基準日:2026年5月7日(木)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🏆 日経平均が過去最大の上げ幅+3,320円で史上最高値(62,833円)更新!今日は★★★SQ・雇用統計・トヨタ・ソニー・任天堂決算
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 62,833.84 | ▲ +3,320.72(+5.58%) | ↑↑ 過去最大上げ幅・史上最高値更新 |
| 🇺🇸 NYダウ | 49,596.97 | ▼ −313.62(−0.63%) | ↓ 反落・和平期待後退 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 | 25,806.20 | ▼ −32.75(−0.13%) | ↓ 小幅反落 |
| 🇺🇸 S&P500 | 7,337.11 | ▼ −28.01(−0.38%) | ↓ 最高値後に反落 |
| 💻 SOX 半導体 | 11,160.99 | ▼ −311.77(−2.72%) | ↓↓ ARM−10%が重石 |
| 💴 ドル円(朝7時) | 156.86–156.88 | ▲ +0.60(+0.38%)円安 | ↑ 原油反発・金利上昇でドル高 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 97.10 ドル | ▲ +2.29(+2.42%) 終値:94.81ドル(−0.27・−0.28%) |
→ 終値は小幅反落も荒い値動き |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 62,230円 | ▼ −900(大取終値比) | ↓ NY反落を受け調整 |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.384% | ▲ +0.038 | ↑ 上昇・NY連銀インフレ期待上昇 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.475% | ▼ −0.025 | ↓ わずかに低下 |
| 🪙 金(NY金) | 4,701.40 ドル | ▼ −4.70(−0.10%) | → ほぼ横ばい・3日続伸 |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 79,852.50 ドル | ▼ −1,627.55(−2.00%) | ↓ |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 17.08 | ▼ −0.31(−1.78%) | ↓ 低水準継続 |
寄与度上位3銘柄(5月7日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(5月7日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟡 最高値後の一服・SQ・雇用統計
「+3,320円の歴史的高騰翌日。シカゴ−900円も62,000円台は維持」
🇯🇵 前日(5月7日)東京市場の振り返り
おはようございます!5月8日金曜日です。昨日の東京市場は歴史に残る1日となりました。日経平均は前日比+3,320.72円(+5.58%)の62,833.84円と、**過去最大の上げ幅**で史上最高値を更新しました。
728円高の60,241円でスタートした後、買いが加速し続けました。前場で3,402円高の62,915円まで上昇し6万円台・61,000円台・62,000円台を次々に突破。後場も勢いは衰えず、14時33分に3,578円高の63,091円まで上昇し取引時間中の最高値も更新しました。終値は62,833円で史上最高値更新。NT倍率は一時16.38倍と過去最大を記録しました。
GW中に米国株が上昇した分のキャッチアップ(SOXはGW中に約9%上昇)、米イラン和平合意期待、「持たざるリスク」意識によるショートカバーという3つの力が重なった歴史的な急騰でした。売買代金は10.84兆円と過去最大級。特に注目はキオクシアHDがS高のまま終日ザラ場で一度も商いが成立しなかったこと(買い気配のまま引け)で、これが「バブル的様相」の象徴とも言われています。
個別ではSBGが+18.44%(寄与+804円)と単独で日経平均上昇分の約24%を担いました。イビデンはアップルがインテルに半導体生産委託の予備的協議との報道でS高(+22.4%)。フジクラ・信越化学も急伸。一方INPEX・三井物産・三菱重工は軟調でした。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間5月8日朝)
昨夜のNY市場は反落。ダウ −313ドル(−0.63%)、ナスダック −0.13%、S&P500 −0.38%、SOX −2.72%と主要指数が揃って下落しました。ただし下落幅は限定的で、VIXは−1.78%の17.08と低水準を維持しています。
前日に大幅上昇した反動と、イラン和平期待の後退が重石でした。バンダルアバス近郊での爆発音の報道・イランが米提案に依然回答していないこと・ホルムズ海峡への新規則導入など、和平合意への障害が浮上しました。原油は一時90ドルを下回る場面から97ドル台まで急騰する8ドル近いレンジの荒い値動きでした(終値94.81ドル)。NY連銀インフレ期待の上昇も金利高を誘い重石となりました。
個別ではデータドッグが通期見通しを大幅上方修正し+31.33%と急騰。ボーイングはトランプ大統領の訪中にCEOが同行との報道で上昇。一方ARMが主力スマホ市場の鈍化懸念で−10.11%と急落しSOXを押し下げました。今夜の米雇用統計を前に様子見ムードも強まりました。
📌 今日(5月8日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は62,230円(大取終値比−900円)。昨日の62,833円から600円程度下の水準で、小幅安スタートが見込まれますが62,000円台は維持しています。ADRで主力株が全面安となっており、半導体関連への売り圧力が意識されます。
本日の最大の焦点は2つです。①**SQ算出日(午前中)**:今日は5月物オプションのSQ算出日で、午前中は先物のポジション解消が集中し値動きが荒れやすい傾向があります。②**米4月雇用統計(21:30)**:非農業部門雇用者数は予想+8万人前後と前月+17.8万人から大幅鈍化が見込まれています。結果が強ければドル高・株安、弱ければ利下げ期待→株高という反応になりますが、今のインフレ環境下では「良い弱さ」(景気悪化でなく正常化)かどうかを市場が見極めます。
後場の14時頃にトヨタ、大引け後にはソニー・任天堂・NTT・コナミという大型決算が集中します。特にトヨタは中東情勢による海外生産減少懸念で株価が軟調が続いており、業績ガイダンス次第で大きく動く可能性があります。
💚 長期投資家へのメッセージ
昨日+3,320円というとてつもない上昇を目撃しました。「もっと早く買っておけばよかった」と感じた方も多いでしょう。でもそれがまさに「持たざるリスク」という言葉の意味です。相場が急騰する時というのは、必ず「今から入るのは怖い」と思わせる水準まで上がっています。逆説的ですが、「怖くて入れない」と感じる局面こそが相場の勢いが最も強い局面です。長期積立投資家はこの「怖さ」から解放されています。毎月一定額を積み立てるということは、今日の高値も、明日の急落も、全て「平均値」の中に組み込まれていくからです。今日の雇用統計・SQ・決算ラッシュという嵐を、積立投資家は傍観できます。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ SQ(特別清算指数):毎月第2金曜日の朝に算出される株価指数先物・オプションの決済基準値。本日(5/8)がSQ算出日。大型連休後の急騰で大量のショートポジションが踏み上げられており、SQ前後の値動きが特に荒れやすい状況です。SQ後に相場が落ち着く傾向があることも念頭に置きましょう。
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | SQ通過待ち | 62,000円サポート・雇用統計 | 62,000円維持なら61,000〜63,000レンジ |
| 🎯 リバモア | 本物の買いも反動注意 | 10.84兆円の出来高・ADR全面安 | 61,000円台維持が健全調整の条件 |
| 🌸 本間宗久 | 週足大陽線 | 62,000円台の引け値維持 | 来週の強気継続は今日の引け値次第 |
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(97.10ドル)と終値(94.81ドル・−0.28%)を区別して記載。NY金は送付データ(4,701.40ドル・−4.70)を採用。ADRは変動率上位銘柄。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年5月8日発行