基準日:2026年4月30日(水)終値|数値:確定値データ+株探市況データ準拠
🔔 政府・日銀が円買い介入を実施(155円台)・S&P500最高値更新・シカゴ先物+300円。今月もよろしくお願いします!
| 指標 | 終値・水準 | 前日比 | 方向 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日経平均 | 59,284.92 | ▼ −632.54(−1.06%) | ↓ 続落・一時58,928円 |
| 🇺🇸 NYダウ | 49,652.14 | ▲ +790.33(+1.62%) | ↑↑ 大幅反発 |
| 🇺🇸 ナスダック総合 | 24,892.31 | ▲ +219.07(+0.89%) | ↑↑ 最高値更新 |
| 🇺🇸 S&P500 | 7,209.01 | ▲ +73.06(+1.02%) | ↑↑ 最高値更新・4月月間+10% |
| 💻 SOX 半導体 | 10,503.70 | ▲ +232.40(+2.26%) | ↑↑ 反発 |
| 💴 ドル円(朝7時) | 156.71–156.73 | ▼ −3.42(−2.13%)円高 | ↓↓ 政府・日銀介入で円急騰 |
| 🛢️ WTI 原油(朝7時) | 105.71 ドル | ▼ +0.64(+0.61%) 終値:105.07ドル(−1.81・−1.69%)反落 |
↓ 終値は反落・介入後急落 |
| 🔮 シカゴ先物(円建て) | 59,830円 | ▲ +300(大取終値比) | ↑ 反発 |
| 🇺🇸 米10年国債金利 | 4.372% | ▼ −0.057 | ↓ 低下 |
| 🇯🇵 日本10年国債金利 | 2.515% | ▲ +0.055 | ↑↑ 27年ぶり高水準 |
| 🪙 金(NY金) | 4,629.60 ドル | ▲ +68.10(+1.49%) | ↑↑ |
| ₿ ビットコイン(BTC) | 76,276.46 ドル | ▲ +524.34(+0.69%) | ↑ |
| 😨 VIX 恐怖指数 | 16.89 | ▼ −1.92(−10.21%) | ↓↓ 大幅低下・恐怖感後退 |
寄与度上位3銘柄(4月30日・上昇寄与)
寄与度下位3銘柄(4月30日・下落寄与)
米ADR(動いた銘柄)
🟢 介入・NY高・シカゴ+300円
「昨日の嵐が一転。円高・NY大幅高・原油反落で今日は反発スタート」
🇯🇵 前日(4月30日)東京市場の振り返り
おはようございます!5月1日金曜日です。今月もよろしくお願いします。
昨日4月30日の東京市場は続落。日経平均は前日比−632.54円(−1.06%)の59,284.92円で引けました。一時58,928円まで下落し1,000円近い下げを記録する場面もありました。
下落の主因は原油高(一時110.93ドル)・27年ぶりの10年債高水準(2.515%)・FOMCと日銀のダブルタカ派への警戒感です。さらに昼ごろに「米国が新たなイラン攻撃を計画している」との報道が伝わり後場に一段安。売買代金は10兆円近い9.97兆円と高水準でした。
前日(4/28)の日銀タカ派と合わせ、半導体・AI主力株への売りが続きました。アドバンテストが単独で−359円寄与と市場の重石に。一方でTDK(+7.98%・寄与+107円)・イビデン(+7.32%・寄与+61円)はインテル好決算の波及効果で堅調を維持。富士通は今期ガイダンスが市場予想を下回り−13.9%の急落、OLCも通期純利益7%減の予想で−10%超と急落しました。
4月30日は4月の最終営業日でした。日経平均の4月月間騰落は2月末比+384円(+0.65%)と小幅プラスで着地。激動の4月を振り返ると、2/28の開戦→急落→停戦→急騰→最高値更新→6万円達成という「相場の教科書」のような1ヶ月でした。
🇺🇸 NY市場の動き(日本時間5月1日朝)
昨夜のNY市場は大幅反発。ダウ +790ドル(+1.62%)、ナスダック +0.89%、S&P500 +1.02%(最高値更新)、SOX +2.26%と主要指数が揃って急騰しました。VIXは−10.21%の16.89と大幅低下し、恐怖感が一気に後退しています。
最大のトピックは政府・日銀の円買い介入です。片山財務相と三村財務官が相次いで「これを最後の退避勧告」「断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と強烈にけん制した後、実際に円買い・ドル売り介入を実施。ドル円は160円台から155円台まで急落しました(朝7時現在156.71円)。これを受け原油も一時110.93ドルから103ドル台まで急落し(終値105.07ドル・−1.69%)、インフレ懸念が緩和されてNY株が上昇しました。
米1〜3月期GDP速報値は+2.0%(予想+2.3%を下回るも前期+0.5%から加速)と底堅い内容。コアPCEが+4.3%と強いインフレを示す一方、金利は低下に転じ(米10年債−0.057%の4.372%)株価を支えました。キャタピラーはAI関連の好決算で長期見通しを引き上げ上昇。イーライリリーは肥満治療薬の売上が好調で上昇。引け後にアップルが好決算・増配・自社株買いを発表しましたが時間外で売られています。
S&P500は4月月間で+10%(2020年後半以来の大幅高)。イラン情勢で原油高・金利高という逆風の中でも、AI主導の企業業績とGDP加速が相場を支えた1ヶ月でした。
📌 今日(5月1日)の相場見通し
シカゴ先物(円建て)は59,830円(大取終値比+300円)。昨日の59,284円から+546円程度の反発スタートが見込まれます。ADRで中外製薬+10.24%・パナソニック+9.15%・信越化学+8.38%・東エレク+7.72%と日本株主力が全面高です。
追い風は①介入後の円高(156円台・輸入インフレ圧力緩和)、②NY株大幅高・VIX急低下、③原油が105ドル台まで反落、④SOX+2.26%と半導体反発、⑤ADR全面高です。一方で昨夜大引け後に発表された東エレク・レーザーテックの決算内容次第ではさらに動きがあるかもしれません。
今日は4月最後の取引日(4/30が月末でしたが今日は5/1)。来週5/5(子どもの日)まで東京市場はGW連休です。GW中に海外で大きな動きがあった場合は5/6(水)に一気に織り込む展開となります。今日は良い形でGWに入りたいところです。
💚 長期投資家へのメッセージ
4月は本当に激動の月でした。2月末の開戦で急落→停戦で史上3番目の急騰→再緊張→史上最高値更新→6万円タッチ→日銀タカ派・FOMC・GAFAM決算で急落→介入で円高・NY大反発。この全てを経験した1ヶ月でしたが、S&P500は月間+10%という堂々の成績。長期投資家として大切なのは「この激動の中でも積立を続けていたか」です。続けていた方はこの1ヶ月の「安値」を全部含む平均値で買えました。それが積立の力です。5月も引き続きよろしくお願いします。
伝説の3人が今日の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。
天体・時間サイクル・価格の節目
出来高・群衆心理・機関投資家
ローソク足・季節感・売買代金
※ 為替介入:中央銀行や財務省が外国為替市場に直接参加し、自国通貨の売買を行うこと。今回は政府・日銀が円を買い・ドルを売ることで円高に誘導しました。急激な円安が原油など輸入品の価格を押し上げインフレを加速させるリスクがあったため、「断固たる措置」として実施されました。
📋 3人の見解まとめ
| 投資家 | スタンス | 注目ポイント | 今日の見通し |
|---|---|---|---|
| ⚔️ ギャン | 月足陽線で5月入り | 60,000円・60,537円の節目 | 60,000円奪還が焦点 |
| 🎯 リバモア | 機関投資家の押し目買い | S&P500月間+10%・ADR全面高 | 出来高回復で本物の底打ち確認 |
| 🌸 本間宗久 | 5月相場は強気スタート | 月の変わり目・五月晴れ | 今日の引け値が5月相場のトーンを決める |
📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは確定値データを優先使用。WTI原油は朝7時値(105.71ドル)と終値(105.07ドル)を区別して記載。NY金は送付データ(4,644.20ドル)とフィスコ終値(4,629.60ドル)に乖離があったためフィスコ終値を採用。ADRは変動率上位銘柄。
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。
KABU気(kabu-ki.com)|2026年5月1日発行