KABU気 マーケットレポート ── 2026年4月6日(月)

📊 KABU気 — 2026年4月6日(月)マーケットレポート
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基準日:2026年4月3日(金)終値|数値:読者提供確定データ+株探市況データ準拠
※4月3日(金)はグッドフライデー(聖金曜日)のため、NY・欧州市場は休場

① 📋 マーケット早見表
指標 終値・水準 前日比 方向
🇯🇵 日経平均 53,123.49 ▲ +660.22(+1.26%)
🇺🇸 NYダウ 休場 グッドフライデー(聖金曜日)
🇺🇸 ナスダック総合 休場 グッドフライデー(聖金曜日)
🇺🇸 S&P500 休場 グッドフライデー(聖金曜日)
💻 SOX 半導体指数 休場 グッドフライデー(聖金曜日)
💴 ドル円 159.65–159.66 ▲ −0.06(+0.03%)円安方向 ↑円安
🛢️ WTI 原油(朝8時) 113.46 ドル ▲ +1.53 高止まり ↑↑
🔮 シカゴ先物(円建て) 休場 グッドフライデー(聖金曜日)
🇺🇸 米10年国債金利 4.316% ▲ +0.009(3日17時終値)
🇯🇵 日本10年国債金利 2.380% ▼ −0.010
🪙 金(NY金) 休場 グッドフライデー(聖金曜日)
₿ ビットコイン(BTC) 68,856.17ドル ▲ +1,538.16(+2.28%)
😨 VIX 恐怖指数 休場 グッドフライデー(聖金曜日)

🇯🇵 日経平均
▲ +660.22(+1.26%)
53,123.49

🇺🇸 NYダウ
グッドフライデー(聖金曜日)
休場

🇺🇸 ナスダック総合
グッドフライデー(聖金曜日)
休場

🇺🇸 S&P500
グッドフライデー(聖金曜日)
休場

💻 SOX 半導体指数
グッドフライデー(聖金曜日)
休場

💴 ドル円
▲ −0.06(+0.03%)円安方向円安
159.65

🛢️ WTI 原油(朝8時)
▲ +1.53 高止まり↑↑
113.46

🔮 シカゴ先物(円建て)
グッドフライデー(聖金曜日)
休場

🇺🇸 米10年国債金利
▲ +0.009(3日17時終値)
4.316%

🇯🇵 日本10年国債金利
▼ −0.010
2.380%

🪙 金(NY金)
グッドフライデー(聖金曜日)
休場

₿ ビットコイン(BTC)
▲ +1,538.16(+2.28%)
68,856

😨 VIX 恐怖指数
グッドフライデー(聖金曜日)
休場

東証プライム 売買代金
5兆1,384億円

前日比(売買代金)
−2兆6,796億円(−34.28%)

WTI 原油(朝8時)
113.46ドル(+1.53)

📜 雇用統計速報(4/3発表):非農業部門雇用者数 +17.8万人(予想+6.5万人を大幅上回る)・失業率 4.3%(予想4.4%)。過去15カ月で最大の伸び。FRBの早期利下げ期待が後退し、米10年債利回りが上昇。(出典:Bloomberg / ロイター 2026/4/3)

寄与度上位3銘柄(4月3日・上昇寄与)

① アドバンテスト (6857)
+103.78円 寄与
21,555円 △2.04%

② ファーストリテイリング (9983)
+103.78円 寄与
64,300円 △2.05%

③ フジクラ (5803)
+64.97円 寄与
4,616円 △7.52%

寄与度下位3銘柄(4月3日・下落寄与)

① 中外製薬 (4519)
−42.14円 寄与
8,779円 ▼4.56%

② ニトリHD (9843)
−10.77円 寄与
2,379円 ▼5.12%

③ コナミ (9766)
−9.72円 寄与
19,100円 ▼1.50%

相場体温計:
🟡 警戒継続
「雇用は強く、原油は高い。好材料と悪材料が交錯する新週」

② 🎙️ ラジオ解説
✅ 先週の振り返り:日経平均は週間で−1,356円(−2.49%)。4月1日に+2,675円(過去4番目)の急反発も、2日・3日と乱高下。トランプ演説・原油急騰・雇用統計と材料が連続した激動の週でした。
⚠️ 今週の最大リスク:WTI原油が113ドル台と高止まり。トランプ大統領が「7日夜までにホルムズ海峡を開放しなければ発電所・橋などの重要インフラを破壊する」と警告。本日中東情勢の動向が東京市場の最大テーマ。
📅 今週の重要イベント|4/6(月):米ISM非製造業景況指数(予想55.0)・日銀さくらリポート|4/8(火):景気ウォッチャー調査・FOMC議事録(3/17-18分)|4/9(木):米個人所得・米GDP確報値|4/10(金):オプションSQ・米CPI(消費者物価)★★★

🇯🇵 先週金曜(4月3日)東京市場の振り返り

おはようございます!4月6日月曜日、新しい週のスタートです。先週金曜日の東京市場は前日の急落から反発。日経平均は前日比+660.22円(+1.26%)の53,123.49円で取引を終えました。

寄り付きは+576円高の53,039円でスタート。9時27分には963円高の53,426円まで上昇し、週次の高値をつけました。ただしイラン情勢の不透明感は解消されず、米雇用統計の発表を今晩に控えた様子見から後場は上値が重く、終値は660円高で落ち着きました。

個別銘柄ではさくらインターネット(3778)が一時ストップ高水準の+20.3%と急騰。米マイクロソフトが日本に約100億ドル(約1兆6,000億円)を投資すると発表し、さくらインターネットとの協業が盛り込まれたことで思惑買いが殺到しました。HPCシステムズ(6597)も138億円の大口受注を好感して連日ストップ高(+23.8%)。シャープ(6753)は格付け2社による格付け引き上げを好感して+6.6%の大幅反発でした。一方、ニトリHD(9843)は外資系証券の目標株価引き下げを受けて昨年来安値を更新(一時−5.1%)。防衛関連では三菱重工(7011)日本製鋼所(5631)が続伸しました。

売買代金は5兆1,384億円と前日比−34.28%に急減。週末・雇用統計前の様子見が色濃く出た数字です。

📰 出典:マネックス証券「日経平均は660円高の53,123円で反発」(2026/4/3)|株探「日経平均 大引け 反発、米ハイテク株高で主力株に買い戻し」(2026/4/3)|日本経済新聞「さくらネット急伸 Microsoftの日本投資で協業」(2026/4/3)

🇺🇸 米雇用統計の結果と市場の反応(4/3発表)

聖金曜日(グッドフライデー)で欧米市場が休場のなか、注目の米3月雇用統計が発表されました。結果は予想を大きく上回る強い内容でした。

非農業部門雇用者数は+17.8万人増(市場予想+6.5万人)と過去15カ月で最大の伸び。失業率は4.3%に低下(予想4.4%)。医療従事者のストライキ終結が雇用増を後押ししました。

ただし読み方には注意が必要です。雇用増の大半はストライキ終結による一時的な回復との見方があり、失業率の低下も労働参加率の低下が主因との指摘があります。また2月分は13.3万人減(速報値9.2万人減)に下方修正されており、手放しで喜べない内容です。

市場の反応は「FRBの早期利下げ期待が後退」。米10年債利回りは+3.1bp上昇し4.344%となりました。一方、短縮取引だったため取引量は限定的。本格的な市場の評価は今週以降に出てきます。

※ FRB(米連邦準備制度理事会):米国の中央銀行。金利の引き上げ・引き下げを決定し、株式市場や為替に大きな影響を与えます。

📰 出典:Bloomberg「米雇用者数17.8万人増加、24年末以来の大幅増」(2026/4/3)|ロイター「非農業部門雇用者数が過去15カ月で最大の伸び」(2026/4/4)|IG証券「日経平均株価 週間見通し(4/6週)」(2026/4/5)

📌 今日(4月6日)の相場見通し

今朝のドル円は159.65-159.66円と小幅円安。WTI原油は113.46ドルと引き続き高水準です。先週末の日経先物夜間取引は+70円高の53,270円で終了しており、今日の東京市場は買い先行でのスタートが見込まれます。ただし上値は重い展開になりそうです。

最大の注目点はトランプ大統領のホルムズ海峡に関する「7日午前9時(日本時間)」という期限です。「期限までに開放されなければ重要インフラを破壊する」という警告が市場に重くのしかかっており、中東情勢のニュースフロー次第で相場が激しく動く展開が続きます。本日夜の米ISM非製造業景況指数(予想55.0)も重要な材料です。

テクニカル面では日経平均53,000〜54,000円の「高市レンジ」での攻防が続いています。先週の週足は陰線引けとなり、52,000〜55,000円の大きなレンジの中で方向感を探る展開です。雇用統計の強い結果は米景気の底堅さを示す一方で、FRBの利下げ期待後退→金利高→株安圧力という連鎖に注意が必要です。原油高によるスタグフレーション※懸念も引き続き株式市場の重荷です。

※ スタグフレーション:景気が停滞(Stagnation)しながらもインフレ(Inflation)が進行する最悪の経済状態。原油高が生産コストを押し上げ、企業業績を圧迫しながら物価も上昇する状況を指します。

📰 出典:MINKABU PRESS「6日の株式相場見通し=もみ合い、原油価格や長期金利の動向に神経質な地合い続く」(2026/4/6)

📆 今週の主要スケジュール

日付 国内 海外 重要度
4/6(月) 日銀さくらリポート 米ISM非製造業景況指数(予想55.0) ★★
4/8(火) 景気ウォッチャー調査
毎月勤労統計
FOMC議事録(3/17-18分) ★★
4/9(木) 消費動向調査 米個人所得・個人支出
米GDP確報値(10-12月期)
★★
4/10(金) 国内企業物価指数
オプションSQ
米CPI(消費者物価指数) ★★★

今週最大の注目は4月10日(金)の米CPI。原油高でインフレ再燃が確認されれば、FRBの利下げ期待がさらに後退し相場の重しになります。

💚 長期投資家へのメッセージ

先週は1日で1,000〜2,000円超の乱高下が続きました。「なぜこんなに動くの?」と感じた方も多いはず。それは今の市場が「中東情勢という予測不能な材料」に振り回されているからです。こういう時こそ、長期投資の原則に立ち返りましょう。相場の「体温」が高い(VIX20台)今は、短期の値動きに惑わされず積立を淡々と続けることが最も合理的な戦略です。今週は4月10日のCPIという重要な材料があります。結果を見てから動いても遅くはありません。


③ 🔮 レジェンドたちの目

伝説の3人が今週の相場をどう読むか。それぞれの哲学で語ります。

⚔️ W・D・ギャン(1878-1955)
天体・時間サイクル・価格の節目
先週の週足は上下に大きなヒゲを伴う「十字線」※に近い形。これは相場の「迷い」を示すサインだ。4月10日という時間の節目にCPIという重要指標が重なることは、ギャンが重視する「時間と価格の節目の合一」に当たる。52,000円と54,000円という節目のどちらを突破するかが、次の大きな波動の方向を決める。原油113ドルという節目も要注意。7日のホルムズ期限という「時間の節目」が相場の転換点となる可能性が高い。
⚠️ 節目の週。7日と10日に注目

🎯 ジェシー・リバモア(1877-1940)
出来高・群衆心理・機関投資家
先週金曜の売買代金が5.1兆円と急減したことは「迷いの多い相場」を示す。群衆は雇用統計の強さに戸惑っている。強い雇用=FRB利下げ期待後退は本来株安材料だが、景気の底堅さとも読める。雇用統計を「強気」と見るか「インフレ懸念」と見るかで短期筋の行動が分かれる。機関投資家が本格的に動くのはCPIの結果が出てからだろう。今は下手に動かず、出来高と方向が確認できるまで待て。
⚠️ 方向感確認まで待機

🌸 本間宗久(1724-1803)
ローソク足・季節感・売買代金
旧暦・卯月四日。卯(うさぎ)の月は本来、春の実りが始まる季節。しかし原油高という「冬の霜」が春の芽を痛めている。先週の週足は上下に振れた不安定な形。売買代金の急減は「様子見」のサイン。今週はさくらインターネットのような個別材料株と、防衛・エネルギー関連に資金が集まりやすい。市場全体の方向を決めるのは4月10日のCPIだ。それまでは「小さく動いて大きく待て」。
⚠️ 個別株物色・CPI待ち

※ 十字線(じゅうじせん):始値と終値がほぼ同じで、上下にヒゲが伸びたローソク足。売り買いが拮抗している「相場の迷い」を示し、トレンドの転換点となることが多い。

📋 3人の見解まとめ

投資家 スタンス 注目ポイント 今週の見通し
⚔️ ギャン 節目の週 7日ホルムズ期限・10日CPI 52,000〜54,000円の攻防
🎯 リバモア 方向感待ち 売買代金急減・雇用強弱の解釈 CPI後に機関投資家が動く
🌸 本間宗久 個別株物色 防衛・AI・エネルギー関連 CPI待ち。小さく動いて大きく待て

📰 主なソース:Bloomberg「米雇用者数17.8万人増加」(2026/4/3)|ロイター(2026/4/4)|マネックス証券 市況概況(2026/4/3)|株探 市況データ(2026/4/3-6)|MINKABU PRESS「6日の株式相場見通し」(2026/4/6)|IG証券「日経平均週間見通し(4/6週)」(2026/4/5)|日本経済新聞(2026/4/3)

📊 数値出典:日経平均・売買代金・寄与度・各市場データは読者提供の株探確定値を優先使用。WTI原油は朝8時リアルタイム値。BTCは円建て。4/3(金)はグッドフライデーのため米国・欧州市場休場。

⚠️ 免責事項
本解説はAI生成の情報をもとに構成しています。記載の数値・情報は公開されている各種ソースを参照した参考値であり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身でお願いします。本コンテンツは特定の金融商品への投資を勧誘するものではありません。株式投資・金融商品取引には元本割れを含む損失リスクが伴います。

KABU気(kabu-ki.com)|2026年4月6日発行

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