-1955)
天体・時間サイクル・価格の節目
日経平均が2日連続で史上最高値を更新した。ギャンはこれを「上昇の加速フェーズ」と見る。ザラ場高値59,708円は次の節目60,000円まであと292円に迫っている。ギャンの理論では「新高値を更新し続ける相場は次の大きな節目(60,000円)に引き寄せられる」。今日のシカゴ先物59,890円はまさにその水準に近い。ただし「時間の節目」として来週4/28の日銀会合が控えており、その前に60,000円を達成するか注目だ。SOXの16連騰という「時間の連続」は、いつ切れても不思議ではない過熱領域にある。
📈 60,000円まであと115円。日銀前が分水嶺

🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940)
出来高・群衆心理・機関投資家
売買代金が7.9兆円と前日の6.9兆円から+15.3%増加した。最高値更新に伴い出来高が増加するのは「本物の上昇」のサインだ。ADRでSBGが+13.46%、TDKが+7.45%、アドバンテストが+6.45%と日本株主力が全面高。機関投資家は最高値圏でも買い続けている。ただし「TOPIX続落・値下がり銘柄数1010」という事実は「SBG一極集中」の危うさを示す。今日も出来高が増えながら上昇するならば本物の上昇継続。出来高が減少しながら上昇するならば「SBG頼みの息切れ」のサインだ。
📈 出来高増加で本物の上昇。ただしSBG集中に注意

🌸 本間宗久(1724-1803)
ローソク足・季節感・売買代金
旧暦・卯月二十一日。昨日の日足は「小さな陽線で最高値更新」。始値59,104円(245円安スタート)から終値59,585円(+236円)という、安値から高値へと戻す力強い動きだった。これは「押し目で買いが入る底堅さ」の証拠だ。今日のシカゴ先物59,890円は60,000円に肉薄している。本間宗久は「心理的な大きな節目の手前では、戻り売りが出やすい」と言うだろう。60,000円にタッチした後の引け方が、今後の相場を占う重要な瞬間となる。
🌸 60,000円タッチ後の引け方が次の相場を決める

※ SOX16連騰:フィラデルフィア半導体株指数が初めて9,900台を突破。2週間以上にわたる連続上昇はAI・半導体への機関投資家の強い確信を示している。次の節目は心理的大台の10,000台。

📋 3人の見解まとめ

投資家 スタンス 注目ポイント 今日の見通し
⚔️ ギャン 60,000円が目標 加速フェーズ・日銀前が分水嶺 タッチ後の引け方を見よ
🎯 リバモア 出来高増で本物 売買代金増加・ADR全面高 SBG集中の限界に注意
🌸 本間宗久 底堅さ確認 安値から最高値へ戻す力 60,000円タッチが正念場

📰 主なソース:マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/22)|TBS「日経平均 再び過去最高値を更新」(2026/4/22)|フィスコ「22日の米国市場ダイジェスト」(2026/4/22)|共同通信「テスラ1〜3月の営業益2.4倍」(2026/4/22)|日経新聞「日本、メキシコから原油100万バレル調達へ」(2026/4/22)

📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(92.58ドル)と終値(92.96ドル)を区別して記載。ADRは変動率上位銘柄。

⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。

KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月23日発行

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次