基準日:2026年4月14日(月)終値|数値:確定データ+株探市況データ準拠
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 57,877.39 | ▲ +1,374.62(+2.43%) | ↑↑ 大幅反発 |
| 🇺🇸 NYダウ | 48,535.99 | ▲ +317.74(+0.66%) | ↑ 続伸 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 | 23,639.08 | ▲ +455.35(+1.96%) | ↑↑ 10連騰・4年5ヶ月ぶり |
| 🇺🇸 S&P500 | 6,967.38 | ▲ +81.14(+1.18%) | ↑↑ |
| 💻 SOX 半導体 | 9,224.12 | ▲ +184.59(+2.04%) | ↑↑ 9連騰・初の9,000台突破 |
| 💴 ドル円(朝7時) | 158.82–158.83 | ▼ −0.24(−0.15%)円高 | ↓ 円高 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 91.48 ドル | ▼ 前日比−7.9%急落 | ↓↓ 急落 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 58,845円 | ▲ +815(大取終値比) | ↑↑ |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.246% | ▼ −0.042 | ↓ 低下 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.415% | ▼ −0.050 | ↓ 低下 |
| 🪙 金(NY金) | 4,862.00 ドル | ▲ +11.90(+0.25%) | ↑ |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 74,018.00 ドル | ▼ −424.23(−0.57%) | → |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 18.36 | ▼ −0.76(−3.97%) | ↓ さらに改善 |
寄与度上位3銘柄(4月14日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(4月14日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟢 強気継続
「ナスダック10連騰・原油91ドル台・シカゴ+815円。58,000円の壁が見えてきた」
🇯🇵 前日(4月14日)東京市場の振り返り
おはようございます!4月15日水曜日です。昨日の東京市場は大幅反発。日経平均は前日比+1,374.62円(+2.43%)の57,877.39円と力強く反発しました。一時は57,979円まで上昇し、節目の58,000円に迫る場面もありました。
寄り付きは582円高の57,085円と大幅高スタート。前日のNY市場でトランプ大統領が停戦協議再開を示唆したことを受け、原油が急落し半導体・ハイテク株を中心に買いが殺到しました。後場も海外勢を中心に先物買いが相場を支え、高値圏で推移し最終的に1,374円高で引けました。
主役はアドバンテスト(+8.52%・寄与度+511円)とソフトバンクG(+12.70%・寄与度+384円)の2銘柄で、この2銘柄だけで日経平均を約896円押し上げました。ADRでもSBGが+11.92%、アドバンテストが+8.61%と昨夜も続伸しています。
注目個別ではキオクシアHD(285A)が一時+17.9%と上場来高値を更新(36,870円)。米サンディスクのナスダック100採用報道が追い風となりました。オービック(4684)は32年連続最高益更新見込みで続伸。ブックオフHD(9278)は業績上方修正で上場来高値更新と、決算銘柄の物色も活発でした。
TOPIXも+32ポイントの3,755と4営業日ぶりに反発。日本10年国債利回りも−0.050低下し2.415%と、先週の約29年ぶり高水準から落ち着きを取り戻しています。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間4月15日朝)
昨夜のNY市場はさらに続伸。ダウ +317ドル(+0.66%)、ナスダック +1.96%(10連騰)、S&P500 +1.18%、SOX +2.04%(9連騰・初の9,000台突破)と全面高でした。
最大のニュースはトランプ大統領が「2日以内にイランと停戦協議を再開する可能性がある」と述べたことです。これを受けてWTI原油が前日比−7.9%の91ドル台へ急落。3月の米PPI(生産者物価指数)も予想を下回り、インフレ懸念が大幅に後退しました。長期金利も大きく低下し、株式市場には追い風が吹きました。
銀行決算ではシティグループが全部門好調で上昇した一方、JPモルガンは通期のNII(純金利収入)見通しを下方修正し下落。ウェルズ・ファーゴも経常収益が予想を下回り下落しました。ブラックロックは1株利益・経常収益ともに予想を上回り上昇。決算内容はまちまちでしたが、相場全体は停戦期待と原油急落が主導しました。
バンク・オブ・アメリカは「市場参加者は相場の下振れリスクより上振れリスクを警戒し始めた」と指摘。機関投資家の戦略転換が急速な相場回復を主導していると分析しています。
📌 今日(4月15日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は58,845円(大取終値比+815円)。今日の東京市場は昨日の57,877円をさらに上回る58,000円台への挑戦が予想されます。
本日最大の注目はASML決算(日本時間14時ごろ)★★★です。半導体製造装置の世界最大手で、その決算内容が半導体全体の需要動向を示す「温度計」として注目されます。好決算なら半導体株をさらに押し上げ、軟調なら一時的な調整要因となります。明日16日にはTSM(台積電)の決算も控えています。
原油が91ドル台と急落したことで、日本の長期金利・インフレ懸念も後退しています。ただし日銀が展望レポートで物価見通しの大幅引き上げを検討しているという報道は、株式市場にとっての潜在的なリスクとして残ります。4/28の決定会合まで、利上げ観測に関する報道には引き続き注意が必要です。
💚 長期投資家へのメッセージ
ナスダック10連騰、SOX9連騰。わずか2週間前に「協議決裂・封鎖宣言」で相場が急落したことを思えば、信じがたいほどの回復です。「景気は気」という言葉通り、相場は感情で動きます。下落局面で怖くなって売った人と、積立を続けた人の差が、今まさに生まれています。長期投資の本質は「下がった時に買い続けること」ではなく、「どんな時も続けること」です。上がっても下がっても、淡々と。それが最も強い戦略です。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 上影陰線:高値まで買われたが最終的に上昇幅を縮めて引けたローソク足。高値圏での利益確定売りの存在を示すサイン。
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 59,000円へ | 8分の7戻し・ASML決算 | 連騰の反動にも注意 |
| 🎯 リバモア | 本物の上昇 | 機関投資家の戦略転換・出来高増 | 過熱感が出たら一時調整も |
| 🌸 本間宗久 | 58,000円突破が焦点 | 上影陰線・売買代金増加 | 明確突破なら60,000円視野 |
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値を優先使用。WTI原油・ドル円は朝7時リアルタイム値。ADRは変動率上位銘柄。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月15日発行