日経平均3日ぶり反発、原油100ドル突破|9/11相場解説

📊 KABU気 — 2026年9月11日(金)マーケットレポート
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基準日:2026年9月10日(木)東京市場・NY市場ともに終値|日経平均は3営業日ぶり反発、TSMC好決算が支え。NY株はPPI加速と原油高で4日続落、WTIは100ドル突破
① 📖 今日の市場ストーリー

日経平均は+128.17円(+0.20%)の65,270.95円と3営業日ぶりに反発した。朝安から後場に切り返す展開となったが、NY市場は米PPIの加速と原油高を受け4日続落した。

今日のポイント
  • 01日経平均は+128.17円(+0.20%)の65,270.95円と3営業日ぶりに反発。前日の米国株安と中東情勢の先行き不透明感を嫌気し前場中盤には一時956円安の64,186.68円まで下げ幅を拡大したが、韓国KOSPIや米株先物の底堅さに加え、後場終盤に台湾TSMCの好調な8月月次売上高が伝わり値がさ半導体株中心に押し目買いが入り、高値引けとなった。TOPIXも大引け間際にプラス圏に浮上し3営業日ぶりに反発、グロース250は4日続落した。プライム市場の売買代金は8兆3,803億円で前日(9兆2,303億円)から減少した
  • 02NY市場ではダウ平均−316.56ドル(52,064.10ドル)、ナスダック−171.62ポイント(26,081.73)と4日続落。8月の米生産者物価指数(PPI)が前年比5.4%上昇と予想を上回る加速となり、来週のFOMCでの利上げ確率はCMEフェドウォッチで約70%(発表前62%)まで上昇。米財務省の国債買い戻し(バイバック)が応札の半分程度にとどまったことも長期金利上昇に拍車をかけた。半導体株指数(SOX)は5日続伸から一転−2.66%、エヌビディア・マイクロンが下げを主導した半面、折りたたみ式iPhone「Duo」への好評価でアップルは+3.6%、引け後決算のオラクルは時間外で大幅高となった。ECBは予想通り0.25%利上げを決定した
  • 03為替市場ではドル円が154円67銭まで上昇後153円85銭まで反落し154円43銭で引け、9/4以降続いていた円高基調がいったん一服した。サウジアラビアの8月原油生産が1990年以来の低水準に急減したとの報道や、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が要衝モカ港を制圧したとの報道を受け原油が急伸、WTIは節目の100ドルを突破し約3カ月半ぶりの高値となった。きょう11日は米消費者物価指数(CPI)発表とメジャーSQ算出が重なる
② 📋 マーケット早見表
指標終値・水準前日比方向
🇯🇵 日本株・国内金利
日経平均65,270.95▲ +128.17(+0.20%)↑ 3営業日ぶり反発
TOPIX4,054.58▲ +7.94(+0.20%)↑ 3営業日ぶり反発
グロース250782.24▼ −1.52(−0.19%)↓↓↓ 4日続落
日本10年国債2.910%▲ +0.030↑ 上昇
シカゴ日経225先物(円建て)64,015円▼ −1,175(大取終値比)↓↓ 大取終値比1,175円安
🇺🇸 米国株・半導体
NYダウ52,064.10▼ −316.56(−0.60%)↓↓↓ 4日続落
S&P5007,591.70▼ −44.66(−0.58%)↓↓↓ 4日続落
ナスダック26,081.73▼ −171.62(−0.65%)↓↓↓ 4日続落
SOX 半導体11,614.16▼ −317.16(−2.66%)↓ 反落。5日続伸から一転
米10年国債4.963%▲ +0.123↑↑ 2023年10月以来の水準
VIX 恐怖指数17.84▲ +1.38(+8.38%)↑↑↑ 急上昇
💴 為替
ドル円(NY終値)154.43円▲ +0.84(+0.55%)↑ 円高基調が一服
🛢️ エネルギー・商品・先物
WTI原油(NY終値・10月限)103.03ドル▲ +6.98(+7.27%)↑↑↑↑↑↑↑↑ 8営業日続伸。100ドル突破
NY金(NY終値・12月限)4,364.45ドル▼ −96.25(−2.16%)↓ 反落
BTC/USD76,859.73ドル▼ −1,431.91(−1.83%)↓↓ 下落
🇯🇵 日本株・国内金利
日経平均
▲ +128.17(+0.20%)3営業日ぶり反発
65,270.95
TOPIX
▲ +7.94(+0.20%)3営業日ぶり反発
4,054.58
グロース250
▼ −1.52(−0.19%)4日続落
782.24
日本10年国債
▲ +0.030(上昇)
2.910%
シカゴ日経225先物
▼ −1,175(大取終値比)
64,015円
🇺🇸 米国株・半導体
NYダウ
▼ −316.56(−0.60%)4日続落
52,064.10
S&P500
▼ −44.66(−0.58%)4日続落
7,591.70
ナスダック
▼ −171.62(−0.65%)4日続落
26,081.73
SOX 半導体
▼ −317.16(−2.66%)5日続伸から反落
11,614.16
米10年国債
▲ +0.123(23年10月来水準)
4.963%
VIX 恐怖指数
▲ +1.38(+8.38%)急上昇
17.84
💴 為替
ドル円(NY終値)
▲ +0.84(+0.55%)円高基調が一服
154.43円
🛢️ エネルギー・商品・先物
WTI原油(NY終値・10月限)
▲ +6.98(+7.27%)8営業日続伸・100ドル突破
103.03ドル
NY金(NY終値)
▼ −96.25(−2.16%)反落
4,364.45ドル
BTC/USD
▼ −1,431.91(−1.83%)下落
76,859.73ドル

🔮 3人のレジェンドはこの相場をどう見てる?→

📜 10日の東京市場は日経平均+128.17円(65,270.95円)で3営業日ぶりに反発(始値64,768.53円→前日の米国株安と中東情勢の先行き不透明感を嫌気し寄り付きから売り優勢→前場中盤に一時956円安の64,186.68円まで下げ幅を拡大→韓国総合株価指数(KOSPI)の戻り歩調と時間外取引のナスダック100先物の堅調を支えに下げ渋る→後場終盤に台湾積体電路製造(TSMC)の好調な8月月次売上高が伝わり値がさ半導体株中心に押し目買いが入る→65,270.95円で高値引け)。売買高21億6,817万株、売買代金8兆3,803億円(前日9兆2,303億円から減少)。プライム市場の値上がり銘柄数は723(46%)・値下がり783(50%)・変わらず48(3%)。日経平均構成銘柄(225種)の騰落数は値上がり110・値下がり112・変わらず3とほぼ拮抗。東証33業種は16業種が上昇、17業種が下落。上昇率の上位5業種は証券・商品先物取引業、サービス業、銀行業、保険業、鉄鋼。下落率の上位5業種は非鉄金属、その他製品、建設業、機械、ガラス・土石製品。プラス寄与度上位5銘柄はアドバンテスト・リクルートホールディングス・村田製作所・キオクシアホールディングス・TDKで合計約392円の押し上げ(うち約261円はアドバンテスト1銘柄)、マイナス寄与度上位5銘柄は東京エレクトロン・フジクラ・イビデン・バンダイナムコホールディングス・任天堂で合計約225円の押し下げとなった。個別では、金利上昇を背景に三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などメガバンク、東京海上ホールディングス<8766>など保険株、野村ホールディングス<8604>など証券株が堅調。大幅増配を発表したエアトリ<6191>はストップ高比例配分、自社株買いを発表したANYCOLOR<5032>は+13%。新型iPhone関連銘柄とされる村田製作所<6981>、太陽誘電<6976>も水準を切り上げた。半面、東京エレクトロン<8035>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>は前日高の反動売りに押され軟調、任天堂<7974>、バンダイナムコホールディングス<7832>、コナミグループ<9766>も安く、日本製鋼所<5631>は大幅安となった。(出典:株探・フィスコ・MINKABU・ロイター 2026/9/10)
📜 NY市場は同日(10日)、主要3指数がそろって4日続落。ダウ平均−316.56ドル(52,064.10ドル)、S&P500−44.66ポイント(7,591.70)、ナスダック−171.62ポイント(26,081.73)。8月の米生産者物価指数(PPI)は前年比5.4%上昇と7月の4.8%から加速し予想(5.3%)も上回った。エネルギー価格の再上昇や食品・輸送コストの上昇が背景で、CMEフェドウォッチが織り込む来週FOMCでの利上げ確率はPPI発表前の62%から約70%まで上昇した。米財務省が実施した長期債バイバックは応札額100億ドル超に対し買い入れ額は上限の60億ドルに届かず、最終的に51.9億ドルにとどまったことも国債売り・金利上昇に拍車をかけ、10年債利回りは2023年10月以来の水準(一時4.946%)、30年債は2007年6月以来、2年債は2024年7月以来の高水準をそれぞれ付けた。S&P総合500種の主要11業種では半導体・同製造装置と不動産管理・開発が下落を主導。半導体株指数(SOX)は5日続伸から一転−2.66%、エヌビディア<NVDA>は−2.3%、マイクロン・テクノロジー<MU>は−4.9%とそれぞれ下落し指数の重しとなった。半面、折りたたみ式iPhone「Duo」の刷新度合いへの好意的な評価が広がったアップル<AAPL>は+3.6%と急伸。取引終了後に決算を発表したオラクル<ORCL>はAIデータセンター需要の伸びを追い風に市場予想を上回る内容となり、時間外取引で大幅高となった。決算が期待に届かなかったアドビ<ADBE>は時間外で売られた。欧州中央銀行(ECB)は市場予想通り政策金利を0.25%引き上げ、ラガルド総裁はインフレの上振れリスクを指摘した。NY為替市場ではサウジアラビアの8月原油生産が1990年以来の低水準に急減したとの報道や、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が要衝モカ港を制圧したとの報道を受け原油が急伸。ドル円は154円67銭まで上昇後153円85銭まで反落し154円43銭で引け、9/4以降続いていた円高基調がいったん一服した。NY金(COMEX12月限)は−96.25ドル(−2.16%)の4,364.45ドルと反落、金利上昇を嫌気した売りが優勢となった。NY原油(WTI10月限)は+6.98ドル(+7.27%)の103.03ドルと8営業日続伸、ホルムズ海峡周辺での供給リスク懸念の高まりから節目の100ドルを突破し約3カ月半ぶりの高値を付けた。(出典:フィスコ・MINKABU・ロイター 2026/9/10)
📊 寄与度ランキング(上位・下位・ADR)を見る

寄与度上位3銘柄(上昇寄与)

① アドバンテスト (6857)
+260.67円 寄与
33,920円 △3.29%
② リクルートホールディングス (6098)
+54.81円 寄与
15,850円 △3.56%
③ 村田製作所 (6981)
+31.94円 寄与
7,525円 △5.57%

寄与度下位3銘柄(下落寄与)

① 東京エレクトロン (8035)
−89.50円 寄与
52,810円 ▼1.66%
② フジクラ (5803)
−57.12円 寄与
5,209円 ▼5.17%
③ イビデン (4062)
−49.61円 寄与
20,680円 ▼3.45%

米ADR(変動率上位3銘柄)

フジクラ
ADR
▼6.92%
SMC
ADR
▼4.29%
キオクシアHD
ADR
▼3.91%
相場体温計: 🟡 日経平均は3営業日ぶり反発もTSMC決算頼みの狭い戻り。NY市場はPPI加速と原油高で4日続落、原油は8営業日続伸で100ドル突破 インフレ・金利・地政学という重い材料が積み上がる中、きょうの米CPIとメジャーSQが次の方向感を決めそうだ

③ 🎙️ ラジオ解説
🟢 日経平均3営業日ぶり反発、TSMC好決算が後押し:日経平均は+128.17円(+0.20%)の65,270.95円と反発。前場中盤には一時956円安まで下げる場面もあったが、後場終盤に台湾TSMCの好調な8月月次売上高が伝わり半導体株中心に押し目買いが入り、高値引けとなった。
🔴 米PPI加速でFOMC利上げ確率が7割に上昇:8月の米生産者物価指数(PPI)は前年比5.4%上昇と予想を上回る加速。CMEフェドウォッチが織り込む来週FOMCでの利上げ確率は発表前の62%から約70%まで上昇した。米財務省の国債バイバックが期待外れに終わったことも長期金利上昇に拍車をかけている。
🔴 原油が8営業日続伸、WTIは節目の100ドルを突破:サウジアラビアの8月原油生産が1990年以来の低水準に急減したとの報道や、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が要衝モカ港を制圧したとの報道を受け原油が急伸。WTIは103.03ドルと約3カ月半ぶりの高値を付けた。
円高基調がいったん一服:ドル円は154円67銭まで上昇後153円85銭まで反落し154円43銭で引け、9/4以降続いていた円高基調が一服した。長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢となった。

🇯🇵 東京市場・補足:金融株の堅調と半導体の綾

金利上昇を追い風に銀行・保険・証券株が軒並み堅調となる一方、AI・半導体関連株は国内でも高安まちまちの展開だった。松井証券の窪田朋一郎チーフマーケットアナリストは、AI株には金利上昇への警戒感が、バリュー株には円高への懸念がそれぞれつきまとい、銀行株も買い一巡感が出ているとして、物色の手詰まり感を指摘した。米財務省のバイバックが期待外れに終わったとの受け止めが優勢ななか、ベセント米財務長官が自らを「胴元」と称し円売りをけん制していることもあり、追加の政策対応を警戒する声も聞かれた。日本銀行の増一行審議委員の発言も伝わり、利上げに前向きな内容と受け止められたが、想定内との見方から反応は限られた。東証グロース市場では東証グロース市場指数が1,000.71(−1.75)、グロース250指数が782.24(−1.52)とそろって小幅な4日続落となった。

📰 出典:ロイター「日経平均は3日ぶり小幅反発、米CPI発表前に手がけにくさ」(2026/9/10)|フィスコ「【市況】中東リスクの高まりから売り先行も押し目買いで切り返す」「【市況】東証グロ-ス指数は小幅に4日続落」(2026/9/10)

📌 今日(9/11)の相場見通し

きょう11日の東京株式市場で日経平均は大幅反落となる公算が大きい。前日の欧米市場ではECBの利上げ決定と米PPIの上振れを受け、欧州株・米国株がそろって軟調だった。米長期金利は5%に接近し、中東情勢の緊迫化でWTI原油先物は一時1バレル=104ドル台まで上昇するなど、リスク回避ムードが優勢となっている。大阪取引所の夜間取引で日経平均先物12月限は63,870円と大幅安となっており、朝方の東京市場は先物の水準を意識した反落スタートとなりそうだ。予想レンジは63,000円〜64,800円(MINKABU PRESS/ロイター)。きょうはメジャーSQ(特別清算指数)算出日にあたり、市場が推計するSQ値を取引時間中の日経平均が下回って推移した場合、投資家の慎重姿勢が一段と強まる可能性がある。前日のSOX指数は−2.66%と軟調だった半面、オラクルが好決算を時間外で好感されており、データセンター関連株への物色がリスク回避ムードを和らげるか注目される。海外では米8月消費者物価指数(CPI)、9月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が発表される。

📰 出典:MINKABU PRESS「【市況】11日の株式相場見通し=大幅反落、原油高・米金利上昇でリスク回避ムード優勢」(2026/9/10)|ロイター「今日の株式見通し=軟調、米株安重し 原油上昇に伴うコスト高警戒」(2026/9/11)

💚 長期投資家へのメッセージ:材料が重なる日ほど「翌日の答え合わせ」を待つ

今日は米PPIの加速、原油の100ドル突破、ECBの利上げ、ドル円の反転と、複数の重い材料が一度に動いた一日でした。日経平均はTSMCの好決算という一つの好材料で切り返しましたが、NY市場は同じ日に4日続落しており、材料の受け止め方が市場によって分かれています。こういう日は、無理に「今日の結論」を出そうとせず、翌日以降に発表される指標(きょうは米CPI、来週はFOMC・日銀会合)で答え合わせをする姿勢が大切です。特に今回は、インフレ指標一つで金融政策の見通しが大きく動く局面が続いています。指標発表前後は値動きが荒くなりやすいため、ポジションサイズを普段より小さめにしておく、といった実務的な工夫も選択肢の一つだと思います。


④ 🔮 レジェンドたちの目

3人が「日経平均のTSMC頼みの反発と、NY市場のPPI加速・原油100ドル突破による4日続落」という一日をどう読むか。

⚔️ W・D・ギャン(1878-1955) — 転換点を測る者
WTI原油が1バレル=100ドルという極めて重要な心理的節目を突破したことは、今回の一連の値動きの中でも特に重い意味を持つ測定点だ。この水準を維持したまま次の週を迎えるかどうかが、インフレ観測・金融政策・株式市場すべてに波及する。日経平均は3営業日ぶりに反発したが、これはTSMC決算という単一の材料に支えられたものであり、独立したトレンド転換のサインとまでは言えない。
📊 原油100ドル突破という重い節目、株価の反発は単一材料頼み
🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940) — トレンドを見極める者
これまで頼みの綱だった半導体セクターが、NY市場で5日続伸から一転して−2.66%と失速したことは見逃せない変化だ。唯一明確だったトレンドが崩れた以上、これまでのように「半導体に乗っておけば安心」という単純な戦略は通用しにくくなっている。ドル円も円高基調が一服し、複数のトレンドが同時に転換点を迎えつつある。ここは新しいトレンドが定まるまで、様子見に徹するのが賢明だろう。
📊 頼みの半導体トレンドが失速、新しい方向性が定まるまで様子見
🌸 本間宗久(1724-1803) — 地合いを読む者
朝方の「不安」の気が、後場のTSMC決算という一報で「安堵」に変わり、高値引けとなった。値動きの荒さそのものが、市場参加者がまだ確信を持てずにいることの表れだ。松井証券のアナリストが指摘した「AI株を買いたいが金利が気になる」という声はまさに市場の本音であり、気は定まりきっていない。きょうの米CPIとSQという大きな材料を消化するまで、この落ち着かない気は続くだろう。
📊 朝の「不安」が後場に「安堵」へ、まだ確信を持てない気配

📋 3人の見解まとめ

投資家スタンス注目ポイント今後の見通し
⚔️ ギャン原油100ドルの重い節目株価の反発は単一材料頼み原油の節目維持の有無を注視
🎯 リバモア半導体トレンドが失速複数のトレンドが同時に転換点新しい方向性が定まるまで様子見
🌸 本間宗久不安から安堵への揺れ市場はまだ確信を持てず米CPI・SQ通過まで気は落ち着かず

📰 主なソース:株探「【市況】【↑】日経平均 大引け|3日ぶり反発、売り一巡後切り返し高値引け」「【市況】日経平均寄与度ランキング(大引け)」(2026/9/10)|フィスコ「【市況】中東リスクの高まりから売り先行も押し目買いで切り返す」「【市況】東証グロ-ス指数は小幅に4日続落」「【市況】10日の米国市場ダイジェスト」「NY金:大幅反落で4,364.45ドル」「NY原油:8営業日続伸」(2026/9/10)|MINKABU PRESS「<マ-ケット日報>2026年9月10日」「【市況】11日の株式相場見通し」(2026/9/10)|ロイター「日経平均は3日ぶり小幅反発」「米国株式市場=続落、PPIと原油高で利上げ観測強まる」「NY市場サマリー(10日)」「米8月PPI、前年比5.4%上昇に加速」「今日の株式見通し=軟調」(2026/9/10〜11)

📊 数値出典:東京市場・米国市場データともに9/10(木)終値基準。プライム売買代金は送付データ上「9,230,319百万円」と表示されていたが、これは前日(9/9分)の数値が更新されずに残っていた自動取得エラーと判断し、株探・フィスコ・ロイター各記事が一致して報じる8兆3,803億円(8,380,346百万円、前日比−849,973百万円、−9.21%)を採用した。WTI原油はNY正式終値記事(フィスコ「NY原油」・NYMEX10月限)の103.03ドル(+6.98、+7.27%、8営業日続伸)を採用。NY金はNY正式終値記事(フィスコ「NY金」・COMEX12月限)の4,364.45ドル(−96.25、−2.16%)を採用。ドル円はNY正式終値記事(フィスコ「NY為替」)の154円43銭を採用、前日比は前号採用値(153.59円)との比較。米10年国債は送付データの4.963%(+0.123)を採用。米ADRは変動率上位3銘柄(送付データ)をそのまま採用。

📬 日経平均は3営業日ぶりに反発しましたが、NY市場は米PPIの加速と原油高を受け4日続落しました。WTI原油は8営業日続伸で節目の100ドルを突破しています。続きは KABU気トップページ で毎朝更新中です。

⚠️ 免責事項 本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。

KABU気(kabu-ki.com)|2026年9月11日発行
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