基準日:2026年5月12日(火)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
⚠️ CPI加速・原油急騰(102ドル)・SOX−3.01%でシカゴ−160円。本日★SBG決算・米中首脳会談開幕。
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 62,742.57 | ▲ +324.69(+0.52%) | ↑ 3日ぶり反発・一時63,218円 |
| 🇺🇸 NYダウ | 49,760.56 | ▲ +56.09(+0.11%) | ↑ 小幅続伸 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 | 26,088.20 | ▼ −185.92(−0.71%) | ↓ 反落・CPI加速が重石 |
| 🇺🇸 S&P500 | 7,400.96 | ▼ −11.88(−0.16%) | ↓ 小幅反落 |
| 💻 SOX 半導体 | 11,717.25 | ▼ −363.79(−3.01%) | ↓↓ 利益確定売り急落 |
| 💴 ドル円(朝7時) | 157.60–157.62 | ▲ +0.10(+0.06%)円安 | ↑ CPI加速・介入警戒 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 101.85 ドル | ▼ −0.33(−0.32%) 終値:102.18ドル(+4.11・+4.19%)一時102.72ドル |
↑↑ 終値は急騰・戦争終結停滞 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 62,500円 | ▼ −160(大取終値比) | ↓ 小幅安スタート |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.453% | ▲ +0.038 | ↑↑ CPI加速受け上昇 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.545% | ▲ +0.025 | ↑↑ 1999年2月以来27年3カ月ぶり高水準 |
| 🪙 金(NY金) | 4,724.20 ドル | ▲ +37.50(+0.80%) | ↑ インフレ懸念で上昇 |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 80,649.38 ドル | ▼ −1,072.03(−1.31%) | ↓ |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 17.99 | ▼ −0.39(−2.12%) | → 低水準維持 |
寄与度上位3銘柄(5月12日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(5月12日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟡 CPI加速・原油急騰・米中会談待ち
「SOX−3%・シカゴ−160円。原油102ドル・金利4.45%で上値重い」
🇯🇵 前日(5月12日)東京市場の振り返り
おはようございます!5月13日水曜日です。昨日の東京市場は3日ぶりに反発しました。日経平均は200円高の62,618円でスタートし、9時58分に+800円(63,218円)まで上昇して取引時間中の最高値を更新しました。しかし買いが続かず前場中頃に一時マイナス圏に転落。後場は小幅高圏で一進一退が続き、最終的に+324.69円(+0.52%)の62,742.57円で引けました。
SBG(+4.25%・寄与+196円)・フジクラ(+11.59%・寄与+159円)が上昇を主導。フジクラはコーニング(光ファイバー・+11%高)の上昇を受けた連想買いで急伸しました。古河電気工業は後場14時頃に今期営業利益+48.8%増・株式10分割という好決算を発表してストップ高となりました。一方ファーストリテイリングが−3.77%(寄与−228円)と最大の下落寄与でした。
TOPIXは+31.97pt(3,872pt)と続伸。東証グロース250指数は24pt安(818pt)と5日ぶり反落でした。4月第5週(4/27〜5/1)の投資部門別売買では、海外勢が現物・先物合算で5週ぶり売り越し(5,859億円売り越し)に転じた一方、個人投資家は3,033億円の買い越しでした。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間5月13日朝)
昨夜のNY市場はまちまち。ダウ +56ドル(+0.11%)の一方、ナスダック −0.71%、S&P500 −0.16%、SOX −3.01%と半導体・ハイテクが急落しました。
発端は米4月CPIです。コア前年比+2.7%と予想通りでしたが、原油高を背景にインフレ懸念が一段と強まりました。WTI原油は+4.19%の102.18ドル(一時102.72ドル)と急騰。米10年金利も4.453%に上昇し、グロース・ハイテク株の重石になりました。トランプ大統領がイラン停戦を「生命維持装置頼み」と表現したことでリスク回避ムードが強まりました。
一方でエヌビディア(+0.61%)・アップル(+0.72%)は逆行高。ウォーシュ氏のFRB理事就任が上院で承認され、明日に議長就任の採決が行われます。ウォーシュ新議長はタカ派的と見られており、来週5/15のパウエル議長任期満了後の体制移行が市場の注目を集めています。
📌 今日(5月13日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は62,500円(大取終値比−160円)。昨日の62,742円から小幅安スタートが見込まれます。SOX−3.01%という半導体の下落がアドバンテスト・東エレク・レーザーテック等の重石となる一方、ファーストリテイリングADR−4.25%も今日の日経平均を押し下げる懸念があります。
今日の焦点は3つです。①本日大引け後のSBG決算:5/7のGW明けに+18.44%急騰後に3日連続で下落している主力株の決算内容と見通しが注目されます。②米中首脳会談(北京・13〜15日):トランプ大統領は「貿易が中心でイランは限定的」としながらも、ホルムズ海峡再開への期待があります。米NECのハセット委員長が「トランプ大統領はホルムズ海峡がまもなく再開すると確信している」と発言しており、和平進展への期待がどこまで相場の支えになるかが焦点です。③朝方のMSCI日本株定期入替発表:MSCIは通常5月に定期見直しを実施します。採用銘柄にはインデックスファンドの買いが、除外銘柄には売りが集中するため、朝方の発表後に対象銘柄が急動意する可能性があります。
日本10年国債利回りが2.545%と1999年2月以来27年3カ月ぶりの高水準に再上昇しており、銀行株・金融株への追い風・成長株への逆風という構図が続いています。来週5/20のエヌビディア決算まで決算シーズンは続きます。
💚 長期投資家へのメッセージ
米4月CPIがコア+2.7%と加速。原油は102ドル台と高止まり。「インフレが収まらない」というヘッドラインが増えています。でも少し視点を変えると、S&P500は7,400pt台と最高値圏、日経平均は62,000円台と最高値圏にあります。インフレ・金利上昇・地政学リスクという逆風の中でも相場は高値圏にいる——これは「企業業績とAI投資がインフレを上回る力を持っている」ということの証左かもしれません。長期積立投資家にとって今のような「強弱材料が混在する」環境こそ、積立の真価が発揮される局面です。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 主要テーマ4点ピックアップ:
①【株:高値圏で一服】63,000円の壁・SOX急落が重石
②【SOX:−3.01%急落】CPI加速・金利上昇で利益確定売り
③【原油:102ドル急騰】戦争終結停滞・インフレ懸念再燃
④【注目:米中首脳会談】SBG決算・ホルムズ再開期待が鍵
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 63,000円の壁3回目 | 62,000円台維持が重要 | SBG決算・米中会談次第で方向確定 |
| 🎯 リバモア | 海外勢5週ぶり売り越し | 個人買い・海外売りの構図 | SBG決算が海外機関投資家の動きを左右 |
| 🌸 本間宗久 | 上ヒゲ陽線3日連続 | 日経重い・TOPIX続伸の歪み | SBG好決算なら歪み解消・63,000円突破 |
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(101.85ドル)と終値(102.18ドル・+4.19%)を区別して記載。NY金は送付データ(4,724.20ドル・+37.50)を採用。送付データ寄与度②「イビデン(6758)」はソニーグループのコードのため、本文の事実確認に基づきイビデン(4062)として記載。ADRは変動率上位銘柄。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年5月13日発行