基準日:2026年4月24日(金)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🔥 インテル+23.65%・SOX18連騰・ナスダック最高値。シカゴ先物60,045円で再び6万円大台へ。
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 59,716.18 | ▲ +575.95(+0.97%) | ↑↑ 反発・最高値更新 |
| 🇺🇸 NYダウ | 49,230.71 | ▼ −79.61(−0.16%) | ↓ 続落・小幅 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 | 24,836.60 | ▲ +398.09(+1.63%) | ↑↑ 最高値更新 |
| 🇺🇸 S&P500 | 7,165.08 | ▲ +56.68(+0.80%) | ↑↑ 最高値更新 |
| 💻 SOX 半導体 | 10,513.66 | ▲ +435.09(+4.32%) | ↑↑ 18連騰・連日最高値 |
| 💴 ドル円(朝7時) | 159.54–159.57 | ▼ −0.13(−0.08%)円高 | ↓ わずかに円高 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 96.44 ドル | ▲ +2.04(+2.16%) 終値:94.40ドル(−1.45・−1.5%) |
↓ 終値は反落 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 60,045円 | ▲ +325(大取終値比) | ↑↑ 再び6万円台 |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.303% | ▼ −0.022 | ↓ 低下 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.435% | ▲ +0.015 | ↑ |
| 🪙 金(NY金) | 4,740.90 ドル | ▲ +16.90(+0.36%) | ↑ |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 78,546.16 ドル | ▲ +914.09(+1.18%) | ↑ |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 18.71 | ▼ −0.60(−3.11%) | ↓ 落ち着き |
寄与度上位3銘柄(4月24日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(4月24日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟢 強気再燃・最高値更新週明け
「インテル+24%・SOX18連騰・シカゴ60,045円。来週は日米中銀+GAFAM決算の超重要週」
🇯🇵 先週金曜(4月24日)東京市場の振り返り
おはようございます!4月27日月曜日です。先週金曜の東京市場は大幅反発。日経平均は前日比+575.95円(+0.97%)の59,716.18円と史上最高値を更新して引けました。
267円高で寄り付いた後、前日夜のインテル好決算を受けてAI・半導体関連への物色が広がりました。アドバンテスト(+5.52%・寄与+371円)とイビデン(+12.62%・寄与+94円)がインテルの直接の恩恵株として急伸。後場は15時4分に623円高の59,763円まで上昇し、最終的に575円高の59,716円で最高値を更新しました。
値上がり銘柄550・値下がり973と今週も二極化は続いていますが、売買代金7.49兆円と前日の8.98兆円から減少しており、勢いはやや落ち着いてきています。先週の週間騰落は+1,240円(+2.1%)と3週連続上昇で引けました。
個別ではNEC(6701)が米アンソロピックとのグローバルパートナー提携(「Claude」の国内展開支援)を発表し+4.9%大幅高。牧野フライス(6135)は日本産業推進機構の買収提案報道でMBO期待再燃し急伸。キヤノン(7751)は通期下方修正・メモリコスト圧迫で−7.9%と続落しました。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間4月27日朝)
金曜のNY市場はまちまち。ダウ −79ドル(−0.16%)の一方、ナスダック +1.63%(最高値更新)、S&P500 +0.80%(最高値更新)、SOX +4.32%(18連騰・最高値更新)と半導体・ハイテクが相場を主導しました。
最大の材料はインテルの決算好感です。インテルは+23.65%急騰し82.57ドルと過去最高値を記録。インテル株のこれほどの一日の上昇はドットコムバブル期の記録を更新しました。AMD・ARM・エヌビディアも連れて大幅高となりSOXは+4.32%と急騰。S&P500情報技術指数は+2.46%と全11業種でトップの上昇率でした。
中東情勢では、米国ウィットコフ特使らのパキスタン派遣は25日に中止となり、和平協議の行方は依然不透明。ホルムズ封鎖も継続中です。原油は終値94.40ドルと反落しましたが、高水準を維持しています。米司法省がパウエルFRB議長に対する捜査を終了したことで、ウォーシュ次期FRB議長の就任に向けた障害が取り除かれたことも好感されました。また4月ミシガン大学消費者信頼感指数が過去最低に落ち込みダウの重石となりましたが、全体への影響は限定的でした。なお、25日(日本時間26日)にワシントンの特派員晩さん会で発砲事件が発生しましたが、出席していたトランプ大統領は無事でした。
📌 今日(4月27日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は60,045円(大取終値比+325円)と再び6万円台に乗せています。今日の東京市場は再び60,000円大台への挑戦が見込まれます。ADRでアドバンテスト+8.32%・SBG+7.26%・ファナック+6.91%・レーザーテック+5.99%と日本株主力が全面高。本日は国内でアドバンテスト・日立の決算発表も予定されています。
ただし今週は**「中銀ウィーク」**という超重要な週です。明日4/28(火)の日銀金融政策決定会合(利上げ見送り確定的・展望レポートの物価見通し引き上げに注目)、水曜4/29は昭和の日で東京市場は休場ですが、同日夜にFOMC終了・パウエル会見、そしてAmazon・アルファベット・Meta・Microsoftの決算が集中します。今週は相場が大きく動く可能性がある週です。
前週木曜の「6万円タッチ後の急落」パターンを繰り返さないためにも、60,000円前後での値動きに注意が必要です。ただしインテル+24%という追い風と、金利低下・原油反落という環境は強気材料です。
💚 長期投資家へのメッセージ
今週末(4/25)、米イラン和平協議の再開が期待されましたが、米国ウィットコフ特使らのパキスタン派遣は中止となり、協議は実現しませんでした。2月28日の攻撃開始から約2ヶ月。「交渉が終わるまで停戦延長」というトランプ大統領の決断のもと、相場はその一歩一歩に激しく反応してきました。一方でSOXは18連騰、インテルが過去最高値、ナスダックが最高値更新。AIという「本物の潮流」は中東情勢とは独立して加速し続けています。来週4/29夜のGAFAM決算(Amazon・Google・Meta・Microsoft)は、このAI潮流の「現在地」を示す大きな試金石となります。結果がどうなっても、長期で積み立てている方は焦らず待てます。それが積立の最大の強みです。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 三白(さんぱく):ローソク足分析で3本連続の陽線(白ローソク)が並ぶパターン。「赤三兵」とも呼ばれ、強い上昇トレンドの継続を示す強気サインとされる。
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 60,000円再挑戦 | 日銀・FOMC前の節目 | 超えても日銀・FOMC後を確認 |
| 🎯 リバモア | AI半導体の広がり | インテル復活・ADR全面高 | 出来高伴う上昇なら本物 |
| 🌸 本間宗久 | 三白形成・強気 | 3週連続陽線・新高値圏 | 60,000円引け値超えが最大焦点 |
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(96.44ドル)と終値(94.40ドル)を区別して記載。NY金は送付データ(4,703.00ドル・−37.90)とフィスコ終値(4,740.90ドル・+16.90)に乖離があったためフィスコ終値を採用。ADRは変動率上位銘柄。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月27日発行