基準日:2026年5月15日(金)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
⚠️ 先週末:NY大幅反落・原油105ドル・FRB利上げ懸念。ただしキオクシアPTS+23%急騰・三菱UFJ好決算が今日の支えに。今週の最大焦点:★★★エヌビディア決算(5/20)
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均(5/15終値) | 61,409.29 | ▼ −1,244.76(−1.99%) | ↓↓ 大幅続落・一時60,937円 |
| 🇺🇸 NYダウ(5/15終値) | 49,526.17 | ▼ −537.29(−1.07%) | ↓↓ 5万ドル再び割れ |
| 🇺🇸 ナスダック(5/15終値) | 26,225.15 | ▼ −410.08(−1.54%) | ↓↓ 大幅反落 |
| 🇺🇸 S&P500(5/15終値) | 7,408.50 | ▼ −92.74(−1.24%) | ↓↓ 反落 |
| 💻 SOX 半導体(5/15終値) | 11,588.46 | ▼ −485.32(−4.02%) | ↓↓ 大幅反落 |
| 💴 ドル円(朝7時) | 158.78–158.81 | ▲ +0.34(+0.21%)円安 | ↑ 利上げ観測でドル高 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 102.47 ドル | ▲ +1.44(+1.43%) 終値:105.42ドル(+4.25・+4.20%)一時105.79ドル |
↑↑ 終値は105ドル台・急騰 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 61,825円 | ▼ −215(大取終値比・5/15) | ↓ 5/15東証終値比+416円 |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.592% | ▲ +0.110 | ↑↑ 4.5%突破・FRB利上げ65%織り込み |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.700% | ▲ +0.070 | ↑↑ 一時2.73%・1997年5月以来29年ぶり |
| 🪙 金(NY金) | 4,548.80 ドル | ▼ −13.00(−0.28%) | ↓ |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 78,028.61 ドル | ▼ −87.42(−0.11%) | → ほぼ横ばい |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 18.43 | ▲ +1.17(+6.78%) | ↑ 警戒感が高まる |
寄与度上位3銘柄(5月15日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(5月15日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟡 厳しい週明け・キオクシアPTS急騰が唯一の光
「原油105ドル・FRB利上げ65%・日本金利29年ぶり。今週エヌビディア決算(5/20)が分岐点」
🇯🇵 先週金曜(5月15日)東京市場の振り返り
おはようございます!5月18日月曜日です。今週もよろしくお願いします。
先週金曜(5/15)の東京市場は大幅続落でした。日経平均は224円高でスタートしましたが、後場に入ると下げが加速。一時1,716円安(60,937円)まで急落し60,000円台に迫りました。最終的に−1,244.76円(−1.99%)の61,409.29円で引けました。
最大の要因はアドバンテストの急落です。単独で−544円という異例の寄与度を記録しました。フジクラ(−107円)・キオクシア(−94円)と合わせた3銘柄だけで約745円を押し下げました。日本10年国債利回りが一時2.73%と1997年5月以来29年ぶりの高水準を記録。政府が補正予算を検討しているとの報道が財政悪化懸念を強め、金利上昇に拍車をかけました。
一方でTOPIXは−0.39%(3,863pt)と日経平均より下落幅が小さく、ファナック・KDDI・ファーストリテイリング・ソニー・ホンダ・任天堂・三菱UFJなどはプラスでした。「半導体への過度な集中が解消されつつある」というローテーションが起きています。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間5月18日朝)
先週末5月15日(金)のNY市場は大幅反落。ダウ −537ドル(−1.07%)、ナスダック −1.54%、S&P500 −1.24%、SOX −4.02%と全面安でした。ダウは5万ドルを再び割り込み、S&P500のRSIが77と2024年7月以来の「買われ過ぎ」水準まで達しての調整でした。
米中首脳会談が期待に反して明確な進展なく「失望感」が広がりました。トランプ大統領は「米国はホルムズ海峡の再開を必要としていない。中国のほうが必要としている」と述べており、原油問題の解決が遠いことを示唆しました。原油は+4.20%(105.42ドル)と急騰し105ドル台に乗せ、インフレ・金利上昇懸念を一段と強めました。米10年金利は4.592%と4.5%を突破し、FRBの年内利上げ確率が65%まで上昇しています。
ただしポジティブな面もあります。S&P500の第1四半期1株利益は前年比+27%増と、過去20年以上で最高水準の決算シーズンです。今週の最大焦点は5/20(水)のエヌビディア決算で、これが今後の相場の方向性を決定づける試金石になります。
📌 今日(5月18日)と今週の相場見通し
シカゴ先物(円建て・5/15時点)は61,825円(大取終値比−215円)で、5/15東京終値61,409円から+416円の水準です。キオクシアのPTS急騰(+23%超)と三菱UFJ好決算が今日の相場を支える材料です。一方でSMC ADR−13.60%・ディスコ ADR−7.53%と半導体製造装置の重石が続きます。
今週の最大の焦点は3点です。①5/20(水)エヌビディア決算:AI相場全体の試金石。好決算でガイダンスも強ければ相場全体が反発する可能性が高く、逆に失望なら一段の調整リスクがあります。②キオクシアHDの引け後決算の織り込み:PTSで+23%急騰した水準が今日の始値にどう反映されるかが注目です。③原油・金利の動向:WTI原油が105ドル台に乗せており、FRBの利上げ観測が株式市場の重石となっています。
週明けは調整含みの展開が想定されますが、キオクシア急騰と三菱UFJ好決算という個別材料が下値を支えるでしょう。
💚 長期投資家へのメッセージ
先週の日経平均は週間で約1,500円の下落でした。63,799円の史上最高値から61,409円まで2,390円下落したことになります。「やはり高値で買わされた」と感じる方もいるでしょう。でも少し立ち止まって考えてみてください。4月末の59,513円から5月7日の62,833円まで+3,320円上昇した後、61,409円まで調整しても、まだ4月末より1,896円高い水準です。「高値からの調整」ではなく「上昇過程での一時的な揺り戻し」として捉えることが長期投資家の視点です。今週のエヌビディア決算という重要なイベントを穏やかに見守りましょう。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:調整局面継続】キオクシアPTS急騰が下値支え
②【SOX:−4%急落】FRB利上げ観測・原油105ドルが重石
③【原油:105ドル急騰】イラン停戦停滞・インフレ懸念再燃
④【注目:NVDA決算5/20】AI相場の試金石・結果次第で方向確定
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 調整深め・61,000円が節目 | 5/20エヌビディア決算 | 61,000円維持できるかが焦点 |
| 🎯 リバモア | 企業業績は最高も恐怖が勝る | キオクシアPTS急騰・SOX急落 | 今日の出来高・値動きで確認 |
| 🌸 本間宗久 | 週足大陰線・範囲内での推移 | 61,000円台維持が来週の鍵 | キオクシア急騰が心理改善の鍵 |
📊 数値出典:東京市場データは5/15(金)終値。NY市場データは5/15(金)終値。WTI原油は朝7時値(102.47ドル)と終値(105.42ドル・+4.20%)を区別して記載。NY金は送付データ(4,548.80ドル・−13.00)を採用。シカゴ先物61,825円は5/15時点(大取終値比−215円・東証終値比+416円)。ADRは変動率上位銘柄。日本10年国債は2.700%(一時2.73%・1997年5月以来29年ぶり高水準をTBSの報道で確認)。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年5月18日発行(データ基準日:2026年5月15日)