KABU気 マーケットレポート ── 2026年4月20日(月)

📊 KABU気 — 2026年4月20日(月)マーケットレポート
景気は気。今から始める株式投資メディア|kabu-ki.com
基準日:2026年4月17日(金)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
✨ 本日は一粒万倍日・穀雨・天恩日・甲子が重なる大吉日。新しいことを始めるのに縁起の良い日です。

① 📋 マーケット早見表
指標 終値・水準 前日比 方向
🇯🇵 日経平均 58,475.90 ▼ −1,042.44(−1.75%) ↓↓ 4日ぶり反落
🇺🇸 NYダウ 49,447.43 ▲ +868.71(+1.79%) ↑↑ 続伸・最高値更新
🇺🇸 ナスダック総合 24,468.48 ▲ +365.78(+1.52%) ↑↑ 13連騰・連日最高値
🇺🇸 S&P500 7,126.06 ▲ +84.78(+1.20%) ↑↑ 最高値更新
💻 SOX 半導体 9,555.88 ▲ +226.53(+2.43%) ↑↑
💴 ドル円(朝7時) 158.99–159.01 ▼ −0.26(−0.16%)円高 ↓ 円高
🛢️ WTI 原油(朝7時) 87.89 ドル ▲ +5.30(+6.42%)急騰
※週末の米軍イラン船拿捕を受けた急反発
↑↑ 急反発
🔮 シカゴ先物(円建て) 59,840円 ▲ +1,040(大取終値比) ↑↑ 急反発
🇺🇸 米10年国債金利 4.254% ▼ −0.060 ↓↓
🇯🇵 日本10年国債金利 2.420% ▲ +0.020
🪙 金(NY金) 4,879.60 ドル ▲ +71.30(+1.48%)
₿ ビットコイン(BTC) 74,188.89 ドル ▼ −1,540.01(−2.03%) ↓↓
😨 VIX 恐怖指数 17.48 ▼ −0.46(−2.56%)

🇯🇵 日経平均(金曜終値)
▼ −1,042.44(−1.75%)4日ぶり反落
58,475.90
🇺🇸 NYダウ
▲ +868.71(+1.79%)最高値更新
49,447.43
🇺🇸 ナスダック総合
▲ +365.78(+1.52%)13連騰・最高値
24,468.48
🇺🇸 S&P500
▲ +84.78(+1.20%)最高値更新
7,126.06
💻 SOX 半導体
▲ +226.53(+2.43%)
9,555.88
💴 ドル円(朝7時)
▼ −0.26 円高
158.99
🛢️ WTI 原油(朝7時)
▲ +5.30(+6.42%)急騰米軍イラン船拿捕
87.89
🔮 シカゴ先物(円建て)
▲ +1,040(大取終値比)急反発
59,840
🇺🇸 米10年国債金利
▼ −0.060
4.254%
🇯🇵 日本10年国債金利
▲ +0.020
2.420%
🪙 NY金
▲ +71.30(+1.48%)
4,879.60
₿ BTC/USD
▼ −1,540.01(−2.03%)
74,188.89
😨 VIX 恐怖指数
▼ −0.46(−2.56%)
17.48
東証プライム 売買代金
7兆5,089億円

前日比(売買代金)
−1兆1,571億円(−13.35%)

TOPIX
3,760.81pt(−1.41%)

📜 歴史的文脈①:金曜のNY市場でナスダックが13連騰・ダウ・S&P500・ナスダック揃って史上最高値更新。ダウは+868ドルと急伸。イスラエル・レバノン10日間停戦合意+イラン外相がホルムズ海峡再開発表を好感。NY原油は−9.41%急落(終値82.59ドル)。(出典:MINKABU PRESS 2026/4/17)
📜 歴史的文脈②:週末に事態急変。米軍がオマーン湾でイラン貨物船に発砲し拘束(封鎖開始以降初)。イラン側は「報復する」と表明。WTI原油は月曜朝7時時点で87.89ドルと+6.42%急反発。ただしシカゴ先物は+1,040円と大幅高(金曜NY株高を好感)。

寄与度上位3銘柄(4月17日・上昇寄与)

① TDK (6762)
+38.22円 寄与
2,616円 △2.99%

② リクルートHD (6098)
+25.04円 寄与
7,524円 △3.42%

③ ベイカレント (6532)
+10.66円 寄与
5,618円 △6.00%

寄与度下位3銘柄(4月17日・下落寄与)

① アドバンテスト (6857)
−182.23円 寄与
27,870円 ▼2.64%

② 東京エレクトロン (8035)
−182.02円 寄与
44,010円 ▼3.95%

③ ソフトバンクG (9984)
−116.66円 寄与
4,527円 ▼3.10%

米ADR(動いた銘柄)

リクルートHD (6098)
ADR
+5.18%

日本航空 (9201)
ADR
+4.99%

TDK (6762)
ADR
+4.89%

相場体温計:
🟡 吉日だが緊迫継続
「NY高+シカゴ+1,040円で大幅高スタートも、週末の米軍イラン船拿捕で先行きは流動的」

② 🎙️ ラジオ解説
✅ NY株式総合最高値更新:金曜のNYダウは+868ドル(+1.79%)と急伸し最高値更新。ナスダック13連騰(連日最高値)、S&P500も最高値。イスラエル・レバノンの10日間停戦合意+イラン外相のホルムズ海峡再開発表で市場センチメントが劇的に改善。シカゴ先物は+1,040円。
🚨 週末の緊迫材料:19日(日本時間20日未明)、米中央軍がオマーン湾でイラン貨物船に発砲し拘束(封鎖開始以降初めての拿捕)。イラン側は「報復する」と表明。原油は急騰し朝7時時点で87.89ドル(+6.42%)。2週間停戦の期限が米東部時間21日に控える中、極めて流動的な状況です。
📅 今週の注目:4/20(月):米イラン代表団がイスラマバード入り・2度目の対面協議予定|4/21(火):米イラン2週間停戦期限|4/22(水):テスラ決算|4/23(木):IBM決算|4/28-29:日銀金融政策決定会合

🇯🇵 先週金曜(4月17日)東京市場の振り返り

おはようございます!4月20日月曜日です。本日は一粒万倍日・穀雨・天恩日・甲子(きのえね)が重なる大吉日。新しい投資を始めたり、NISAの口座開設をするのに縁起の良い日です。良いスタートを切りましょう!

さて金曜日の東京市場は、木曜の史上最高値更新(59,518円)の反動で4日ぶりに反落。日経平均は前日比−1,042.44円(−1.75%)の58,475.90円で、この日の安値引けとなりました。263円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、大引けにかけて「終値執行」の売り注文が増えたと見られ下げ足を速めた格好です。

下落の主因は利益確定売りです。前日までの3連騰で日経平均は+3,015円上昇しており、短期的な過熱感が強まっていました。16日時点で25日移動平均線からの乖離は+9.4%と、買われすぎとされる+5%を大幅に上回る水準でした。下落を主導したのは前日の主役3銘柄で、アドバンテスト(−2.64%・寄与−182円)、東京エレクトロン(−3.95%・寄与−182円)、SBG(−3.10%・寄与−116円)でした。SUMCO・キオクシアは9%超下落。半面、TDK・リクルートHD・ベイカレントが堅調で、SHIFTは+11%超高、任天堂も+3%超高と、前日主役銘柄から内需・ソフトウェアへの循環物色も見られました。

📰 出典:日経QUICK「日経平均は反落 利益確定売り」(2026/4/17)|ロイター「日経平均は4日ぶり反落」(2026/4/17)|マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/17)

🇺🇸 NY市場+週末の中東情勢(日本時間4月20日朝)

金曜夜のNY市場は主要指数揃って最高値更新。ダウ +868ドル(+1.79%)、ナスダック +1.52%(13連騰・最高値)、S&P500 +1.20%(最高値)、SOX +2.43%。ダウは一時+1,100ドル超まで上昇する場面もありました。

主因はイラン外相によるホルムズ海峡再開発表、そしてイスラエル・レバノンの10日間停戦合意です。トランプ大統領も「イランが核開発計画の無期限停止など全ての点で合意した」と主張し、早期の戦争終結期待が一気に高まりました。NY原油は−9.41%急落し82.59ドルへ(WTI5月物は83.85ドル)。米10年金利も−0.06と大幅に低下しました。

ところが週末(日本時間20日未明)に大きな動きがありました。米中央軍がオマーン湾でイラン貨物船に発砲し拘束。封鎖開始以降初の拿捕です。米海軍のミサイル駆逐艦がバンダルアッバス向け貨物船に停船命令を6時間出した後、警告に従わなかったため機関室に艦載砲を数発発射し航行不能にしました。イラン側は「米軍の武装略奪行為に報復する」と表明。これを受けWTI原油は月曜朝7時時点で87.89ドルと+6.42%急騰、一時91.20ドルまで上昇する場面もありました。

ただしトランプ大統領は「20日夕に代表団(バンス副大統領・ウィトコフ特使・クシュナー氏)がイスラマバード入り」と発表。2度目の対面協議を目指すとしています。一方イラン国営通信は「交渉再開を拒否」と報道。非常に流動的な状況です。

📰 出典:MINKABU「ナスダックは13日連続上昇」(2026/4/17)|フィスコ「NY原油 大幅安」(2026/4/17)|時事通信「米軍、イラン船に発砲し拘束」(2026/4/20)|ロイター「イラン『米国が停戦違反』と非難」(2026/4/20)

📌 今日(4月20日)の相場見通し

シカゴ先物(円建て)は59,840円(大取終値比+1,040円)。金曜NY株高を受けて大幅反発スタートが見込まれます。金曜の下落分(−1,042円)をほぼ取り戻す水準です。

ただし素直に喜べない相場です。①原油が+6.42%急騰し再び中東リスクが意識される、②米軍イラン船拿捕に対するイランの報復警告、③4/21に米イラン2週間停戦期限を控えた流動的な情勢、④先週の反動で過熱感が意識されやすい、という複数の重石があります。

本日20日にバンス副大統領らがイスラマバード入りし、2度目の対面協議の可能性があります。協議の進捗次第で相場は大きく振れる可能性が高く、様子見姿勢も強まりやすい地合いです。今週はテスラ・IBMの決算、そして週末に日銀金融政策決定会合を控えており、イベント満載の1週間です。

📰 出典:時事通信「米軍、イラン船に発砲し拘束」(2026/4/20)|日経新聞「NY原油、一時91ドル台に上昇」(2026/4/20)

💚 長期投資家へのメッセージ

本日は一粒万倍日・穀雨・天恩日・甲子が重なる大吉日です。「一粒の籾が万倍にも実る」という言葉は、まさに長期投資そのものを表しています。小さな種(積立投資)が、時間をかけて大きな実り(複利の力)に育つ。2月末のイラン開戦から7週間で相場は急落→急回復→最高値更新→反落→また最高値(NY)という激しい動きを見せましたが、淡々と積立を続けた人にとっては、いずれ「万倍」の芽が出る小さな種蒔きの期間でした。今日という吉日、新しい積立を始める、NISAの残り枠を埋める、勉強を始める。そんな小さな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


③ 🔮 レジェンドたちの目

伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。

⚔️ W・D・ギャン(1878-1955)
天体・時間サイクル・価格の節目
金曜の安値58,475円は、先週の高値59,688円から約2%の調整で収まった。ギャンはこれを「最小限の調整」と判断する。今日のシカゴ先物59,840円は前回最高値59,518円を上回る水準だ。ギャンの「突破後の再突破」理論によれば、新高値更新後に一度調整し、再び新高値を超えるパターンは「本物の上昇」のサインだ。次の節目は心理的大台60,000円。一方「時間の節目」として、今日がイラン停戦期限前日(21日期限)であることに注意。原油急騰という警戒材料もあり、高値追いには慎重さが必要だ。
📈 60,000円再挑戦・原油警戒

🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940)
出来高・群衆心理・機関投資家
ナスダック13連騰・ダウ最高値という米株の強さは、機関投資家の「上振れリスクを警戒」という戦略転換が続いていることを示す。ただし金曜の日経売買代金7.5兆円は前日の8.7兆円から−13%減少。下落時に出来高が減るのは「本格的な売りではない」サインだが、上昇時に出来高が増えなかった先週の流れは「買いの勢いの限界」も示唆する。先週末のシカゴ先物+1,040円という大幅高に、市場の実際の出来高がついてくるかがポイント。出来高が伴わない上昇は短命に終わりやすい。
⚠️ 出来高が伴う上昇かを見極めよ

🌸 本間宗久(1724-1803)
ローソク足・季節感・売買代金
旧暦・卯月十八日。今日は「穀雨」。春の雨が穀物を育てる季節だ。相場にも「春雨」のような穏やかな恵みが欲しいところだが、現実は嵐の予感もある。金曜の日足は「大陰線安値引け」で、-1,042円安で安値引けとなった。これは弱気のサインだが、今日は窓を大きく開けて上昇する気配。「窓埋め」が起こるかどうかが焦点だ。窓を埋めに行って反発するなら強気継続、窓を埋めたまま引けるなら再び売り圧力が強まるだろう。大吉日に相応しい「気持ちの良い」展開を願いたい。
🌸 大陰線後の窓開け上昇。窓埋めが焦点

※ 穀雨(こくう):二十四節気の一つで、春の穀物を育てる恵みの雨が降る頃。今年は4月20日。農業・新生活のスタートに縁起が良いとされる節目です。

📋 3人の見解まとめ

投資家 スタンス 注目ポイント 今日の見通し
⚔️ ギャン 60,000円再挑戦 最小限の調整・突破後の再突破 原油警戒だが強気維持
🎯 リバモア 出来高次第 機関投資家の買い・出来高の伴走 上昇の持続性を見極めよ
🌸 本間宗久 窓埋めが焦点 大陰線後の窓開け上昇 大吉日に相応しい展開を期待

📰 主なソース:日経QUICK「日経平均は反落 利益確定売り」(2026/4/17)|ロイター「日経平均は4日ぶり反落」(2026/4/17)|マネックス証券「東京市場まとめ」(2026/4/17)|MINKABU「ナスダックは13日連続上昇」(2026/4/17)|フィスコ「NY原油 大幅安」(2026/4/17)|時事通信「米軍、イラン船に発砲し拘束」(2026/4/20)|ロイター「イラン『米国が停戦違反』と非難」(2026/4/20)

📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油・ドル円は朝7時リアルタイム値(米軍イラン船拿捕後の水準)。ADRは変動率上位銘柄。

⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。

KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月20日発行

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