基準日:2026年4月13日(月)終値|数値:確定データ+株探市況データ準拠
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 56,502.77 | ▼ −421.34(−0.74%) | ↓ 反落 |
| 🇺🇸 NYダウ | 48,218.25 | ▲ +301.68(+0.63%) | ↑ 反発 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 | 23,183.74 | ▲ +280.84(+1.23%) | ↑↑ |
| 🇺🇸 S&P500 | 6,886.24 | ▲ +69.35(+1.02%) | ↑↑ |
| 💻 SOX 半導体 | 9,039.52 | ▲ +149.69(+1.68%) | ↑↑ |
| 💴 ドル円(朝7時) | 159.39–159.40 | ▼ −0.21(−0.13%)円高 | ↓ 円高 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 97.89 ドル | ▼ −1.20(−1.21%) 日中:97.03→105.63ドルの急乱高下 |
↓ 反落 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 57,660円 | ▲ +1,080(大取終値比) | ↑↑ |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.288% | ▼ −0.031 | ↓ |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.465% | ▲ +0.030(一時2.496%・約29年ぶり高水準) | ↑↑ |
| 🪙 金(NY金) | 4,775.60 ドル | ▲ +8.20(+0.16%) | → |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 74,212.09 ドル | ▲ +3,470.79(+4.91%) | ↑↑ |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 19.12 | ▼ −0.11(−0.57%) | ↓ 落ち着き |
寄与度上位3銘柄(4月13日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(4月13日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟢 急反発期待
「トランプ停戦示唆・NY大幅高・シカゴ+1,080円。しかし金利2.5%が上値を抑える」
🇯🇵 前日(4月13日)東京市場の振り返り
おはようございます!4月14日火曜日です。昨日の東京市場は反落。日経平均は前日比−421.34円(−0.74%)の56,502.77円で引けました。ホルムズ封鎖宣言で始まった朝でしたが、下げ渋りを見せた1日でした。
寄り付きは502円安の56,421円と大幅安スタート。ただしその後、朝方の売り一巡後は買い戻しが入り、一時158円安の56,765円まで持ち直す場面もありました。後場は再び軟化し13時7分に691円安の56,232円まで下落しましたが、最終的に421円安で大引けとなりました。予想より下落が限定的だったのは、前週末の米ナスダック8日続伸など半導体株の底堅さや、停戦再開への期待が残っていたためです。
注目は日本の長期金利です。10年国債利回りが一時2.496%と約29年ぶりの高水準を記録しました。原油高によるインフレ懸念と日銀の利上げ観測が背景で、株式市場には「金利上昇→株式の相対的な割高感→売り」という圧力が加わりました。
個別では安川電機(6506)が今期純利益+33%の好決算を発表し+7.0%と急伸し7日続伸。電通グループ(4324)も旧村上ファンド系ファンドの大株主入りが明らかになり+10.1%の大幅高。一方、東京エレクトロン(−3.59%・寄与度−158円)、イビデン(−5.08%・寄与度−33円)など半導体関連が売られました。TOTOはナフサ不足によるユニットバス受注停止が伝わり大幅安となりました。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間4月14日朝)
昨夜のNY市場は大幅反発。ダウ +301ドル(+0.63%)、ナスダック +1.23%、S&P500 +1.02%、SOX +1.68%と主要指数が揃って上昇しました。
序盤はホルムズ封鎖宣言を受けた原油高と、ゴールドマン・サックスの決算でフィクストインカム部門の減益が嫌気されて下落スタート。しかしトランプ大統領が記者団に「イランが今朝接触してきており、依然合意を望んでいる」と発言し停戦再開の可能性を示唆すると、原油が急落し相場が急速に切り返しました。
マイクロソフト+3.6%、オラクル+12.7%など大型ソフトウェア株が牽引。サンディスク(SNDK)はナスダック100への新規採用が発表され大幅高となりました。BTCも+4.91%と急騰し74,212ドルと強さを見せています。一方ゴールドマンは株式トレーディングが過去最高の一方でフィクストインカムが減益となり−1.87%と下落しました。
WTI原油は通常取引終値99.08ドル(+2.60%)でしたが、時間外では100ドルを割り込み98ドル台で推移。原油の高止まりが続いていますが、協議再開示唆で一段の急騰は抑えられています。
📌 今日(4月14日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は57,660円(大取終値比+1,080円)と大幅高。今日の東京市場は1,000円超の大幅反発スタートが見込まれます。昨日の下落(−421円)を一気に取り戻す勢いです。
追い風は①NY3指数そろって1%超上昇、②トランプ大統領の停戦協議再開示唆、③原油の100ドル割れ、④ADRでSBG+5.08%・SMC+2.78%・ディスコ+2.58%・信越化+2.44%と日本株主力が反発。ただし東エレクのADRは−3.60%と逆行安で、半導体は完全な全面高ではありません。
上値の重しとして日本の長期金利2.465%(一時2.496%)という約29年ぶりの高水準が意識されます。日経新聞は「2.5%が分水嶺」と報じており、このラインを上抜けると株式市場への影響が強まる可能性があります。また本日から米銀大手の決算発表が本格化します。ゴールドマン決算は「まちまち」でしたが、今後の経営陣の中東情勢コメントや景気見通し発言が市場を動かす可能性があります。
💚 長期投資家へのメッセージ
昨日は「協議決裂・封鎖宣言」で始まり、夜には「停戦再開示唆」で終わる。まるでジェットコースターのような1週間です。こういう時、長期投資家に必要なのは「次に何が起きるか」を当てることではなく、「どんな結果になっても対応できる状態を保つ」ことです。今週は15日のASML決算、16日のTSM決算という半導体の核心的な決算が控えています。中東情勢が落ち着けば、企業業績という「本来の相場材料」が主役に戻ってきます。その時のために、焦らず準備しておきましょう。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 窓(まど):前日の終値と翌日の始値の間に生じる価格の空白。「窓を開けて上昇」とは前日終値より大きく高く始まることで、強い上昇圧力のサインとされる。
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 57,500円へ | 8分の1押し・金利2.5%節目 | ASML・TSM決算が今週の鍵 |
| 🎯 リバモア | 出来高減の下落=買い場 | ADR反発・SOX堅調 | 買い戻し主体の大幅高 |
| 🌸 本間宗久 | 窓開け上昇に期待 | BTC急騰・下ヒゲ陰線 | 窓埋まらずで上昇確認 |
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値を優先使用。WTI原油・ドル円は朝7時リアルタイム値。WTI日中高値105.63ドル・安値97.03ドル(フィスコ 2026/4/13)。ADRは変動率上位銘柄。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月14日発行